連ドラ「彼女はキレイだった」（フジ・21年7-9月期）

今回も21年7-9月期の連ドラの話。

ただ、今回は第1話にして脱落した作品の話。

小芝風花さんが主演ということで、

連ドラ「彼女はキレイだった」（フジ・火曜よる9時）を観はじめた。

脚本は、朝ドラ「エール」の清水友佳子さんと

同じ期間の他局連ドラ、

「ボクの殺意が恋をした」（日テレ・日曜よる10時30分）との

掛け持ちの三浦希紗さん。

連ドラにはありがちであるが、

小芝さんを可愛くないという設定に無理が。

また主役？の中島健人さんがどうもね。
小芝さんの可愛さだけでは観続けられず、

結局、1話目で挫折。

視聴率は10話平均で7.0％と、

打ち切られても仕方がない水準であった。

ここで最近の小芝さん。

「モコミ～彼女ちょっとヘンだけど～』」

（テレ朝・21年1-3月期）

「トクサツガガガ」

（NHK・19年1-3月期）

NHKスペシャル「パラレル東京」

（NHK・19年12月）

ますますきれいになる小芝さん。

演技も上手な彼女が出演するドラマは、

取りあえず、初回は観ようと思う。

今回のおまけ。

少し古いが今年の8月頃の写真。

首に冷え冷えを巻いてのお昼寝。



くるりんとした格好がかわいい。



今年の夏も暑かったけど、よく頑張ったよ。

来年はもう少し暑くないといいね。

おしまい。