すかさず営業する

今日は朝から、「先日、時間感覚が違っていたことがわかった区画整理現場」の木をもらいに行きました。近くでたき火をしている人がいたので地主さんかな？と思っていたら、隣の敷地の地主さんでした。じゃあ、特に挨拶しなくていいや、と思いながら積み込みをしていると、向こうから声をかけて来られました「その木、どうするん？」
「薪ストーブで焚きます！いっぱい木がいるんですよ～」と言うと「桜の木は使う？ウチの大きな桜の木を伐ろうと思うとるとこなんじゃけど、いる？」と言われました。いります！いります！！あ～、でも連絡先を聞こうにも今日はメモ帳も携帯も持ってなくて免許証しかないな～と思ったところでお店のカードが入っていたことを思い出し、ショップカードを渡して「伐る時には連絡ください。そして、私はお店をやっているので、ぜひお店にも来てください」と、営業活動もしておきました。
薪集めも、客集めも、地道な営業努力から（笑）
つばすの塩焼き。