・龍神の滝(R6.11.12) ・龍神の滝(R6.11.12) ・龍神の滝(R6.11.12)
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・龍神の滝(R6.11.12) ・龍神の滝(R6.11.12)
・龍神の滝(R6.11.20) ・龍神の滝(R6.11.20) ・龍神の滝(R6.11.20)
・龍神の滝(R6.11.20) ・龍神の滝(R6.11.20)
・種月寺(R6.11.20) ・種月寺(R6.11.20)
・種月寺(R6.11.20) ・種月寺(R6.11.20)
・種月寺(R6.11.20) ・種月寺(R6.11.20)
・種月寺(R6.11.20) ・種月寺(R6.11.20)
・龍神の滝(R6.12.2) ・龍神の滝(R6.12.2) ・龍神の滝(R6.12.2)
・龍神の滝(R6.12.2) ・龍神の滝(R6.12.2)
・龍神の滝(R6.12.2) ・龍神の滝(R6.12.2) ・龍神の滝(R6.12.2)
・龍神の滝(R6.12.2) ・龍神の滝(R6.12.2)
・龍神の滝(R6.12.2) ・龍神の滝(R6.12.2) ・滝の右岸に祀られている龍神大神(R6.12.2)
・龍神の滝(R7.1.10) ・龍神の滝(R7.1.10)
・龍神の滝(R7.1.10) ・龍神の滝(R7.1.10) ・龍神の滝(R7.1.10)
・妻戸神社(R7.1.10) ・妻戸神社(R7.1.10)
・妻戸神社(R7.1.10) ・妻戸神社(R7.1.10)
・龍神の滝(R7.1.19) ・龍神の滝(R7.1.19) ・龍神の滝(R7.1.19)
・龍神の滝(R7.1.19) ・龍神の滝(R7.1.19)
・龍神の滝(R7.1.19) ・龍神の滝(R7.1.19) ・龍神の滝(R7.1.19)
・龍神の滝(R7.1.19) ・龍神の滝(R7.1.19)
〇 アクセス
長岡市寺泊野積付近で国道402号(越後七浦シーサイドライン)を離れて西生寺に向かいます。「弥彦 スカイライン」の道路標識があります。国道を離れて道なりに1km位進むと変則交差点があり、弥彦やスカイラインに行く道は右方向にカーブしていますが直進するように左折します。「西生寺 ⇑ この道まっすぐ500m」の案内板があります。左折して500m位進むと「自然散策者 登山者 P⇒」の案内板があるので右折して進むと弥彦山登山道裏参道ルートの駐車場があります。駐車場に公衆トイレは無く、乗用車20台位駐車出来そうでした。龍神の滝、不動滝へは、駐車場から西生寺奥の院に向かいます。駐車場から少し進むと案内板がある分岐があるので右側に進みます。左に進むと裏参道になります。分岐を右側に進み小川を渡って進むと、分岐から1、2分で小川に橋が架かっている所があります。橋を渡って1、2分上って行くと西生寺奥の院に到着します。奥の院から右側に踏み跡を少し歩いて進むと不動滝があり、左側の踏み跡を2、3分位歩いて進むと龍神の滝に到着します。裏参道との分岐の先にぬかるんでいる所があったので長靴等で訪れた方が安心だと思います。当日はアマチュア写真家の方と訪れたので、不動滝の滝前に下りる所は足元が悪く水量も少なかったので不動滝の写真は撮りませんでした。(令和6年11月12日現在)
アマチュア写真家の方が指導している写真サークルの種月寺(新潟市西蒲区)での撮影会にお邪魔させてもらいました。11月12日に訪れたばかりですが、撮影会の後アマチュア写真家の方と紅葉の様子を見に行きました。種月寺のもみじは紅葉見頃でしたが、龍神の滝付近の紅葉はまだ色付き始め位でした。種月寺の本堂は国指定重要文化財です。(令和6年11月20日現在)
越後七浦シーサイドライン沿線のお手軽滝巡りで訪れました。当日は前回より紅葉も色付きが進み、水量も多めで見応えがありました。(令和6年12月2日現在)
1か月以上しっかり晴れる日が無く、久しぶりに雪晴れで青空が見えたので近場の龍神の滝に出かけました。不動滝と併せて訪れました。除雪された雪が駐車場へ向かう道の入口に積み上がっていたので、入口付近の道幅が広くなっている所に駐車しました。駐車場は除雪されないので雪が消えるまで使えない様です。積雪はそれ程多くなかったので滝まで長靴で行く事が出来ました。帰りに近くの妻戸神社を参拝しました。(令和7年1月10日現在)
1月10日に訪れたばかりでしたが、アマチュア写真家の方に誘われて出かけました。雪はすっかり解けていて駐車場も利用出来ました。快晴の日曜日だったので弥彦山の登山者も多く訪れていました。滝に日差しが届いて虹が出ていました。(令和7年1月19日現在)
※ 不動滝の様子は 【 不動滝 】 のページへ
・「弥彦裏参道案内図」案内板