警察もあきれた!海老蔵おしゃべり1時間
サンケイスポーツ 12月11日(土)7時52分配信
捜査員も困った-。泥酔・殴打事件の渦中にある歌舞伎俳優、市川海老蔵(33)が9日に自宅で警視庁の事情聴取を受けた際、携帯電話で第三者と頻繁に話をしたため、事件の確認作業が遅れたことが10日、分かった。被害者としての協力は不可欠なのに、捜査関係者は首をかしげるばかり。
捜査員は細部にわたり慎重に聴取を重ねようとした。が、この日、捜査員から海老蔵のもとに戻された携帯電話が何度も鳴る。そのたびに通話が始まり、さらには自分から電話をかけて話を始めたという。
捜査関係者によると、海老蔵が携帯電話を頻繁に使うため、聴取はそのたび中断。約束の2時間のうち、30分から1時間は海老蔵の電話による話で聴取が寸断。海老蔵自身の証言の違いや背景の解明が遅れたという。
事件の解明のためには被害者として捜査への協力は不可欠。にもかかわらず、電話を最優先させる行動は、社会人として一般常識が欠け、ごう慢な対応と捜査関係者には映ったようだ。
という報道。
まあ海老蔵への事情聴取の話が外の漏れるのもおかしいが、それよりも人が質問してるのに携帯に出たりかけたりしていたとのこと。「生まれ変わっていないじゃなか!」
きっと心の中じゃ「あんたたちみたいな小物なんか俺様から話を聞こうなんて10年早いよ」なんて思っているんだろう。
そう思われてもしょうがないねえ。
一般的に人と会っている時に携帯に出たりかけたりするのは、暗に「あなたと話したくない」ということの表明の意味をもつ。
だからもしかしたら会見の内容に「ウソ」があり、捜査員と理詰で話たくないのかも(杉下右京だったらそう推理するかもね)(笑)
サンケイスポーツ 12月11日(土)7時52分配信
捜査員も困った-。泥酔・殴打事件の渦中にある歌舞伎俳優、市川海老蔵(33)が9日に自宅で警視庁の事情聴取を受けた際、携帯電話で第三者と頻繁に話をしたため、事件の確認作業が遅れたことが10日、分かった。被害者としての協力は不可欠なのに、捜査関係者は首をかしげるばかり。
捜査員は細部にわたり慎重に聴取を重ねようとした。が、この日、捜査員から海老蔵のもとに戻された携帯電話が何度も鳴る。そのたびに通話が始まり、さらには自分から電話をかけて話を始めたという。
捜査関係者によると、海老蔵が携帯電話を頻繁に使うため、聴取はそのたび中断。約束の2時間のうち、30分から1時間は海老蔵の電話による話で聴取が寸断。海老蔵自身の証言の違いや背景の解明が遅れたという。
事件の解明のためには被害者として捜査への協力は不可欠。にもかかわらず、電話を最優先させる行動は、社会人として一般常識が欠け、ごう慢な対応と捜査関係者には映ったようだ。
という報道。
まあ海老蔵への事情聴取の話が外の漏れるのもおかしいが、それよりも人が質問してるのに携帯に出たりかけたりしていたとのこと。「生まれ変わっていないじゃなか!」
きっと心の中じゃ「あんたたちみたいな小物なんか俺様から話を聞こうなんて10年早いよ」なんて思っているんだろう。
そう思われてもしょうがないねえ。
一般的に人と会っている時に携帯に出たりかけたりするのは、暗に「あなたと話したくない」ということの表明の意味をもつ。
だからもしかしたら会見の内容に「ウソ」があり、捜査員と理詰で話たくないのかも(杉下右京だったらそう推理するかもね)(笑)