ホーエンシュタウフェン

生きるために食え、食うために生きるな。

SPACE BATTLESHIPヤマト観たんだが

2010-12-30 19:11:50 | その他雑談系

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今日、家族4人で実写版「ヤマト」を観に行ってきました。

公開から1月くらい経つので、そんなに混んでないだろうなぁ、と思っていたのですが、始まる頃には席がほぼ埋まっているような状態。

年末休みなので人が入ってたのかもしれません。

観終わった感想ですが、黒木メイサが思いのほか可愛かったな、という事でしょうか。

ラストは「やっぱり特攻かい!という感じです。

色んな洋画SFからのパクリ要素が多かったです。

①森雪がエースパイロットな件

・・・「バトルスター・ギャラクティカ」のスターバックがモチーフ?あれ程男っぽくないですが。

②ガミラスの攻撃意図、正体が不明な件、及びそれらの描写

・・・やはり「バトルスター・ギャラクティカ」のサイロンの描写に酷似。

③ガミラス人がうじゃうじゃ襲ってくる件

・・・どうみても「スターシップ・トルーパーズ」を思い出しますね。

④乗組員がイタコ状態でメッセージを伝える件

・・・「スター・トレック」のビジャー(ボイジャー)とまんま同じでしょ・・・

⑤ガミラス上陸時の描写の件

・・・やはり「スター・トレック」のビジャーや、「インディペンデンス・デイ」で母艦に入っていく時のシーンと酷似。

と、主要なSF映画を見尽したような人には元ネタが判ってしまう点がありましたが、日本映画としては頑張った方ではないでしょうか。

「惑星大戦争」や「さよならジュピター」など、観ると頭痛がするようなSFしか日本は無かったですから。(宇宙からのメッセージは面白いけど)

あと気になった件は・・・

・波動砲撃ち過ぎ(仕方ないね、映画の尺ってものがあるから)。

・ワープし過ぎ(以下同文)。

・雪の救出の仕方ムチャ過ぎ。その後の収容もムチャ。

・ガミラス上陸に使った装甲車、荷台に鉄板立てただけって・・・対策がテキトー。

・空間騎兵隊アタマ悪そう(野性味を出したかったんだろうが・・・)。

・エンドクレジットで雪が連れていた子供は誰の子か(種付け早過ぎ!ああいう場面でなんでそうなるの?二人の合意で第3艦橋破壊した悲しみの中、まったくお前らは・・・・子供が出来てたのは「連合艦隊」と酷似)。

・波動砲にガミラスの蓋モノくっつけたまま地球に帰還。

・放射能除去装置がどういうかたちで持ち帰れたのか説明不足(私最後まで判らず・・・ヤマトと一緒に吹っ飛んだのではとの問いに、嫁苦笑い)。

・最後、ガミラスの核ミサイル地球に落下してる一分一秒を争う時に、「行け!」「イヤ!」の押し問答。そんな時間ねぇっつの。

とかいうツッコミは出来ますが、家族で見に行ける久々の日本映画だったのではないでしょうか。

・・・話題のVFXですが、「リアルな物体」というよりも「すごく綺麗なCG」に見えてしまうのが惜しいところですが、実写との合成に違和感もなく、予算の厳しい日本映画の中では出色ではないでしょうか。

何故にキムタクを・・・との疑問ですが、自然に考えて女性の集客を狙ったのは明らかでしょう。むさ苦しいヤマト世代のおっさんが観に行っても集客率は知れたもんだったでしょう。

キムタクは、あまり男の間ではシンパシーを感じるカッコ良さはありませんが、大量の女性の集客が見込める、という点で他に良いキャスティングが無かったのではないでしょうか。(SMAPはアジア圏での知名度も高い~海外での集客も見込める)

スターシャは吉瀬美智子にやってほしかった・・・・

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Aピラーのカタカタ音対策

2010-12-29 21:00:15 | スバル エクシーガ

今日からやっと年末休みに突入しました。

それで今回はまたしてもエクシーガの低級音対策のネタです。

対策がイタチゴッコになる、とは前回書きましたが、音源が特定出来ていて手を付ける暇がなかったのがAピラー付近のカタカタ音。

フロントウインドゥに反響して聞こえるものだから、最初どこから聞こえるのか判らなかったのですが、Aピラーを叩いてみると安っぽい「パコパコ」という音が。怪しい。

おそらくまた、パーツ同士のガタからくる低級音であると仮定し、本来ならメーカーがやるべき仕事(w)をDIYで行います。

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Aピラーの助手席側。指差ししているところ(ピラーとダッシュパネルの合わせ目付近)あたりから、低級音がする。

