・万太郎谷の渓流(H30.7.15) ・万太郎谷の渓流(H30.7.15) ・万太郎谷の渓流(H30.7.15)
・万太郎谷の渓流(H30.7.15) ・万太郎谷の渓流(H30.7.15) ・万太郎谷の渓流(H30.7.15)
・万太郎谷に懸かる滝(H30.7.15) ・万太郎谷に懸かる滝(H30.7.15) ・万太郎谷に懸かる滝(H30.7.15)
・万太郎谷に懸かる滝(H30.7.15) ・万太郎谷に懸かる滝(H30.7.15) ・万太郎谷に懸かる滝落ち口(H30.7.15)
・万太郎谷の渓流(H30.7.15) ・万太郎谷の渕(H30.7.15) ・万太郎谷に懸かる滑滝(H30.7.15)
・万太郎谷に懸かる滑滝(H30.7.15) ・万太郎谷の渓流(H30.7.15) ・万太郎谷の渓流(H30.7.15)
・万太郎谷の渕(H30.7.15) ・万太郎谷の渓流(H30.7.15) ・魚止滝(H30.7.15)
・魚止滝(H30.7.15) ・魚止滝(H30.7.15) ・魚止滝(H30.7.15)
・万太郎谷に懸かる滑滝(H30.7.15) ・万太郎谷に懸かる滑滝(H30.7.15) ・万太郎谷に懸かる滝(H30.7.15)
・万太郎谷に懸かる滝(H30.7.15) ・万太郎谷に懸かる滝(H30.7.15) ・万太郎谷の渓流(H30.7.15)
〇 アクセス
国道17号の「土樽 中里 岩原」の標識から国道を離れてJR土樽駅方面へ向います。土樽駅入口付近から800m位進むと、道路の左側に「万太郎山⇒」の小さな木製の案内標識があるので標識から右折して魚野川に架かる橋を渡って進みます。橋を渡って左折し関越自動車道の土樽パーキングエリア付近を通り道なりに進むと万太郎山登山口の駐車スペースに到着します。駐車スペースには乗用車4台位駐車出来そうでした。国道から20分位で到着します。土樽駅入口付近から先は道幅が狭くなり、土樽パーキングエリアから先800m位はダートになり、路面がえぐれている所や、凹凸、落石等もある悪路になるので慎重な運転が必要です。当日は、駐車スペースから舗装された林道を10分位歩いて万太郎谷の最終堰堤の手前から沢に下り、魚止滝までの沢歩きを楽しみました。最終堰堤は左岸から巻いて進めるという情報もありましたが、当日は堰堤中央部を通って進みました。思っていたより水深が深く股下位まで水につかってしまいました。魚止滝へは、入渓してからゆっくり歩いて1時間15分位で着きました。前半は、ゴーロや崩落地を進みますが、沢が開けていて明るく渓流や森が美しく、中盤以降は岩盤が発達してきて滝や渕、渓谷の風景を見ながら楽しく歩くことが出来ました。滝や渕は川岸近くを普通に巻いて進むことが出来ます。沢を歩いて進むので沢靴等沢を歩く装備と、濡れた岩が滑り易い所もあるので足元に十分注意が必要です。また、天候によっては水量が増して沢を歩くことが困難で危険になると思われるので、天候にも十分注意が必要です。(平成30年7月15日現在)
〇 詳しくは 【 夏の万太郎谷・魚止滝 沢歩き 】 のページへ