・林道脇に見える滝(H27.8.1) ・林道脇に見える滝(H27.8.1) ・中ノ岐川と二岐沢との出合い(H27.8.1)
・中ノ岐川の滑(H27.8.1) ・中ノ岐川の渓谷(H27.8.1) ・中ノ岐川の渓谷(H27.8.1)
・中ノ岐川の滑(H27.8.1) ・中ノ岐川の滑(H27.8.1) ・中ノ岐川の渓流(H27.8.1)
・中ノ岐川の渓流(H27.8.1) ・中ノ岐川に懸る滑滝(H27.8.1) ・中ノ岐川に懸る滑滝(H27.8.1)
・中ノ岐川の渓谷(H27.8.1) ・中ノ岐川の渓谷(H27.8.1) ・中ノ岐川の渓谷(H27.8.1)
・中ノ岐川に懸る滑滝(H27.8.1) ・中ノ岐川の渓谷(H27.8.1) ・中ノ岐川の渓谷(H27.8.1)
・中ノ岐川に懸る滝落ち口(H27.8.1) ・中ノ岐川の渓谷(H27.8.1) ・中ノ岐川の渓谷(H27.8.1)
〇 アクセス
国道352号を銀山平から尾瀬方面へ25分位進むと、中ノ岐川に架る国道の「雨池橋」の袂に中ノ岐林道入口のゲートと付近に乗用車10台位駐車出来るスペースがあります。銀山平から先の国道は道幅が狭くカーブが続くので慎重な運転が必要です。林道入口から中ノ岐川の渓流を見ながら25分位歩くと流量観測施設があり、中ノ岐川と二岐沢の出合いに到着します。この辺りは白い凝灰岩の広々とした滑が続いていて、沢靴等川を歩く準備をして行くと川歩きを楽しむ事が出来ます。水遊びのスポットとしても紹介されていてとても良い所なのですが、当日はアブが多い場所もあり少し苦労しました。滑の上流と下流は渓谷になっていて川原や岩場を歩くので、足元に十分注意が必要です。また、天候によっては水量が増して川を歩くのが困難で危険になり、岩場も滑り易くなると思われるので天候にも注意が必要です。(平成27年8月1日現在)
〇詳しくは 【 夏の中ノ岐川 川歩き 】のページへ
中ノ岐川滝沢の沢歩きを楽しむため約6年振りに中ノ岐林道を歩きました。以前は駐車出来た林道ゲート近くの駐車スペースはロープが張られて駐車出来なくなっていました。中ノ岐林道へ向かう時は雨池橋の200m位手前に乗用車4、5台、雨池橋を渡った先に乗用車2、3台駐車出来るスペースがあります。(令和3年9月28日現在)
※ 中ノ岐川滝沢の様子は 【 中ノ岐川滝沢 】 のページへ
🔶 3年振りに紅葉の中ノ岐林道を歩こうと訪れましたが、林道ゲートが有刺鉄線があるバリケートの様なゲートに変わっていて関係者以外立ち入り禁止になっていました。林道沿いの中ノ岐川は見所が多く、林道は二岐沢や滝沢、灰の又沢等のアプローチルートになっていたので行けなくなってしまい残念です。(令和6年10月31日現在)
・新しくなった林道ゲート
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