西三河、知多城巡りの2番目は、大野城。吉良から西尾、碧南を通って衣浦トンネルを抜け半田市へ。昼食でコメダ珈琲に寄り、常滑市へ向かいました。少し道に迷いましたが常滑市街方面から何とか城址付近へ到着。信号を右折して急坂の住宅地の中を上がって行くと城址指示の看板の先に大野城跡はありました。
大野城(別名宮山城)は、戦国時代に佐治氏四代が城主で、三代城主は信長の妹を妻とし、四代城主はお市の方の娘小督(後に徳川秀忠の正室)を妻にしています(後に離婚)。
この大野城からは、北にある大草城(次の目的地)が見えます。写真を撮り、城山を下りて向かいました。
大野城(別名宮山城)は、戦国時代に佐治氏四代が城主で、三代城主は信長の妹を妻とし、四代城主はお市の方の娘小督(後に徳川秀忠の正室)を妻にしています(後に離婚)。
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この大野城からは、北にある大草城(次の目的地)が見えます。写真を撮り、城山を下りて向かいました。
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