・北沢に懸る滝(H25.8.10) ・北沢に懸る小滝(H25.8.10) ・北沢の渓流(H25.8.10)
・北沢に懸る小滝(H25.8.10) ・北沢の渓流(H25.8.10) ・北沢に懸る小滝(H25.8.10)
・北沢に懸る小滝(H25.8.10) ・北沢に懸る小滝(H25.8.10) ・北沢に懸る小滝(H25.8.10)
・北沢に懸る小滝(H25.8.10) ・北沢に懸る小滝(H25.8.10) ・北沢に懸る小滝(H25.8.10)
・北沢に懸る小滝(H25.8.10) ・北沢に懸る小滝(H25.8.10) ・北沢に懸る滝(H25.8.10)
・北沢に懸る小滝(R3.8.3) ・北沢に懸る滝(R3.8.3) ・北沢に懸る滝落ち口(R3.8.3)
・北沢に懸る滝(R3.8.3) ・北沢に懸る小滝(R3.8.3) ・北沢に懸る滝(R3.8.3)
・北沢に懸る滝(R3.8.3) ・北沢に懸る滝(R3.8.3) ・北沢に懸る滝(R3.8.3)
・北沢に懸る滝(R3.8.3) ・北沢に懸る滝(R3.8.3) ・北沢に懸る滝(R3.8.3)
〇 アクセス
国道17号から県道268号に入り「大源太キャニオン」の標識に従って進みます。国道から11、2分位走り大源太キャニオンに近づくと、県道457号の右側、林道の入口に「大源太山登山口」の案内板があります。案内板から右折して林道を道なりに10分位走ると、突き当りに大源太山旭原登山口の駐車スペースがあります。駐車スペースには乗用車7、8台駐車出来そうでした。トイレはありませんでした。林道は道幅が狭いので対向車に注意が必要です。北沢へは、大源太山の登山道を7、8分歩くと登山道が北沢を横切る最初の渡渉地点に到着します。渡渉地点から北沢の渓流や小滝を見ながらゆっくり沢を歩いて、1時間位で登山道の第二渡渉地点に着きました。落差の大きな滝は無く、小滝等は普通に川岸を歩いて進む事が出来ます。帰りは第二渡渉地点から登山道を歩いて25分位で駐車スペースに戻る事が出来ました。沢を歩いて進むので、沢靴等沢を歩く装備と足元に注意が必要です。また、天候によっては沢を歩く事が困難で危険になると思われるので、天候にも注意が必要です。第二渡渉地点から先の北沢は、沢登りの技術と装備が必要になります。(平成25年8月10日現在)
〇 詳しくは 【 夏の大源太山 北沢 沢歩き 】のページへ
約8年振りに訪れました。アクセスは変わりありませんでした。今回は駐車スペースから大源太山の登山道を25分位歩いた所にある、登山道が北沢を横切る第二渡渉地点から沢に入りました。第二渡渉地点から先の北沢は沢登りのルートですが、沢歩きで無理なく行ける所まで歩こうと訪れました。当日、湯沢の町は晴れていたのですが大源太山はポツポツと雨が当たったりと天候があまり良くなかったので、もう少し先まで行く予定でしたが第二渡渉地点から30分位歩いた所にある4条6mの滝で折り返しました。沢を歩いて進むので、沢靴等沢を歩く装備と足元に十分注意が必要です。また、天候によっては沢を歩く事が困難で危険になると思われるので、天候にも注意が必要です。(令和3年8月3日現在)