公園の東の堀に沿って何本ものナンキンハゼ。
堀と歩道の間のアラカシ、シダレヤナギやアメリカスズカケノキは植栽されたものだろうと思うけれど
他の樹や草は鳥たちが運んできたもの。
堀にあった水連も蓮も、今は昔。
公園内の景観重視?の無謀な樹木伐採に労力・資力を使っているのなら
人通りの多いこの場所の景観を整えるのが大事だとの声も大きい。
管理する側の無管理がいつの間にか景観を台無しにする。
ナンキンハゼ(南京黄櫨) トウダイグサ科ナンキンハゼ(←シラキ)属
Triadica sebifera(=Sapium sebiferum、Stillingia sebifera)
(2024.07.02 明石公園・外堀)
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▲ ㊧ 秋の葉 ㊨ 葉が散ってしまった冬にも種子は残る。▲
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