SUNTOUR XC-PRO.
の、リア用のクイック。
Transit light用に135mmのシャフトを探していて中華製の六角式チタンクイックを考えていたけど、懐かしのSUNTOUR製を見つけたので買ってみました(゜-゜)
仮付けしていたのはシマノ完組みホイール付属の、普通のクイック。見た目はともかくこれは130mm用なので掛かりが浅く、あくまでも仮付け(と言いつつだいぶ使っていましたが)。
実際に取り付けてみて、このクイックはとても収まりが良かった。
別の角度から比較。XC-PROの方は良い具合にフレームの中に隠れています。小さい自転車なので踏み方によっては出っ張ったクイックの頭が踵に当たる場面があったけど、それが軽減されそうです。
逆側。ボテッと可愛らしくて、これはこれで良い感じ。想定していたチタンクイックよりは随分重いけど、このSUNTOURのクイックを使うことにする☆彡
XC-PROのクイック良いですね。言われてみればレバー側のハウジングがまあるい形だし横方向の出っ張りも少ない。さらにクイックレバーの止めねじが無い設計ですからきれいなデザインですね。
さすが、マエダ工業最終期のデザインだけのことはあります。こんなところにも名機XP-PROを感じさせます。
こんにちは。沢山のコメントを頂きありがとうございます。一辺にはいきませんが、時間をみて少しずつコメントさせて頂きます!
最近はめっきりなんですが、やはりサンツアーは憧れで、隙あらばどこかで使いたいっていう願望があります(笑)
この自転車でいえば、このクイックが使えたことと、それだけでなく思った以上に利点もあったので万々歳です(^_^)ノ