・国道352号から見た奥只見湖(R6.10.31) ・国道352号から見た奥只見湖(R6.10.31)
・国道352号から見た奥只見湖(R6.10.31) ・国道352号から見た奥只見湖(R6.10.31)
・国道352号から見た奥只見湖(R6.10.31) ・国道352号から見た奥只見湖(R6.10.31)
・国道352号から見た下荒沢(R6.10.31) ・国道352号から見た下荒沢(R6.10.31)
・滝沢の連瀑帯最下段(R6.10.31) ・滝沢の連瀑帯最下段(R6.10.31) ・滝沢の連瀑帯最下段(R6.10.31)
・滝沢の連瀑帯最下段(R6.10.31) ・チュウナゼ沢に懸る滑滝(R6.10.31)
〇 アクセス
銀山平から尾瀬に向かう国道352号(樹海ライン)は、秋になると紅葉と奥只見湖を見ながら走る絶景のドライブコースです。道幅が狭くカーブが多いので対向車に注意が必要ですが、退避スペースも多いので混雑時でなければ車を止めて紅葉と奥只見湖の風景を楽しむ事が出来ます。国道352号(樹海ライン)は、奥只見湖に流れ込む幾つもの沢を横切って進みます。沢を横切る所には沢名の案内板があるので、沢名を確認する事が出来ます。国道から滝が見える沢も多く、滝沢の連瀑帯は長靴等があれば国道から1、2分で最下段の滝前に行く事が出来ます。滝前まで行くと上部はほとんど見えなくなります。沢の水が国道の上を流れている所も多くあり、チュウナゼ沢も滑から沢の水が国道に流れ落ちています。(令和6年10月31日現在)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます