『文根英(ムン・グニョン)さん』の記事の中で、『文根英さんは「風の絵師」などの時代
劇にも出演しています。』と書きましたが、その時の文根英さんです。
女の子なのに男の子の絵師のふりをする、シン・ユンボク(申潤福)と言う役です。
左は絵の師匠キム・ホンド(金弘道)役のパク・シニャン(朴新陽)さんです。
「風の絵師」はテレビの連続ドラマなのですが、同じストーリーで「美人図」と言う映画
も作られています。(見ていないけど、映画の方はかなりエッチらしい、、、。)
その映画の方の場面
これが、どうやら韓国の安東と言う町の「屏山書院」と言う建物がロケ地としてつかわれ
ているらしいのです。(文根英さんの「風の絵師」は別の「書院」のようです。)
この写真の向うに見えているのが、「晩對樓」という建物で、映画の夜のシーンは、そこ
で撮影されているようです、、、。
韓国・朝鮮で「書院」と呼ばれているのは、李氏朝鮮時代などの「学校」のようです。
以下、屏山書院 その2 につづきます。
劇にも出演しています。』と書きましたが、その時の文根英さんです。
女の子なのに男の子の絵師のふりをする、シン・ユンボク(申潤福)と言う役です。
左は絵の師匠キム・ホンド(金弘道)役のパク・シニャン(朴新陽)さんです。
「風の絵師」はテレビの連続ドラマなのですが、同じストーリーで「美人図」と言う映画
も作られています。(見ていないけど、映画の方はかなりエッチらしい、、、。)
その映画の方の場面
これが、どうやら韓国の安東と言う町の「屏山書院」と言う建物がロケ地としてつかわれ
ているらしいのです。(文根英さんの「風の絵師」は別の「書院」のようです。)
この写真の向うに見えているのが、「晩對樓」という建物で、映画の夜のシーンは、そこ
で撮影されているようです、、、。
韓国・朝鮮で「書院」と呼ばれているのは、李氏朝鮮時代などの「学校」のようです。
以下、屏山書院 その2 につづきます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます