犬山城の番外編のパート2です。犬山城は天守の中へ入った方がいっそうその歴史を感じられます。扉を入って階段を登る前に石垣が見えます。急な階段を登った上の階にも石垣は見られました。古い鎧兜や武者かくしの間、石落しや古い柱の一本一本に歴史を感じます。最上層の廻縁の手摺りは低く、オマケに寄り掛かってはいけないと係りの人が言っていました。さすがに前には出れない。へっぴり腰で一周しました。
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