消費者態度指数、3カ月連続で悪化=基調判断も下方修正―内閣府
時事通信 10月12日(火)16時5分配信
(記事引用)
内閣府が12日発表した9月の消費動向調査によると、半年後の暮らしの明るさを示す消費者態度指数(一般世帯)は前月比1.2ポイント低下の41.2となり、3カ月連続で前月を下回った。これは政府の「デフレ宣言」を挟んで下降した昨年10~12月以来で、エコカー購入補助の終了や円高・株安、世界経済の先行きなどへの不安が影響したとみられる。
とのこと。
ところが今日3連休明け。
私の周りでは、韓国旅行から帰って来た人。
8台目のデジカメ(みんな稼働状態)を買った人。
東芝の32型TV、しかも2台購入した人。
西伊豆旅行から帰って来た人。
がいた。
そしてこの4人が私に共通して自慢したことがあった。
「安さ自慢!」である。
いかに自分が安く旅行に行ったか。
いかに安く買ったか。
みんな私に聞く。
「いくらだったと思う?}
私は心で思っている金額より高く言う。
みんな満足そう。
消費者もバカじゃないから、得だと思えばお金を出すんだよねえ。
私の場合は年末にインプラントで、36万円の出費が予定されているため節約節約。
インプラントの価格自体下がらないかなあ。
値引きはやっぱり言いだせないものねえ。(笑)strong>
時事通信 10月12日(火)16時5分配信
(記事引用)
内閣府が12日発表した9月の消費動向調査によると、半年後の暮らしの明るさを示す消費者態度指数(一般世帯)は前月比1.2ポイント低下の41.2となり、3カ月連続で前月を下回った。これは政府の「デフレ宣言」を挟んで下降した昨年10~12月以来で、エコカー購入補助の終了や円高・株安、世界経済の先行きなどへの不安が影響したとみられる。
とのこと。
ところが今日3連休明け。
私の周りでは、韓国旅行から帰って来た人。
8台目のデジカメ(みんな稼働状態)を買った人。
東芝の32型TV、しかも2台購入した人。
西伊豆旅行から帰って来た人。
がいた。
そしてこの4人が私に共通して自慢したことがあった。
「安さ自慢!」である。
いかに自分が安く旅行に行ったか。
いかに安く買ったか。
みんな私に聞く。
「いくらだったと思う?}
私は心で思っている金額より高く言う。
みんな満足そう。
消費者もバカじゃないから、得だと思えばお金を出すんだよねえ。
私の場合は年末にインプラントで、36万円の出費が予定されているため節約節約。
インプラントの価格自体下がらないかなあ。
値引きはやっぱり言いだせないものねえ。(笑)strong>