JALの現役登録飛行機は164機あり、成田にも多様な機種が飛んできますので、全機撮影なんかとても無理ですが、まずは国内線や近距離アジア線で活躍するB737-800、1967年に初飛行して以来、累計10,000機も売れているベストセラー機、JALでも50機所有して、座席数は国内線で165人、A320とライバルで競り合っていますが、スタイルは私はこちらの方が好きです。A320との見分け方は、主翼の上の避難用ドアーが2つ、お尻が直角に落ちている所で区別しています。JA303J
良いスタイルですね、北よりB滑走路に進入する、JA320J
見る角度によってB767と見間違う事も、胴体が長く見えます。JA322J
B767-300ER、このシリーズ1000機も作られた767のエクステンディド・レンジ、航続距離を従来型より3割伸ばし、11,000㎞航続距離があるので、ハワイ便や中距離アジア便で使われ、35機在籍しています。
ウイングレットのない初期型のJA611J
こちらは、ウイングレットありのJA618J、お尻が尖っているので見分けています。
JA616J、A滑走路離陸時を流し撮りで
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