パンク修理用のパッチを携帯することにしました。
先日足柄へ出掛けた際にパンクしたチューブを修理。ゴム糊はMARUNI、パッチはTIPTOP(チップトップ)。たぶん、大昔にマルニのセットを買って、パッチを使いきって補充したんだと思う。私の自転車でパンク修理の経験は多くないので、ウチのパンクキットはママチャリや子供の自転車修理がメイン。
何気なく他の場所も点検していたら、少し傷というか凸凹したトコロを発見。うーん、これは嫌な感じ。パナのR-Airは薄いチューブなので本来使わない方が良いのかもしれませんが、、、
上からパッチを貼って使う事にしました^^;
皆様のブログなどを拝見していると一度パンクすると立て続けに遭遇するなんてケースが意外にも多く、実際予備チューブを使ってしまったあとに人里離れたところを走るのは精神衛生上宜しくないってことも分かりました。どういう形であれ2回目のパンクに備えておく必要はあるだろうというコトで色々なパッチを考えてみました。
そういえば…と、やっぱりあった、TIP TOPの糊とパッチ。
だいぶ前に、携帯しようと買ってからそのまま放置していたらしい。値札が付いているので珍しくショップでの購入です。いつだったかな(゜-゜?…
パッチは16mmと25mm、ゴム糊は小さい5gのタイプが二つ。
パッチは大小1枚ずつ、ゴム糊(小)、これに100番のサンドペーパーを追加して1セット。小袋に移し替えて長い距離を走りそうなポケロケとCAAD9のツールボトルに入れておきました。これでチューブと合わせて3回までのパンクは大丈夫。まぁ、一日にそんなにパンクしちゃ困るんですが。
CAAD9(と、オールドレーサー)の方は少しでも小さく軽くかさばらない方が良いのでPARKTOOL スーパーパッチはどうかなと。十分使えそうだし最悪一日持てば良いので、また何か買うときに一緒に注文しようかな(゜-゜)