ホーエンシュタウフェン

生きるために食え、食うために生きるな。

エクシーガのビビリ音対策

2010-12-11 15:05:34 | スバル エクシーガ

やっと週末を迎え、エクシーガをよく観察する時間が出来ました。

良く見ると、ボディの右側には板金が入った跡があり、グリル・フロントバンパーには飛び石によると思われる小傷が結構ありました。

この辺が中古車なんだな、と感じる瞬間なんですが。

ボディに関する細かい事はスルーする性質なので、まぁ、良いでしょう。

しかしこの1週間気になって仕方なかったのは、インパネからのビビリ音・・・!

不等長エキマニのボクサーサウンドを堪能するかと思いきや、ビリビリ、ミシミシ・・・

エクはそれなりに不快な透過音を抑えているのにも関わらず。

(ちなみに定評の静粛性は、前B4と比べ、以上でも以下でもない)

ずっとセダンに乗ってきて、こんな事はなかった。

これは絶対に看過できん!

このビビリ音をなんとかすべく、昨日の会社帰りに速効でイエローハットに行き、制振シートとすきまシートを買い込んでおきました。

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パッと見た目はナカナカなんですが。低速でたらたら走る際など、インパネやスカイ空調、エア噴き出し口からの異音が出てきます。

また、今回は手を付けませんが、走行中にサブトランクの蓋からと思われるバタツキ音もあります。

初めに、音源探しのセオリーとして、各部分を平手で軽くコンコン叩いてみます。

その時に連動してビビリ音が出るようなら、そこが音源と考えられます。

まずインパネをバラしてみないと話になりません。

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噴き出し口から上を外します。アプローチする個所は、噴き出し口とエアコンパネルの境目から。パネルに傷を付けないようマスキングテープを上下に貼り、樹脂製の内装剥がしの先端をおもいきって「ふん!」と突っ込むと「コキッ」という音とともに止め具が外れます。

そこまできたら、下から上に向かって持ち上げていくと、スカイ空調のパネルごと「パカッ」と取れます。

その際、燃費計・時計のパネルを繋いでいるカプラーがひっかかるので、引き抜きます。

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・・・よかった、ツメを折らなくて。あたりまえですが慎重に、気を付けながら行っています。

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上から下まで一体型のパネルだったんですね。これだけの蓋モノだと、ビビリ音の音源はどこかにありそうです。

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取り外し完了。ビビリ音の秘密がこれに隠されています。

まず、この状態であちこち手で軽くたたいてみます。すると、必ず音の大きいところが出てきます。それが犯人です。

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裏返して見たところ。プラ1枚でピラピラ。たたくと安っぽい音が・・・

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それで、あちこちコンコン叩いてたら、音源が絞られてきました。

まず・・・ダクト類の接続部のガタ、スカイ空調パネルの防音性の無さ、パネル同士の接点にクッションが無い、部品のネジが緩んでる、など、複雑な要因が重なっているようです。

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スカイ空調パネルの裏。ダクトの接続部からもビビリが出ており、一番怪しい個所。さらに、液晶パネルのボックスからもビビリが聞こえる。

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スカイ空調のダクト、手で振ってみるとカタカタ・・・・怪しいなぁ。

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総合すると、部品の嵌め合う部分がプラスチック同士であること、部品に付属のビスの緩み(ガタ)、素材の薄さからくる共振現象などが考えられました。

つまり、調査の結果そういう個所が結構あったという事です。

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これがビビリ音の撲滅に欠かせないグッズ。右は小さく切ってある制振シート、左はお馴染みの隙間テープです。

今回はこれを使ってビビリ音を撲滅します。(計2020円位 安い)

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まず、いちばんビリビリいうスカイ空調パネルの裏側に制振シートを貼り付け。貼る前は「コンコン」、貼った後は「とんとん」くらい音が変わります。

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またインフォメーションメーターのボックスですが、ここからもビビリ音があったため、隙間シートでグルリと貼ってしまいます。これだけでかなり変わります。

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また、スカイ空調の開閉弁を調整するダイヤルの軸となるビスですが、かなり緩んでおり、カタカタ音が出ていたので増し締めを。

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パネル全体に制振シートをこれでもかと貼り付け、駄目押しでスカイ空調のダクト類や音の出そうな個所に余った隙間テープをまんべんなく貼りまくりました。

もちろん、ビス止めになるところは全て、隙間テープを貼りこみ、音を出さないようにしました。

【で、結果は?】

この後、ビビリ音が発生する道を走ったのですが、さすがに低級音の発生は抑えられました。ポイントをしぼった制振と音の吸収でビビリ音の音源を断つ事ができたようです。

しかし、かなり音は小さくなりましたが完全に消えたわけではなく、まだ少し聞こえます。担当の営業さんにこの件で雑談したところ、営業さんのインプアネシスにも同様の症状があり、「結構、この音はダクトから出てくるもんなんです」との事。

