一度訪問すると、ほぼ次はナビなしでも行ける感じですが、目的地を設定してナビに逆らいながら走ったりしています。しかしどんなに事前調査し、ナビで目的地を設定して出掛けても、現地に行くと分かりづらい時もあり、今はスマホで再調査して現場を探します。
今回の道のりは途中からほぼ初めての道、初めての町を目指していたため、ナビで多少の遠回りをしても指示通り走って行きました。藤五郎城から道なりに進むと、岡崎から豊田まで走っていた国道248号にまた出会いました。左折して北西へ進み、途中で右折してすぐに名鉄豊田線潜り、北上して今度は愛知環状鉄道を越え東へ走りました。
豊田市貝津町後山、南側に見える愛知環状鉄道の貝津駅と保見駅の中間くらい内地へやって来ました。
前方に見えるのが城跡らしい・・・。入り口があるか回って見ました。
南側から北側へ回りましたが、地籍調査とかの帯が垂れ下がっていました。
伊保古城。三宅氏の築城。詳細不明で伝承地とのことです。それらしい雰囲気はありました。
中に入るのは止め、ぐるっと一回りした画像で終了となりました。
この地域でもう少し回ります。
すんなり見つかるといいんだけど。とにかく出発。
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