30年前に戻っているのでは?と指摘されそうな本。
当時のベストセラーですが実は読んでなかったので、急に読みたくなって(なんで?)図書館で借りてきました。村上春樹はわりと好きで(ハルキスト、というほどではありません)これより前や後のものはだいたい読んでいるのですが、これはあまりに売れていたので読んでいないという、私のあまのじゃくぶりを象徴する本だと思っています。装丁が赤と緑という、色覚弱者には優しくない配色だったのも関係しているかも(この理由がわかるのは、SHINちゃんしかいませんねwww)
お店は相変わらずヒマなので、のんびり読みたいと思います。
尚、冒頭の2ページを読んだところで稲垣潤一の曲に「1969の片想い」(作詞は秋元康www)というのがあったな、と思い出したけどこの本の内容とは関係ないよね?
なすと豚の辛味噌炒め。30年前の自分なら、きっと作らなかったwww。
当時のベストセラーですが実は読んでなかったので、急に読みたくなって(なんで?)図書館で借りてきました。村上春樹はわりと好きで(ハルキスト、というほどではありません)これより前や後のものはだいたい読んでいるのですが、これはあまりに売れていたので読んでいないという、私のあまのじゃくぶりを象徴する本だと思っています。装丁が赤と緑という、色覚弱者には優しくない配色だったのも関係しているかも(この理由がわかるのは、SHINちゃんしかいませんねwww)
お店は相変わらずヒマなので、のんびり読みたいと思います。
尚、冒頭の2ページを読んだところで稲垣潤一の曲に「1969の片想い」(作詞は秋元康www)というのがあったな、と思い出したけどこの本の内容とは関係ないよね?
なすと豚の辛味噌炒め。30年前の自分なら、きっと作らなかったwww。