かわパパのお気楽日記

お気楽に思ったことをテキトーに毎日書いています。

大桃、麻木と山路氏の結婚もバラした!

2010-12-25 22:25:14 | 日記
大桃、麻木と山路氏の結婚もバラした
デイリースポーツ 12月25日(土)9時6分配信
タレントの大桃美代子(45)が24日、都内で会見を行い、前夫でAPF通信社代表の山路徹氏(49)とタレントの麻木久仁子(48)の不倫をツイッターで暴露した騒動について初めて口を開き、麻木と山路氏が結婚していた事実を明かした。大桃は元夫の再婚を知り、「ショックで感情を抑えられなかった」とつぶやいた理由を説明。麻木が22日に開いた会見で説明した事実関係の矛盾も次々と指摘した。これを受けて麻木はFAXで、過去に山路氏と婚姻にあったことと、現在は離婚していることを認めた。
大桃は11月に山路氏が取材先のミャンマーで拘束されたことを心配し、ネットで状況を検索。事件とは別に「麻木と山路氏が愛人関係にある」という記事を発見した。山路氏に電話で問い合わせると麻木とは6年前の04年ごろから交際し、「婚姻関係もある」と告げられた。
 大桃と山路氏は06年6月に正式離婚しているが2人の交際が離婚前から始まっていたことを知り、「衝撃と怒りで感情を抑えられず、ツイッターに書き込んでしまった」と振り返った。

という報道。

何故こんなに大桃氏はいろいろのことを暴露するのか、という要因を分析すると結局・・・
「今も山地氏が好き」ということにあると思う。
これは新しいかたちのラブコール。
大桃氏は山地氏との結婚の継続を望んでいたのに、麻木氏のせいで別れさせられてしまった、ということをこの11月に知った。
それでぶち切れてしまった、ということであろう。

世論は大桃氏に同情的なようである。麻木氏の好感度は急降下。今調査したら、もしかしたら麻木氏は、女が嫌いな女部門トップになっているかもしれない。
嘘をつくというのはよくない。今後の仕事に影響でそう。

一方、大桃氏は可愛く感じる。
別れてから4年経っても元旦那の消息が気になってネットで状況を把握しようとする。とってもけなげ。
こんな女性とは別れてはいけなかった。

だから私は別れないんだけどね。(笑
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相棒ー劇場版Ⅱー(前作よりヒットしてるらしい)

2010-12-25 00:01:37 | 日記
相棒ー劇場版Ⅱーが前作よりヒットしてるという報道あり。

ふ~んなるほどねえ。

結構コアなファンが多いんだねえ。

前作が万人向けなら、今作は相棒マニア向けの作品。

派手なアクションではなく知的推理を楽しみたい方向け。

随所にマニアが、にやりとする場面がある。

個人的には「相棒」の最高傑作は「バベルの塔」だと思っているけど、

今作もいい線いっていると思う。

「相棒」のテレビ版を見続けている人へのプレゼントとして「映画」がある、っていう風になれば

もっとテレビ版を観る人増えるかも。

お正月のスペシャルも面白そうだもんねえ。

ミッチーも「相棒」としていい味出してきた。

自分もコアなファンになりそう。(笑)
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相棒ー劇場版Ⅱー(ビックリ!)

2010-12-23 23:01:15 | 日記
相棒ー劇場版Ⅱを観てきたよ。

長年の相棒ファンとしては、衝撃的な幕切れ。

今回は刑事コロンボのようであった。

事件が先に起きる。

それを推理していく。

Ⅰが動ならⅡは知。

飽きずに観れた。

推理マニアには面白いかもね。
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日産、リーフの納車開始=第1号は・・・

2010-12-22 23:14:22 | 日記
日産、リーフの納車開始=第1号は神奈川県庁だって

 日産自動車は22日、法人向けに電気自動車(EV)「リーフ」の納車を開始し、第1号として神奈川県に10台を引き渡した。県はうち6台を知事車などの公用車として利用、4台は平日は県が業務で使い、土日はレンタカーとして一般県民に貸し出す。
(時事ドットコム 2010/12/22-15:50)

という報道。

10台購入で約3800万円。まあこれをどう判断するかは別として、電気自動車を率先して購入したのは評価できる。
しかも充電設備も整える必要がある。だから購入も覚悟があったも思う。

でも考えてみると知事が電気自動車でやって来るなんてカッコイイよねえ。
土日はレンタカーとして一般市民に貸し出すということ。
きっと大人気になるだろう。

で、その乗った人たちの感想がこの車の評価を決定するだろう。
「最高!」っていうのか、「使えないね」っていうのか。
ユーザーレビューが楽しみだねえ。

先ずは「納車おめでとう」
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大前氏 民主党ここまでお粗末だと誰も思ってなかったと指摘

2010-12-21 22:52:40 | 日記
大前氏 民主党ここまでお粗末だと誰も思ってなかったと指摘
2010.12.17 17:00
※SAPIO2011年1月6日号
民主党政権の失政を振り返れば、きりがない。「百害あって一利なし」だった2010年の民主党政権を、大前研一氏が総括する。
尖閣諸島沖の中国漁船衝突ビデオ映像流出、失言による柳田稔前法相更迭、北朝鮮の韓国・大延坪島砲撃事件における対応の鈍さ、仙谷由人官房長官と馬淵澄夫国土交通相に対する問責決議の可決…。政治とカネの問題や沖縄の米軍普天間飛行場移設問題などで8か月の短命に終わった鳩山内閣に輪をかけて迷走している。

 それにしても、ここまで民主党がお粗末だとは、誰も思っていなかったはずである。

国民は自民党の体たらくに呆れ果て、2009年の総選挙で政権交代を選択した。しかし、その結果どうなるかということは考えていなかった。いわば、これまで自分たちが暮らしてきた土地よりも川の向こう岸の土地のほうが良さそうに見え、思い切って川を跳び越えたら、実はそこは泥沼で足がズブっと沈んでしまった、という感じである。

という発言。
「誰も」じゃなくて「大前氏自身」も思っていなかったんじゃないだろうか。
ここに来ても「小沢問題も先送り」になりそうである。

大体マニュフェストの三分の一でも実行してくれればいいが、大体駄目。
例のダムだってどうなることやら。
明るい未来があると思ったら、もっと悪くなっている。

なんか、幸せな結婚生活が遅れると思って結婚してみたら予想と違って最悪な状態になっているのに似ている。今じゃ結婚しなきゃよかったと後悔している感じ。
私は違うけどね。(笑)
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