ピンを打ち直して、焚火用の小枝を作るバトニングに使ってみた電工ナイフ。しかし結論から言うと、ヒビの入っていた木製プレートが完全に割れてしまいました^_^;
こんな感じ。
原因はココ。ピンを打ち込んだ際に木製プレートにヒビが入っていたのと、たぶんそれだけなら平気だったと思うけど、穴を開けた際に木製プレートと中の金属プレートの合わせが上手くいってなくて木製プレートに余計な負荷をかけた感じ。叩いたらすぐ割れました(-_-)
ほぼほぼ諦めていますが、ここまでやったので最後の悪あがき(笑)
一度引き剥がしてしまって、セメダインで接着します(笑)
セメダインスーパーX、塗布後1分待って、2分以内に接着するのが正しい使用法。と、今回初めて知りました。
しばし乾燥。割れた木製プレートの位置は直せていませんから、接着後に金属プレートに合わせて木製プレートを削って整えて今回の作業は終える予定です。ちなみに、最初の破損の原因になった金属プレートのピン折れの方は、相当叩きまくりましたが今のところ大丈夫。