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運転席側も同じような感じで聞こえる時があります。

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ピラーカバーを外す前に、まず防水用のゴム枠を外します。嵌めこんであるだけなので引っ張れば外れます。

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この位であれば作業がし易いです。

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この辺りが音源とおもわれる隙間。この隙間を詰めてやれば音は消えるはず。

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ピラーカバーに傷を付けないようガムテープを貼り、カバーと天井トリムの境目に内装剥がしを突っ込んで、テコの原理でこじ開けます。

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すると、バコッという感じで外れますから、その後上に引き上げる様なかたちで外します。

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外す時に一度、この黒いクリップのため引っ掛かりますが、無理に抜こうとせず、細くなっている部分をプライヤーなどで90度捩じってやればスムーズに外れます。

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コネクターなどからの異音発生は無さそうでした。となるとやはり、ピラーカバーに原因がありそう。

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ここにピラーカバーのツメが2本ハマるようになっていますが、いかにも怪しい。

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この部分に隙間テープの細切りを貼り付けます。

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この様に、各パーツとの接触面は全て、隙間テープを貼り付けて万全を期します。

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また、内部には特売で買った戸板用のスポンジテープを貼りまくり、本体側の大きくて白いパーツとの接触を断ちます。

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また、音を出しそうな配線はガムテープで固定、未使用の穴ぼこなども、余った隙間テープを貼ります。(丸い穴はクリップ嵌めこみ穴)

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以上の施工が終わったら、外す時と逆の手順でカバーを元に戻し、終了。

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隙間がテープによって詰められ、パーツ同士が接触しないようになりました。

隙間テープは外から見えると見た目が悪いので、元通りにした時見えなくなる様に計算しながら貼る事をお勧めします。

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写真でお判り頂けるでしょうか。

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この後少し走ってみましたが、効果はテキメン、音は消えました。

やはりピラーカバーが、ダッシュパネルその他の部分と接触する時に起こる音だったようです。

今日は助手席側だけだったので、明日は運転席側を施工します。

寒い一日でしたが、車内で出来るDIYなので根気が続きます。

いやぁ、寒くて洗車も出来ないです。

※2011年9月18日追記:Aピラーに隙間テープを貼り過ぎたため、カバーに大きく膨らんだ「浮き」が発生してしまいました。また、カタカタ音が頭上の物入れに入れたサングラスが原因と判明したため、現在はカバーに貼りつけた隙間テープは全て取りました。

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エクシーガにツイーターを装着する

2010-12-27 20:06:12 | スバル エクシーガ

893_006 エクシーガが納車されてもう3週間。

なかなか低級音(カタカタ音)の封じ込めがうまくいきません。

あっちを抑え込んだら、今度はこっちから・・・という風に、イタチゴッコが続いています。

エクシーガのインパネは全体的に硬質樹脂のパズルのようになっており、結局パーツ同士が噛み合う部分から音が出ているようです。

「これは」と思うところに隙間テープやらフェルトやらをかませるんですが、「これは」と思ってもそこじゃなかったり、いつの間にか音が消えてたりで、良い車なだけに、その辺は歯がゆい思いをしています。閑話休題。

エクシーガは基本、今時4スピーカー(笑)で、音楽を楽しむ環境としてはちょっと物足りないモノがあります。

あろうことかツイーターが無いのです。

本来ツイーターは高音部を受け持つスピーカーとして云々・・・という説明は省くとして、要するに付けると付けないのとでは臨場感に差が出る、という事です。

エクシーガの場合、純正のナビを装着すると自動的にツイーターが付いてきて6スピーカーになるのですが、私のエクはクラリオンの社外品なので4スピーカー、という事のようです。

しかし、そういった事情からドアミラーの内側までツイーター用のカプラーは伸びており、ポン付けが簡単な構造となっているのが嬉しいところ。

純正オプション品でツイーターが出ているのを知っていましたので早速購入し、取り付けてみました。

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こんな箱に入ってます。

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説明書。入っている物を図示していますが、一番下の内装剥がしは入っておりません。もともと入ってないとの情報も複数あり、仕様のようです。

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取り付け方の解説。まぁ、目をつぶっても出来る様な簡単な内容です。

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ツイーターのカバー。控えめな感じのデザインがよい。

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裏側はこんな風になっています。自分でスピーカーをはめ込まなくちゃならんように出来ています。

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スピーカー小さ!

