11か月ぶりにカーロ・フォレスタ・エルフォの
太田忍シェフの晩ご飯を食べた。
アミューズは、右上から時計回りで、
コーンポタージュ、サモサ、コチのなんか、
しめじのタルト。

どれも美味しかったが、
サモサがとても美味しかった。
次は、本鮪と煮鮑に煮汁のジュレかけ。
仔羊背肉のローストに
秋茄子とアボカドの取り合わせ。


仔羊臭みもなく、
羊が苦手な奥さんも美味しかったらしい。
たぁの出番かな。

どうだろうね。

どうだろうね。

出番だったね。
続いては、ルッコラのシャーベットに
チーズソースがかかったもの。

たぁたん、2階で出番待ち。

この日のお魚料理。

たぁたん、2階で出番待ち。

この日のお魚料理。
なんだか忘れてしまいました。

そして、締めは、胡瓜とミョウガのご飯と、

黒毛和牛のサーロインのグリエ。


夏らしいご飯でさっぱりと。
デザートは、ピニャコラーダ風
ココナッツのシャーベット。

どれもとても美味しゅうございました。

どれもとても美味しゅうございました。
ご馳走さまでした。
たぁたん、眠たそう。
さて、今回の遠出の理由は何だったかな?

続きはこの次に。

続きはこの次に。
おしまい。