・黒沢に懸る滑滝(H28.9.3) ・黒沢に懸る滑滝(H28.9.3) ・黒沢に懸る滑滝(H28.9.3)
・黒沢の滑(H28.9.3) ・黒沢に懸る滑滝(H28.9.3) ・黒沢に懸る滑滝(H28.9.3)
・黒沢に懸る滑滝(H28.9.3) ・黒沢に懸る滑滝(H28.9.3) ・黒沢の滑(H28.9.3)
・黒沢に懸る小滝(H28.9.3) ・黒沢に懸る小滝(H28.9.3) ・黒沢に懸る小滝(H28.9.3)
・黒沢に懸る小滝(H28.9.3) ・黒沢に懸る小滝(H28.9.3) ・黒沢に懸る小滝(H28.9.3)
・黒沢に懸る小滝(H28.9.3) ・黒沢に懸る小滝(H28.9.3) ・黒沢の渓流(H28.9.3)
・黒沢に懸る小滝(H28.9.3) ・黒沢に懸る小滝(H28.9.3) ・黒沢に懸る小滝(H28.9.3)
・黒沢に懸る小滝(H28.9.3) ・黒沢に懸る小滝(H28.9.3) ・黒沢に懸る小滝(H28.9.3)
・黒沢の渓流(R3.10.24) ・黒沢の渓流(R3.10.24) ・黒沢に懸る滑滝(R3.10.24)
・黒沢に懸る滑滝(R3.10.24) ・黒沢に懸る滑滝(R3.10.24) ・黒沢に懸る滑滝落ち口(R3.10.24)
・黒沢の滑(R3.10.24) ・黒沢の滑(R3.10.24) ・黒沢の滑(R3.10.24)
・黒沢に懸る滑滝(R3.10.24) ・黒沢に懸る滑滝(R3.10.24) ・黒沢に懸る滑滝(R3.10.24)
・黒沢に懸る滑滝落ち口(R3.10.24) ・黒沢に懸る滑滝(R3.10.24) ・黒沢の滑(R3.10.24)
・黒沢に懸る滑滝(R3.10.24) ・黒沢に懸る滑滝(R3.10.24) ・黒沢に懸る滑滝(R3.10.24)
・黒沢に懸る滑滝落ち口(R3.10.24) ・黒沢の滑(R3.10.24) ・黒沢の滑(R3.10.24)
・笹ヶ峰ダム付近の紅葉(R3.10.24) ・仙人池(R3.10.24) ・仙人池(R3.10.24)
〇 アクセス
国道18号から県道39号に入り笹ヶ峰キャンプ場に向います。国道から30分位走ると県道の右側に火打山・妙高山登山口の駐車場があります。乗用車20台位駐車出来そうでした。満車の場合は県道の向かい側に笹ヶ峰キャンプ場の広い駐車場があるのでそちらに駐車する事が出来ます。トイレはキャンプ場の駐車場にあり、清涼飲料の自動販売機もありました。県道は妙高杉ノ原スキー場入口付近から道幅が狭くなるので対向車等に注意が必要です。当日は駐車場から県道を6、7分歩いた所にある県道の黒沢に架かる「黒沢橋」の袂から沢に入り、火打山・妙高山登山道の黒沢橋までの沢歩きを楽しみました。沢を歩くので沢靴等沢を歩く装備と、岩場を歩く所もあるので足元に十分注意が必要です。また天候に寄っては水量が増して沢を歩くことが困難で危険になると思われるので天候にも十分注意が必要です。沢を歩いた事の無い方は経験者との同行が必要です。県道の黒沢に架かる橋から途中休憩しながらゆっくり歩いて4時間位で登山道の黒沢橋に着きました。帰りは登山道を歩いて45分位で駐車場に戻る事が出来ました。今回歩いた黒沢は歩く距離も長く、大きな岩が転がっている岩場を歩く所も多いので少し体力が必要です。滝や小滝は川岸近くを歩いて無理なく進む事が出来ます。沢に下りて10分位歩くと滑や滑滝が連続している美しいエリアがあり、そこを過ぎると時折小滝や渓谷になっている所がありますが大きな岩が転がるゴーロが続き、終盤は美しい小滝が続いて黒沢橋に到着します。県道の黒沢橋の袂にも乗用車2台位駐車出来るスペースが有るので、美しい滑と滑滝が続くエリアで折り返しても沢歩きの楽しさを十分感じる事が出来ると思います。(平成28年9月3日現在)
〇 詳しくは 【 初秋の妙高山 黒沢 沢歩き 】 のページへ
紅葉の森と渓流を散策しようと約5年振りに黒沢を訪れました。今回は笹ヶ峰キャンプ場入口からそのまま道なりに600m位進んで黒沢に架かる「黒沢橋」の袂に駐車しました。乗用車2台位駐車する事が出来ます。黒沢橋の袂から滑と滑滝が続くエリアをのんびり歩こうと思っていたのですが、水中の石や滑が滑っていてとても滑り易かったので黒沢橋から35分位歩いた所で早めに折り返しました。今回歩いた部分の黒沢は、土石が堆積したり倒木で前回訪れた時より大分荒れた感じがしました。最近雪が降ったようで沢に雪が残っている所もありました。黒沢を早めに切り上げたので帰りに笹ヶ峰ダム、乙見湖、写真撮影のスポットしても人気のある仙人池に立ち寄りました。乙見湖は渇水期の為か水位がかなり低くなっていました。仙人池は笹ヶ峰に向かう途中の県道39号沿いにあり、入口にバス停があるので目印にすると良いと思います。入口付近に乗用車4、5台駐車する事が出来ます。仙人池は、入口から遊歩道をゆっくり歩いて10分位で池を一周して戻る事が出来ます。紅葉見頃との事でしたが例年より色づきが遅く、見頃にはまだ少し早い様に感じました。(令和3年10月24日現在)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます