1980年12月8日、ニューヨークで一人の男が凶弾に倒れた。
その男の名はジョン・レノン。
ジョン・レノンについて、ここで多くを語るつもりは有りません。
ただ彼の作る曲と歌声が好きだった。いや、今でも。
"Happy Xmas(War is over)"
彼の姿は消えてしまったけれど、
クリスマスシーズンを迎えた街々に、
今年も彼のこの歌が流れている・・・。
12月8日のこの日に想いを寄せた、
オノ・ヨーコさんのメッセージがここに有ります。
ぜひ、ご覧になって下さい。
1980年12月8日、ニューヨークで一人の男が凶弾に倒れた。
その男の名はジョン・レノン。
ジョン・レノンについて、ここで多くを語るつもりは有りません。
ただ彼の作る曲と歌声が好きだった。いや、今でも。
"Happy Xmas(War is over)"
彼の姿は消えてしまったけれど、
クリスマスシーズンを迎えた街々に、
今年も彼のこの歌が流れている・・・。
12月8日のこの日に想いを寄せた、
オノ・ヨーコさんのメッセージがここに有ります。
ぜひ、ご覧になって下さい。
私はつい、多くを語ってしまいます。
本日のブログは、各方面がジョンだらけでしょうが、どうしても記してしまうんですよ・・。
実際にあの時のテレビニュースを思い出してしまいます。
本当は自分も語りたいのだけれど、一度語り出すと止めども無く長くなりそうなので・・・。
それに、ジョン・レノンの歌や思想と言ったものには、皆さん一人ひとりが思い入れや思い出をお持ちでしょうしね。
自分などが独断と偏見めいたことを述べて、皆さんの気持ちを害するようなことになってはいけないなと・・・。
まるあさんのブログも拝見させて頂きました！
「なるほど、こういう見せ方も有ったのか」と感心。
もちろん、気持ちを害されるようなことなんて
何も無かったですよ～（笑）
結局、皆、気持ちは同じなんですよね！
“語りたくなりますよね。”の間違いでした。
お詫びして訂正させていただきます。
オノ・ヨーコさんも、そう言った個人の“想い”から何かが始まると言っています。そして皆のその想いを、これからは一つにして行かなければならないとも。
今日、いろんな情報を見たり聞いたりして、26年前のこの出来事に対して、いまだに感傷的になり、怒りに燃えてる人達が多いのに驚きました。（もちろん気持ちはわかるけど）
大切なことは、そこからもう一歩先に有るのになと・・・。
感傷や怒りに立ち止まらず、蟻でもカタツムリでもいいから、一緒に歩みましょ