・俵岩の滝(R5.2.17) ・俵岩の滝(R5.2.17) ・俵岩の滝(R5.2.17)
・五ケ浜駐車場付近の海岸の風景(R5.2.17) ・俵岩の滝付近の海岸の風景(R5.2.17)
・俵岩の滝(R5.2.21) ・俵岩の滝(R5.2.21) ・俵岩の滝(R5.2.21)
・俵岩の滝付近の海岸の風景(R5.2.21) ・俵岩の滝付近の海岸の風景(R5.2.21)
・五ケ浜駐車場入口付近に懸る無名滝(R6.12.2) ・俵岩の滝(R6.12.2) ・俵岩の滝(R6.12.2)
・俵岩の滝(R6.12.2) ・五ケ浜駐車場入口付近に懸る無名滝(R6.12.2)
・俵岩の滝(R7.1.13) ・俵岩の滝(R7.1.13) ・俵岩の滝(R7.1.13)
・俵岩の滝(R7.1.13) ・俵岩の滝(R7.1.13)
・五ヶ浜駐車場から見た日本海(R7.1.13) ・五ヶ浜駐車場から見た日本海(R7.1.13)
・角田岬遊歩道(R7.1.13) ・角田岬遊歩道(R7.1.13)
・角田岬遊歩道から見た日本海(R7.1.13) ・角田岬遊歩道から見た日本海(R7.1.13)
・立岩付近の越後七浦シーサイドラインから見た日本海の夕暮れ(R7.1.13) ・浦浜海水浴場から見た日本海の夕暮れ(R7.1.13)
〇 アクセス
俵岩の滝(仮称)は、越後七浦シーサイドライン(国道402号)の五ヶ浜駐車場から見る事が出来ます。駐車場には乗用車50台位駐車出来そうでした。雪解けの頃やまとまった雨が降らないと水量が少ない無名滝です。俵岩の近くに流れ落ちているので分かり易いように俵岩の滝と呼ぶ人もいるのでタイトルは俵岩の滝(仮称)としました。滝に近づくには、五ヶ浜駐車場の北側からシーサイドライン脇の歩道に上がり、畳ヶ浦トンネルの方に歩いて進むとトンネルの入り口付近の歩道に落石の恐れがあり危険なので立入禁止とする旨の案内板が置かれています。そのまま進む事も出来ますがトンネル内の歩道を10m位進むと出口があるのでトンネルを出て階段を下って海岸に下りると俵岩の滝を近くで見る事が出来ます。そこから先は以前の遊歩道が波の浸食で所々崩壊していて、落石の恐れもあり立入禁止になっているので更に滝に近づくのは自己責任になります。(令和5年2月17日現在)
4日前に訪れたばかりですが、お手軽なので小浜の氷瀑を見た後に立ち寄りました。前回は午後から天気が崩れる予報で午前中に訪れたため滝は日陰になっていましたが、日が当たるとまた印象が変わります。水量も少し増えていました。(令和5年2月21日現在)
越後七浦シーサイドライン沿線のお手軽滝巡りで、不動滝・龍神の滝、弥彦さま清めの滝(浜滝)を見た後に立ち寄りました。水量が少なかったので少しだけ写真を撮って小浜の滝(仮称)に向かいました。五ヶ浜駐車場入口付近の山側にある無名滝も冬なので良く見えました。俵岩の滝と同様に普段は水量が少なく、夏場は木々の葉や草に覆われてほとんど見えない無名滝です。(令和6年12月12日現在)
冬場はなかなか遠出する事が出来ないので近場の俵岩の滝を見に行きました。当日は水量も多めで虹が良く見えました。滝を見た後、角田岬周辺を散策しました。(令和7年1月13日現在)