初めてホイールを組んだ際、スポークの通し方がわからず苦労したので自分なりに整理(理解)して備忘録にしました。タンジェント組と呼ばれるスポークをクロス(交錯)させる方法は、「イタリアン」と「JIS」という2通りが基本で、今回はJIS組みと呼ばれる方法。
使用したハブはSANSINのスモールフランジハブで36穴。JISの8本組を行います。本来スポーク長さがとても重要ですが、元のスポークを使うので . . . Read more
振れ取り台を購入してから、手元にある3本のチューブラーホイールを何度も組み直してホイールの組み方や振れの取り方を練習中です。
ハブはSUNTOUR Sprint(シールドベアリング)。リムはARAYA RED。Super HARD ANODIZED。ANODIZEDは読み方が分かりませんが、陽極処理(アルマイト)という意味みたい。実は振れ取り台を購入後にかなりの時間を費やして振れ取りを行って . . . Read more
古いARAYA RC540のリムにSUZUEハブの700C(クリンチャー仕様)。手組ホイールらしいって事しか分かりません。
ピカールで正しくピカピカに。
幾つかのハブメンテを経験してきましたが、回転具合に関しては今までで一番変化が大きかったかもしれません(^。^)y-.。o○
未使用品との事でしたが多分相当に古いもので、開けてみるとグリスは固まり、ワン表面は変色し始めている所も有 . . . Read more