「飛騨・富山・石川歴史巡り①」
9月14日に出発編を投稿してから1カ月も経ってしまいましたが、飛騨・富山・石川1泊2日の歴史巡りを再スタートします。
東海北陸自動車道を進み、飛騨清美ICで降りそのまま高山清美道路に入りました。直接高山市街に向かわず、途中の清美町で降り、一般道の国道158号線を高山市街に向かって走りました。
車は新宮町に入り、ナビの指示で右折、しばらくしてこのあたりだと言っているのですが、よくわかりません。左手に小山があるのでそこではないかと思い、とりあえず車を降りて何かの碑があったので写真を撮りました。
少し戻って山に登るところを探し、それらしい所を撮りました。
諦めて車で戻ろうとしたところ、右手に畑佐城入口の看板が見え、通り過ぎた所で車を停め、登城口に向かいました。ネットで調べた時のような橋がありましたが、最初は看板の向きのせいで気がつかなかっただけでした。
少し登ったのですが、すぐに息が切れ、この日の道のりも考慮して、途中で引き返しました。
畑佐城は、山田氏の築城です。
車に戻って再び158号に出て、高山市街方面へ向かいました。
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