今回は時間の都合でインパネの中のダクトには手を付けていないので、そこから聞こえているのかもしれません。

時間をみて今度は中をデッドニングしたいと思います。

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また、スタッドレスを買う予定なのですが、以前の愛車・B4の純正16インチが流用出来るかエクシーガに付けて確認したところ、問題なく履けそう。ブレーキキャリパーとのクリアランスが気になっていたんですが。よかった。

大丈夫だとは思ってたんですが、確認は大事なので。

Rd_030

エクGTのタイヤサイズは215/50 R17、このB4用夏タイヤのサイズは205/55 R16。つまり、このホイールを流用しつつインチダウンし、205/60 R16でスタッドレスタイヤを用意しようというわけです。インチダウンではタイヤ安くなりますからね。

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品川プリンスホテルにて

2010-12-09 22:18:26 | その他雑談系

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YouTube: 品川プリンスホテル

このブログの左側にも「管理人の定宿」として楽天トラベル経由で品川プリンスホテルを紹介していますが、ここは私が子供の頃から連れて行ってもらっていて、大人になった今でも自分の子供と泊まりに行くという、たいへんなじみの深いシティホテルです。

その昔は、「品川スポーツセンター」の敷地内にある単にお手頃なホテルだったのですが、時を重ねるごとに施設を改修・増設・新造し、今では都内でも有数のエンターテイメントなエリアとなっています。

通常、私を含め家族などは「メインタワー」と呼ばれる高層階の方に泊まるのですが、メインタワーはダブルやツインなど2人以上で泊まるのが定石で、今回両親にはこちらの建屋の角部屋「コーナーツインルーム」にてゆっくりホテルライフを楽しんでもらい、都内案内役の私はシングルルームのみの「イーストタワー」に泊まる事にします。

イーストタワーは一番初めに出来た建屋で、たくさんの楽しい思い出があります。

オープン直後に初めて連れて行ってもらい、それが「刷り込み」になってしまってるんですね。イーストタワーはたいして高級なホテルではありませんが、高校生の頃何回か一人で泊まったり、友達と遊びに来て泊まったり、東京に友人の結婚式やプラモの買い出しの際に泊まったり・・・・

結構、何回も利用してるんです、イーストタワー。

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これがイーストタワー。今は品川駅の東側も開発が進み、高層ビルが数多く建ち並び、そのせいで朝は日影が出来ています。細く入っている縦溝が窓。

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玄関のドアをカチャリと開けると、この状態です。奥に窓。つきあたりの角がユニットバス。

空間的には狭く、窓も小さいのですが、この凝縮感がいい。

計算された「間」の演出なのでしょう。とても落ち着いた気分になります。

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窓側から部屋を見るとこんな感じです。

昔は「エキストラベット」を入れて二人でも泊まれたのですが。

右の角、TVの後ろは洋服掛けになっています。

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部屋の横幅がいかに狭いか判ると思います。

狭いから落ち着く、っていうのは判りますね私は。

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品川駅にはこんなビルは昔は無かったんですが。でも、夜は夜景がきれいです。

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ドアを開け、廊下に顔を出すとこんな感じ。今回はエレベーターが近い部屋で、楽でした。

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朝食を食べた後、ホテルの周りをいつも散歩するのですが、小奇麗でベンツやBMWが多く停まる住宅街の中、割と古そうな家も。

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こちら地下駐車場です。新しい主人を待つエクシーガ。

以前は宿泊客は駐車料金無料だったのですが、今年の夏行った時には1000円、今回行ったら1500円になっていました。

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同じ敷地内の同ホテルの別建屋群。

映画館や商店、劇場や水族館もあり、ホテルから出なくても遊べるので、子供連れの方にはお勧めです。

今回、両親も「エプソン・アクアスタジアム」のイルカショーを観て、たいへん喜んでいました。

私はアシカのブッチ君に逢えなかったのが残念ではありましたが・・・

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エクシーガの乗り味

2010-12-08 19:58:11 | スバル エクシーガ

納車の後500km以上走ったんですが、その印象を。

当初、レガシィと比べて「デカいなぁ」と感じ、少し運転に不安があったんですが、まぁ慣れの問題で、ズッと走ってたら慣れました。

全長はレガシィのワゴンと同じ位らしいのですが、なにせ今までのクルマと比較するとボンネット・ルーフが高い。

そのせいで一番気を使うのは、自宅の車庫入れ。車庫の屋根が低いのでルーフを擦りそうな感覚があり、チト怖い。

実際見てみると大丈夫そうなんですが。

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全高1660mmというのは、立体駐車場に入らないらしいので、納車翌日に東京に行くにあたっては、事前に駐車場を調査し、このクルマを停められるトコロを選定しました(浅草雷門地下駐車場)