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装着前。このようなカバーが付いているので、工具を使ってパコッと外します。

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装着後。こんな感じです。

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助手席側。

まぁ、一昔前まではツイーターなんぞ無く、4スピーカーが当たり前だったわけなんですが、レガシィが8スピーカーだっただけに流石に4スピーカーは・・・

「ツイーターなどいらん」という人が未だに多いのですが、良い音、良い音楽とともにドライビングを愉しむ、これはクルマが好きな人にとっての大きな悦びの一つでしょう。

音楽関係の機材は、金をかけるほど音が良くなる・・・とは良く聞くハナシですが、そこまでやらなくても、ドライバーとしてツイーター位は付けたいものです。

やはり音源が耳に近づく事で、よりクリアな音を楽しめます。

★部品番号:H6318SC000   スピーカ,ツイータ 8,500円(工賃込まず)

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エクシーガ/スタッドレス装着

2010-12-19 21:42:46 | スバル エクシーガ

例年ですと、11月の終わりくらいにはスタッドレスタイヤに履きかえるんですが、エクシーガが12月の納車になったため、タイヤ交換の機会を窺っていました。

本当はこの時期の様な「こっつぁむい」(注:結構寒い)時にやりたくないので例年は11月だったわけです。

私のエクシーガはGTで、純正ホイールは17インチなのですが、今回スタッドレス装着に使うのは前愛車:レガシィB4の純正16インチ。

16インチで問題ないのは以前確認しましたから、扁平率を55から60にすればOK。

この16インチのタイヤ幅は205で、エクシーガは215。今回のタイヤ交換は、クルマの世界でいう「インチダウン」です。

インチダウンすると若干、タイヤが貧相に見えてしまいますが、その分タイヤ代がワンランク安価になりますし、逆に幅を細くしたほうが雪道で効きが良いと聞いたことがあります。

それでタイヤ選びなんですが、各社から色んなスタッドレスが発売されており、事前にある程度情報収集しないと違いが判らない。

効きが良く、もち(耐久性)が良く、価格が相応な事が条件。

予算もあるのでどうしても安い方に目が行ってしまいますが、特に激安なのは最近出てきた、ナ○カ○とかク○ホの、いわゆる「アジア系」のスタッドレス。

国産銘柄の半分以下の価格です。何も知らなかったら買っちゃう人、大勢いるかもしれません・・・

しかし複数の某サイトを見ると「スタッドレスの形をした夏タイヤ」とか「全然効かない」など、やはり安いなりのシロモノらしい。

私もどちらかと言えば貧乏性で、安いものを買ってうまく使おう、みたいなタイプなのですが、雪道を走って効かないとか、あっという間に摩耗するとか、それだけは勘弁です。

で、結局「ブリザックREVO2」にしました。

間違いない選択であろう、と。

前車もブリザックでしたが、とにかく使える期間が長かったです。

REVO GZは少しそれより高かったのです、ハイw

何でも、レボ発泡ゴムと同等クラスのクオリティのものを開発出来ない他社が、それをいくばかでもカヴァーしようとタイヤにクルミだのなんだの引っ掻くモノを入れているんだが、結局、効きにおいても、耐久性についても、ブリザックにはかなわない「らしい」です。

難点として、ブリザックは他社のと比べて割高というのがありますが、それだけの費用対効果はあります。

しかし高いのも店頭で中間マージンが入った場合のハナシ。

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オクでポチって、1本15400円也。これを買ったところが一番安かったですね。

カー用品店やディーラーの約半額です。

よく「今年の第○週製造か?」とか気にする人がいるんですが、神経質過ぎやしませんかねぇ。そんな、製造期間のインターバル何カ月かで安くなったとしても、性能変わらないですよ、実際。

その分安く買った方が得。浮いた差額で他のモノ買った方がマシ。

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スタッドレス交換前。

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左がB4で使用していた、205/55R16。右がエクシーガ夏タイヤ用215/50R17。

直径に大きな違いがあるのが判ると思います。

16インチには夏タイヤとして使用していたヨコハマDNAデシベルが付いたまま。

これにスタッドレスを装着し、エクシーガの冬タイヤとします。

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スタンドにタイヤを持って行って交換します。積み込みのため3列目を倒します。

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こんな感じで。

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まだスタッドレスを履いておらず、インチダウンしているので、やけにタイヤが小さく見えます。色といい、なんかウイングロードっぽいw

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16インチにスタッドレスタイヤ装着完了です。

もうB4は廃車になってしまいましたが、こうして冬タイヤのホイールとして思い出とともに生き続けています。

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フェンダーからの引っ込み具合はこんな感じです(リア)。

この辺は特段、降雪地帯でもないのでホントはギリギリまでスタッドレスは温存したいんですけどね。

まぁ、でもとりあえずこれで冬仕度が終わったので、これから寒波が来たりしても不安はありません。

子供たちが楽しみにしているスキー場にも行けるぞ。

SUBARU-AWD+ブリザックなら、最強の組み合わせでしょう。

クルマの重量が増えた分、特に下り坂のブレーキングは気を付けなければなりませんが。

 

