始まった“麻央バッシング”「生まれ変わってほしいのは奥様」
2010.12.9 20 (産経ニュース)
市川海老蔵の妻でフリーキャスター、小林麻央(28)が8日から仕事を再開した。(夕刊フジ)
都内スタジオで番組収録を終え、午後6時前、車で帰宅した麻央は集まった報道陣に「このたびは皆さまに大変なご迷惑とご心配をおかけしまして、心からおわび申し上げます」と頭を下げた。
以前よりほっそりしたのは心労のせいか。「夫婦ともに深く反省し、これからの日々を過ごしていきます。申し訳ございませんでした」と語り、再び深々と一礼。問いかけには応じず、そのまま家に入った。
海老蔵に「今回の事件で生まれ変わらないといけないですね。一緒に頑張っていきましょう」と話し、夫婦での“再生”を誓ったという麻央。だが、「生まれ変わってほしいのは奥様」という厳しい声が梨園には渦巻いているようで、今週発売の女性誌や週刊誌などで“バッシング”の火ぶたが切られた。
「週刊女性」は各関係者の話として、結婚後もテレビの仕事を続けていることや、病院でパジャマ姿だったことなどをやり玉に挙げている。
また「週刊新潮」は、麻央が病室にドライヤーを持ち込もうとして、母・希実子さんとの間で勃発した嫁姑バトルを伝えている。希実子さんは、海老蔵がドライヤーを使う必要がないことを指摘し、自身のために持ち込んだと思われる麻央の頭を、そのドライヤーでコツンと叩いた-というのだ。これには、海老蔵が「全身を乾かすため」と助け舟を出したというのだが…真偽のほどは定かではない。
こうした麻央バッシングの根底にあるのは、「酒席の大ゲンカぐらいで、110番通報したからこんな大騒ぎになって、方々に迷惑をかけた」(歌舞伎の舞台スタッフ)という梨園の一部にある不満のようだ。
いろいろ報道されているねえ。
今日の電車内で文春か新潮読んでいる人が多かった。みんな海老蔵記事目当て。
でも始まったねえ。“麻央バッシング”。そうだよねえ。海老蔵殴打事件が明るみに出るきっかけを作ったんだから逆恨みしたい気持ちもわかるが、正しいことをしたんだから反論できない人を攻撃するのは止めるべき。
大体ドライヤーで麻央を頭をコツンとする母親こそ反省すべき。息子が殴られてやることか。冗談でも間違っているよ。strong>
2010.12.9 20 (産経ニュース)
市川海老蔵の妻でフリーキャスター、小林麻央(28)が8日から仕事を再開した。(夕刊フジ)
都内スタジオで番組収録を終え、午後6時前、車で帰宅した麻央は集まった報道陣に「このたびは皆さまに大変なご迷惑とご心配をおかけしまして、心からおわび申し上げます」と頭を下げた。
以前よりほっそりしたのは心労のせいか。「夫婦ともに深く反省し、これからの日々を過ごしていきます。申し訳ございませんでした」と語り、再び深々と一礼。問いかけには応じず、そのまま家に入った。
海老蔵に「今回の事件で生まれ変わらないといけないですね。一緒に頑張っていきましょう」と話し、夫婦での“再生”を誓ったという麻央。だが、「生まれ変わってほしいのは奥様」という厳しい声が梨園には渦巻いているようで、今週発売の女性誌や週刊誌などで“バッシング”の火ぶたが切られた。
「週刊女性」は各関係者の話として、結婚後もテレビの仕事を続けていることや、病院でパジャマ姿だったことなどをやり玉に挙げている。
また「週刊新潮」は、麻央が病室にドライヤーを持ち込もうとして、母・希実子さんとの間で勃発した嫁姑バトルを伝えている。希実子さんは、海老蔵がドライヤーを使う必要がないことを指摘し、自身のために持ち込んだと思われる麻央の頭を、そのドライヤーでコツンと叩いた-というのだ。これには、海老蔵が「全身を乾かすため」と助け舟を出したというのだが…真偽のほどは定かではない。
こうした麻央バッシングの根底にあるのは、「酒席の大ゲンカぐらいで、110番通報したからこんな大騒ぎになって、方々に迷惑をかけた」(歌舞伎の舞台スタッフ)という梨園の一部にある不満のようだ。
いろいろ報道されているねえ。
今日の電車内で文春か新潮読んでいる人が多かった。みんな海老蔵記事目当て。
でも始まったねえ。“麻央バッシング”。そうだよねえ。海老蔵殴打事件が明るみに出るきっかけを作ったんだから逆恨みしたい気持ちもわかるが、正しいことをしたんだから反論できない人を攻撃するのは止めるべき。
大体ドライヤーで麻央を頭をコツンとする母親こそ反省すべき。息子が殴られてやることか。冗談でも間違っているよ。strong>