【良いところ】

①パワフルなエンジン。

今回大人5人とその荷物を載せて高速道路を走りましたが、料金所を出た後のダッシュなどでも、ロケットのように爆発的な加速をみせ、スバル2Lターボの凄さを体感しています(トルク33.5kg=3350cc車と同等のチカラ)。よってパワー不足を感じることは全くありません。

②とりまわしの良さ。

結構小回りが効くので、曲がらないかなぁ~、と思う場面でも、曲がる。

図体が大きく、4輪駆動であるという事からは想像できないようなキビキビした走りをします。

③家族にとても評判が良い(笑)

室内空間が広く、1列目から3列目まで7cmずつ高くなっていくシアターレイアウトやシートの座り心地、ゆったりとした乗り心地など、レガシィでは味わえなかった点が好評です。その他、走りながらでも見られるHDDナビ付属のTV、ブルーの間接照明など、スバルにふさわしくないエンターテイメントなところも、家族が喜ぶ一因ではないでしょうか。

イメージカラーのサファイアブルーパールも、このクルマに良く似合うと思います。

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④デザイン

ミニバンのサイドビュー(横から見たところ)は、割とノッペラとした造形で面の表情に乏しく、ワンモーションフォルムのワンパターンが多いのですが、エクシーガの造形は割と凝っているところがあり、デザイナーが言うところの「勢い」が感じられる。

動感、とでもいいましょうか。ウエッジを効かせ、うねりのある面の表情などが所帯くささや軟派な感じを抱かせない要因なのではないでしょうか。

あまり女性が似合うクルマという印象がありません、やはりその辺はSUBARU。

⑤まだまだ希少車

発表から2年経ちますが、やはりトヨタ・ホンダ・ニッサンなどの大手の車に比べると知名度が低いらしく、あまり見かけません。結局これに乗るのはスバルからの乗り換えか?

でも私的には珍しいクルマに乗っている、という優越感があるのですが・・・

変態ですかそうですか(笑)。

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【ダメな点】

①ビビリ音があちこちから聞こえる

ネットの掲示板を見て噂にゃ聞いていたんですが・・・

インパネが硬質樹脂のせいなのか建てつけが悪いんだか、その両方かもしれませんが、特にエア噴き出し口付近からのビビリ音がよく聞こえます。最初噴き出し口の中から聞こえていたんですが、どうもスカイ空調の部分の蓋モノから出ているらしく、それが中で反響して噴き出し口から音が聞こえるようです。試しに手で押さえると音が出ません。

また、助手席側Bピラーのカバー上部からもカタカタ音があります。

あまり高いクルマとは言えないので、仕方ないっちゃあ仕方ない・・・とは言えんぞ、このクラスのクルマとしては。

DIYで対策予定です。あまり騒音がない車なので余計に聞こえちゃうんですよね。

エンジンも良い音を出して頑張ってるところに「カタカタ」「ビリビリ」・・・・

スバルだからあきらめますか(笑)。

②ルームミラー届かない

頭上空間が広すぎて、ベストなドラポジをとっている状態だと、身を乗りださないとルームミラーに手が届きません。

つまり、運転している状態でのミラー位置の固定が出来ません。広すぎる故の欠点ですね。

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このクルマに関しての開発者秘話http://members.subaru.jp/blog/2010/03/vol1_1.html

などを読むと、運転する楽しさも湧くというもの。

このところ忙しくて、この車とゆっくり向き合って対話する時間があまり取れません。

新たな愛車・エクシーガ。これから長く付き合えそうな、とても良い印象を持っています。

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YouTube: いいなCM スバル エクシーガ 中村俊輔

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【嵐の】エクシーガ納車【合間に】

2010-12-03 17:38:49 | スバル エクシーガ

本日やっと、新しい相棒がやってきました。

しかし、よりによって天候は朝からおもいっきり嵐(笑)。

こんな事あるんですね。

なんか記録的な大荒れだったようですが・・・

いやぁ、最期の最期まで何かあるもんですねぇ・・・

今日は、本当はまるまる一日有給を取る予定だったのですが、午前中にISO関連の予定が入ってしまい、午後になってから帰りました。

今日の納車まで、自分的には半年くらい待ったような感覚、精神的に疲れていたのでしょう。

帰宅してからすぐに、疲労感がドッと出てきました。気が抜けたんでしょうね。

14:00頃、陸送の人から電話が入り、これから届けるとの連絡がありました。

積載車は大通りに停め、自宅前にクルマだけ来ました。

「やっと来たか・・・!!」

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ひどい天気でしたが、納車の頃には一時的に晴れ間が見えた。トヨタのお膝元・愛知県からはるばるやってきた新しい中古の相棒!

