なんだか、「喪われた」とか「愛されない」とか「殉死」とか「自殺」とか、写真も無表情のもの
ばかりで、ブログ全体か暗くなってきてしまったので、休憩を挟もうかと思います、、。
折口信夫少年は13歳のとき(明治33年、1900年)、祖父の造酒ノ介の、もともとの
養子先でもあった、奈良県明日香村の飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)に、生まれ
て初めての一人旅をします、、、。(そこで神社なのに、藤無染(ふじ・むぜん)と言う
青年僧侶と出会ってしまうんですけど、、、。)
この写真中央の「こんもり」した森の神社です。
鳥居です。(西を向いています。) 階段をあがった突き当たりに社殿はなくて、ぐるっと
まわった所に、南向きの社殿があります。(少し変わった、めずらしい配置?)
右手の道は「みの手」でしょうか、、、。比較的ひらけた平野部分に突き出たような小さな
「山」に神社が立地しているところは、大分県の宇佐八幡などと同じで、全国の愛宕山など
と似ています、、、。(というか、元祖に近いんでしょうか、、、?)
Google Mapです。
飛鳥寺や来迎寺があります。折口信夫少年は旧国鉄の畝傍駅か香久山駅から歩いて行った
のでしょうか、、、?(明治33年に近鉄南大阪線の橿原神宮前駅なんて無かった?)
飛鳥坐神社は、奇祭と呼ばれている「おんだ祭」でも有名なのです。
柱が邪魔で、肝心なところが良く見えません、、、。
これならどうでしょう?
でも、この「福の神」ならぬ「拭くの紙」って、どういうタイミングで、どんなふうに使うと
ご利益があるんでしょうかねぇー、、、?
追記 飛鳥坐神社の祭神は加夜奈留美命(かやなるみのみこと)で女性のようです。
追記の追記 青年僧侶と出会ってしまったのは神社ではなく、当時の国鉄桜井駅?
ばかりで、ブログ全体か暗くなってきてしまったので、休憩を挟もうかと思います、、。
折口信夫少年は13歳のとき(明治33年、1900年)、祖父の造酒ノ介の、もともとの
養子先でもあった、奈良県明日香村の飛鳥坐神社(あすかにいますじんじゃ)に、生まれ
て初めての一人旅をします、、、。(そこで神社なのに、藤無染(ふじ・むぜん)と言う
青年僧侶と出会ってしまうんですけど、、、。)
この写真中央の「こんもり」した森の神社です。
鳥居です。(西を向いています。) 階段をあがった突き当たりに社殿はなくて、ぐるっと
まわった所に、南向きの社殿があります。(少し変わった、めずらしい配置?)
右手の道は「みの手」でしょうか、、、。比較的ひらけた平野部分に突き出たような小さな
「山」に神社が立地しているところは、大分県の宇佐八幡などと同じで、全国の愛宕山など
と似ています、、、。(というか、元祖に近いんでしょうか、、、?)
Google Mapです。
飛鳥寺や来迎寺があります。折口信夫少年は旧国鉄の畝傍駅か香久山駅から歩いて行った
のでしょうか、、、?(明治33年に近鉄南大阪線の橿原神宮前駅なんて無かった?)
飛鳥坐神社は、奇祭と呼ばれている「おんだ祭」でも有名なのです。
柱が邪魔で、肝心なところが良く見えません、、、。
これならどうでしょう?
でも、この「福の神」ならぬ「拭くの紙」って、どういうタイミングで、どんなふうに使うと
ご利益があるんでしょうかねぇー、、、?
追記 飛鳥坐神社の祭神は加夜奈留美命(かやなるみのみこと)で女性のようです。
追記の追記 青年僧侶と出会ってしまったのは神社ではなく、当時の国鉄桜井駅?
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