NITTO Neat-M194 STI
期待したM194STIですが、思っていた形状と異なりました。ウーン、上手く行きません。合うと感じていた不明ハンドル(写真/下)と比べると、不明ハンドルの下ハン部分は柔らかなカーブを描いているのに対して、M194は直線的で曲がり部分も角がある感じ。上ハンからブラケットにかけての傾斜は緩やかなのでSTIは若干上についてブラケットポジションは楽になりそうですが、不明ハンドル比で3~5mm程の差なので大きな差は感じません。
不明ハンドルの下ハン部分はレバー側に入るように緩やかに傾斜したカーブ。この絶妙な曲がり具合はレバーを近づけてくれて、尚且つ私の手には良くフィットします。今のところ、これが良いかな。
で、いろいろ悩まれているようですが、男なら黙って
\B123/
W
うーんオトコらしすぎますw
国産ホリゾンタルには合いそうですが私には深すぎます^^;
ハンドルは、本当に微妙な事を気にしだすとサドルと同じ沼に入ります。ソコソコでも妥協点が必要かもしれません(汗;
サドル沼は知ってましたが、この記事を見れば確かにハンドルにも沼がありますねf(^д^;)
そうすると、どのハンドルをつけても浅く感じるかもしれません(笑)
既に沼化しつつありましたが、一応、一段落させる予定です(笑)
結局、ポジション全般を見直すきっかけになったかもしれません^^;
あまり浅いとハンドルの下とタイヤの間が間延びしてしまうと考えるあたりに、自転車への接し方の一端を垣間見ることがw
昔はどうか知りませんが、そんなハンドルはあまり聞いたことがないですね。
ドロップの浅いハンドルのシルエットは、人(バイク)によってはデメリットかもしれません。快適性には変えられませんが(笑)