走行距離24,000km、サファイアブルーパールのGT。

この後レガシィの廃車手続き・夜は会社の飲み会と、あまり感動に浸っている時間的余裕もなかったのですが、早速このクルマの各部を観察。

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仔細に視ていくと小傷などあるものの、許容範囲。

「フロントガラス撥水コート」なるものが施されていたようですが、撥水しておらず。

神経質な人は新車を買った方がいいでしょうね。プラス100万円出して。

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心配していた車庫の屋根とのクリアランスですが、まぁ大丈夫な感じです。

試しにちょっとその辺を乗りまわしてみたのですが、良くも悪くも「スバルだなぁ」という印象。つまり、トヨタのようにシュワーッとした上質な乗り味は感じられず、音にしても振動にしても素直に伝えられる感じ。

私は好きですが、この感じ。

車庫入れの時感じたのですが案外、小周りは効くみたいです。

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先日購入したフロアマットを早速敷いてみました。子供っぽくて、ウ~ン、微妙?

赤が目立ち過ぎてるかも。

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室内は綺麗で、タバコの匂いなど不快臭はナシ。

中古車の場合、内装の程度の方が重要だと思います。ドライバーと直に接する空間ですので。

ただし、艶出し剤を塗布しているらしく、あちこちにベトつきがあったので雑巾がけを実施。

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2列目。

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3列目。

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インタークーラーのフィンに微細なへこみがありましたので、後日ピンセット等で修復する予定。

樹脂製のインテークマニホールドが新鮮。

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バッテリーは納車整備で新品になっています。

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ほんのひと時ですが、SUBARU車2台のオーナーになった夢の瞬間(笑)。

2台乗り継いだら、もうホントにスバリストですね。

まさに新旧交代の図。

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今回はレガシィの廃車手続きも同時に行います。

一日休めれば、そこそこ余裕があったんですが・・・慌ただしいです。

当初、買い取りセンターに持っていく予定だったのですが、無料で引き取りにくるというので、家で待つだけ。

別れの時が迫っています。気持ちは複雑です・・・

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積載車が到着。20,000円で引き取られて行きました。

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出逢いがあれば、別れはいつかくるもの。

こいつも人生の後半は大分私に愛されましたが、こうなることは本望だったのでしょうか。

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惜しいなぁ・・・しかし・・・

現代はスピードの時代。良い大人がクルマを擬人化して感傷的になっている暇はありません。

スクラップに直行するこのレガシィは、いつまでも私の思い出の中に生き続けれるでしょう。

いずれこの車については総括してみたいと思います。

SUBARUに目覚めさせエクシーガに導いた功績が消えることはありません。

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納車前にフロアマット届いた

2010-12-01 22:19:32 | スバル エクシーガ

エクシーガの納車が迫ってきました。

今回は、クルマも新しくなるという事で、フロアマットも新調。

色・柄ともにいろいろ出回っており、迷う事数日・・・一番安いのは純正品の黒。

しかし黒い内装に黒のマットというのも・・・芸が無いですね。

で、結局B4で愛用していたような「白・黒/市松模様」をまたしても選んでしまいました。

しかし今回もまた、「KARO」マットは見送り。高過ぎるわ。ただ、KAROの影響か、市松模様のマットって今はたくさんありますね。

実は今回、フロアマットの色に関しては「ベージュ系にすっかな・・・」という気持ちも少しあったのですが(足元が明るくなるし安い)、エクシーガはブルーのイルミネーションが足元にあり、「イルミの光を乱反射する白が、ブルーを引き立たせる要素として入っていた方が良い」との最終判断でこの色柄にしました。

あと、柄物はやはりカジュアルな感じがして、SUBARUには合うんじゃないか、と。

発注から2週間目にご到着。でかい市松模様だなぁ・・・

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今回購入先としたのはここ、COCOON(コクーン)です。↓

http://store.shopping.yahoo.co.jp/web-cocoon/index.html

ここは、自分の好みで仕様を決める事が出来るので、プチオーダーメイドっぽくしてみました。

まず、ドライバーのヒールが当たる部分に樹脂パッドを装着。

これがあるかないかでは、マットの「持ち」が変わってきます。付ける事をお勧めします。

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また、縁取りの色も選べたので、スポーツ心や興奮、熱き血がたぎる血管をイメージして赤にしました。

凡庸な模様に鮮やかな赤で、ピシッと気合が入ったような気が・・・

が、実はプチStiのつもり(笑)。

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ヒールパッドの拡大。想像通り、感触的には安っぽい硬さ。値段も手ごろなので良しとしましょう。

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B4のマットと比べて、マス目の大きさがでかいです。白は「シルバー?」という感じの色味。

価格:カスタマイズ・送料込みで17,650円でした。

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