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浅草見物とお台場スワップミート2DAYS

2010-12-16 20:28:04 | スバル エクシーガ

エクシーガの納車の翌日は両親を連れて東京に行った事はすでに書きました。

今回両親は親戚の結婚式に御呼ばれしており、その会場となるところは南青山の小さな路地にはいったところにある、こじゃれた教会。

当初、両親は自分たちだけで電車かクルマで行こうとしていたのですが、そんな田舎のジーサンバーサンが行って判るようなところでもなく、息子である自分としては親孝行の一環としてマイカーに乗せていって、何の心配も無く結婚席に列席してほしい、と、まぁそんな事で今回東京に行く事になったわけです。

一泊二日の予定で出発し、初日は浅草見物に連れて行きました。

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それでですね、私が独身の頃行った時はこんなに人はいなかったんですよ。

むしろ鳩の方が多いんじゃないかと思うような感じで。

スカイツリーの経済効果なのでしょうか、雷門なんて人でゴッタがえしておりました。

大ちょうちんの下で待ち合わせようという事で、いったんそこで親子で解散。

でも・・・私が見て楽しいものって、浅草みたいなとこって無いんですね。

基本、年寄り向きの観光地です。

で、仲見世は人があふれてるし、私は物事の裏を見るのが好きなので、もっぱら裏通りのせせこましい街角の風景を見ていました。

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一歩裏に入るとこんな感じで、ある意味東京っぽい下町風情があり、長い時間散策しました。

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近くに公園なんかもあるんですね。今回我が子を連れてきていないので少し淋しいものがあり、自分の子を思い出しながら元気に遊ぶ子供たちを見ていました。

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まぁしかし東京は大変ですねぇ・・・土地の占有面積が小さくて。

いろんなところにいろんな暮らしがあるんだろうな、などと思いつつ。

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ここは何か三味線を披露する家だったようです。詳細不明ですが良い味を出していたので撮りました。

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そこから2分も歩けばこんな風景がw

裏通りとギャップあり過ぎ。

充分両親に浅草を堪能してもらった後、先日ブログで紹介した品川プリンスホテルへ行き、疲れをいやしてもらいました。

【二日目は何をしていたか】

両親が結婚式に出席している間は、迎えに行くまで私は4時間くらい、どこかで時間をつぶさなくてはなりません。

まだエクシーガに慣れていないのにもかかわらず・・・

どこに行こうか迷ったんですが、なんとなくエクシーガでレインボーブリッジを走りたくなりまして、お台場に行っちゃったw

ちょうど道路も空いてたし。051

埠頭が見たいな、なんて漠然とお台場を走り回って、ついでにエクシーガの走行性能を観察。頭上を走っているのはゆりかもめ。

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気が付けばこの夏の盆休みにも来た倉庫街。この辺は道路が空いてて気持ちいいんです。

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ちなみにこれが夏の時の写真。あっ、B4の解体手続き終わったそうです。連絡来てました。

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それでですね、この日のお台場はやけに爆音がきこえてまして、なんでか判らなかったんですが、ほどなくして理由が判明しました。

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この日のお台場では、「お台場スワップミート2DAYS」というスーパーカーや旧車のイベントがあったんですね。そこに来たハコスカやらケンメリやらが爆音をまきちらしていたわけです。

しかし何たる奇遇!クルマ好きなら見ていかないテは無いでしょう。

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近くの駐車場に停めました。憧れの911ターボがあったので隣に駐車w

こういうクルマのオーナーはドアパンチとか絶対しませんから逆に安心。

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イベントがイベントだけに駐車場に来てるクルマもこんなのばっかw

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会場に入ると何故かコリン・マクレーの初代レガシィRSが!

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暫くの間、観察してました。周りからは異様に映ったかもしれませんw

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今でも欲しいですよ、このクルマ。名車ですよ。

後で判ったのですが、これは実はレプリカだそうです。

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かろうじて原型を残しているコックピット。まさにラリーカーです。

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こちらも珍しいサンバートラック。小さくて良い味醸し出してます。

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初めて間近で見る、カウンタックの40周年アニバーサリー。そのアピアランスはもはや宇宙船w

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カウンタックのインテリア。初めてなので凄く新鮮。

ひとつ言えるのは、「俺には怖くて運転できん」ということw

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リアウインドゥ小さ!シートも薄っ!

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何故日本車はこういうのを作れないかねぇ・・・

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フェラーリF40もあり、あらためて「良く買えるもんだ」と思いました。

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まぁ、そんなこんなで3時間は遊んだでしょうか。久しぶりに一人で好きなものを見られて楽しかったです。

スバルグッズも8千円分くらい買っちゃったし・・・アホですね。

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