瀬尾まいこさんの「春、戻る」を
文庫版で読み直した。
可愛い話であったことは覚えていたが、
どうして年下の兄だったのか思い出せず、
読み直してみた。
やはり可愛らしい話であった。
(年下の兄の理由は作品を読んで貰いたい)
「思い描いたとおりに生きなくたっていい。
つらいのなら他の道を進んだっていいんだ。
自分が幸せだと感じられることが一番なん
だから。」
そうだよね。
今日のおまけ。
昨日、おちぇりさんはシャンプーと
カルトロフェン注射液の四回目。
ちょっと疲れたよね。
場所を変えて、ぱたん。
可愛い。
もうすぐで旅行だね。楽しみ、楽しみ。
おしまい。