会期途中でコロナで開催が中止になった展覧会です。が、コロナでニューヨークへ作品を返却できない状況が続き再度開催が決まった写真展です。
東京の次は4月から京都に行くハズでしたが、そちらも中止。
10時開場だったので5分前到着。
すでに3人来てました。
コロナ対策のために入場前に検温、そして用紙に名前と連絡先を記入。
朝から、開場と同時に写真展や美術展にいくのは人生で初めてかも😅
おかげでかなりかなり人出も少なく快適‼️
会期の終わりにいくより最初に行く方が空いてる法則も相まって、快適🌟
展示は、良かったです。
今回の写真展で初めて知った写真家ですが、新しい発見もありました。
残念ながらチラシもなくてー
うーん、HPから引っ張ってきたら怒られちゃうかな…
関係者の方、まずいよーという場合はご連絡ください💦
一番気に入った作品がこちら。
絵画のように見え、赤い傘が印象的。
ポストカードが売っていれば欲しかったのですが残念ながらこの作品はポストカードになっていませんでした😢

こちらの作品は、同じ場所で撮影された写真も隣に展示されていて面白いコラボに見えました。
もう一枚の作品もお見せしたかったのですが…見当たらない😓

こちらの作品はフェンスのデザインがステキで、あえてフェンスを入れての構図がいい感じ。

撮影オッケー展示ももちろんありました。
ライターのアトリエに飾られていたパートナーのソームズが描いた絵画などがライターのアトリエの壁をイメージして展示されておりました。
構図、目線が時代を考えた時に新しい見方をされる写真家だったんだなぁ、と。
開催は2020年9月28日までです。
会期が近くなると混むのでお早めに🌟
そしてソーシャル・ディスタンスで❣️