2019年問題。

2009年11月から開始された余剰電力買取制度が来年で10年となり、売電契約が終了します。

我家の買取起算日はその2009年11月2日です。

買取単価はまさかの48円！ですが、もうすぐこれも終了(-_-;)

その後はどうなるのか、まだわかっていません。

買取してくれたとしても単価は一桁円でしょうね。

だったら住宅用バッテリーに貯めておいて、夜間に使おうかとも思います。

現在は深夜電力で充電して、日中放電しているNECのバッテリーが1基ありますからね。

この方法、ダブル発電と言うそうでさらに売電価格が低くなるらしいので、もう一切売らず自家消費して電気代を抑えるしかないですね。

あと1年もないのに、制度がどうなるのかわからないのは困ります。