・砥沢川の渓流(R2.8.19) ・砥沢川の渓流(R2.8.19) ・砥沢川の渓流(R2.8.19)
・砥沢川の渓谷(R2.8.19) ・砥沢川の渓谷(R2.8.19) ・砥沢川に流れ落ちる滝(R2.8.19)
・二つ岩滝(R2.8.19) ・二つ岩滝(R2.8.19) ・二つ岩滝落ち口(R2.8.19)
・なめ滝(R2.8.19) ・なめ滝(R2.8.19) ・なめ滝落ち口(R2.8.19)
・砥沢川の滑(R2.8.19) ・砥沢川の滑(R2.8.19) ・砥沢川の滑(R2.8.19)
・龍頭の滝(R2.8.19) ・龍頭の滝(R2.8.19) ・龍頭の滝(R2.8.19)
・龍流の滝(R2.8.19) ・龍流の滝(R2.8.19) ・龍流の滝落ち口(R2.8.19)
・千代滝(R2.8.19) ・千代滝(R2.8.19) ・千代滝(R2.8.19)
・千代滝落ち口(R2.8.19) ・砥沢川の渓流(R2.8.19) ・砥沢川の渓谷(R2.8.19)
・壁滝(R2.8.19) ・壁滝(R2.8.19) ・石畳(R2.8.19)
〇 アクセス
国道398号から国立花山青少年自然の家に向かいます。国道を離れて2km位進むと「国立花山青少年自然の家 本館⇒ ⇐キャンプ場」の案内標識かあるので左方向キャンプ場の方へ進みます。道なりに林道を2km位進んだ所から左折して橋を渡り少し進むと、林道の右側に「沢④」の入渓地点近くの駐車スペースがあります。駐車スペースにはバイオマスの簡易トイレがあり乗用車3、4台駐車出来そうでした。林道は途中からダートになり、国道から10分位で駐車スペースに到着しました。砥沢川は、花山青少年自然の家のアクティビティ「沢活動」のコースとして整備されていて、入渓地点には「沢①」「沢②」のように案内標識があり好きな区間を自由に歩く事が出来るようになっています。花山青少年自然の家のWebページに入渓地点や駐車スペース、コースの見所、砥沢名瀑十選等の詳しい案内があるので参考にすると良いと思います。当日は砥沢川上流部の「沢④」の入渓地点から「沢⑩」の入渓地点までを歩きました。滝や渓谷の風景を楽しみながら沢通しでゆっくり歩いて1時間45分位かかりました。帰りは林道を歩いて20分位で駐車スペースに戻る事が出来ました。堰堤には迂回路があり、滝は迂回路や林道を歩いて進む事も来ます。当日は膝位まで水の中に入る所がありました。多くの滝は落差も小さく傾斜も緩やかなので川岸等を歩いて無理なく進む事が出来ます。千代滝は左岸を巻いて進みましたが崖をへつる踏跡が狭く少し危ないので、林道を歩いて迂回した方が良いと思います。沢を歩いて進むので沢靴等沢を歩く装備と足元に十分注意が必要です。また、天候によっては沢を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。(令和2年8月19日現在)
〇 詳しくは 【 夏の砥沢川(砥沢) 沢歩き 】 のページへ