12月11日(日曜日) 晴れ
朝方、お蕎麦を打って、友達宅へ持って行った。
前回のお蕎麦が美味しかったとの事であった。
又、時期を見て打って持っていこう。
柚子を貰って来たので柚子湯にしよう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
先日、借りてきた本の
”江戸の笑い話”を読み終えた。
面白い話が載っている。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
著者は
高野 澄(たかの きよし、1938年10月1日 - )は歴史小説作家。
埼玉県生まれ。同志社大学文学部新聞学科卒業。立命館大学大学院文学研究科近代史専攻修了。立命館大学助手を経て作家となる。当初、立命館の教授だった奈良本辰也との共著が多かったが、実質高野の単著だったらしいことが、文庫化に際して単著扱いになることで分かる。
大河ドラマにあやかった著書が多かったが、近年は辻潤など近代人の伝記に力を入れている。
沢山の本が出ているが、この江戸の笑い話は編訳とある。
その他のものは
編訳
剣禅話 山岡鉄舟徳間書店 1971
勝海舟文言抄 徳間書店 1974
甲子夜話 松浦静山 徳間書店 1978.4
江戸の笑い話 人文書院 1995.1
がある。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
笑い話の一つ
食い合わせ
腹の具合がさっぱりしないので、医者をよんだ。
「何をたべましたかな?」
「昨日はモズクとクラゲとを・・・・・」
「ははあ、それですな。クラゲは海の月、モズクは月に雲。
月に雲がかかれば晴れませぬ」
クラゲは・・・海月・水母
モズクは・・・月雲 (あまり知られていない?かも・・)


***********************************
もう一つ
”地酒”「お前と二人で、酒をつくろう」
「材料はどうする?」
「お前が米、オレが水をだす」
「酒が出来たら、どうやって分ける?」
「わかりきったことを、聞くな。お前は米の粕、俺は水の粕をとる」
・・・・・・・・・・?
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ちょっと、疲れがでている。・・・

朝方、お蕎麦を打って、友達宅へ持って行った。
前回のお蕎麦が美味しかったとの事であった。
又、時期を見て打って持っていこう。
柚子を貰って来たので柚子湯にしよう。
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先日、借りてきた本の
”江戸の笑い話”を読み終えた。
面白い話が載っている。

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著者は
高野 澄(たかの きよし、1938年10月1日 - )は歴史小説作家。
埼玉県生まれ。同志社大学文学部新聞学科卒業。立命館大学大学院文学研究科近代史専攻修了。立命館大学助手を経て作家となる。当初、立命館の教授だった奈良本辰也との共著が多かったが、実質高野の単著だったらしいことが、文庫化に際して単著扱いになることで分かる。
大河ドラマにあやかった著書が多かったが、近年は辻潤など近代人の伝記に力を入れている。
沢山の本が出ているが、この江戸の笑い話は編訳とある。
その他のものは
編訳
剣禅話 山岡鉄舟徳間書店 1971
勝海舟文言抄 徳間書店 1974
甲子夜話 松浦静山 徳間書店 1978.4
江戸の笑い話 人文書院 1995.1
がある。
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笑い話の一つ
食い合わせ
腹の具合がさっぱりしないので、医者をよんだ。
「何をたべましたかな?」
「昨日はモズクとクラゲとを・・・・・」
「ははあ、それですな。クラゲは海の月、モズクは月に雲。
月に雲がかかれば晴れませぬ」
クラゲは・・・海月・水母
モズクは・・・月雲 (あまり知られていない?かも・・)


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もう一つ
”地酒”「お前と二人で、酒をつくろう」
「材料はどうする?」
「お前が米、オレが水をだす」
「酒が出来たら、どうやって分ける?」
「わかりきったことを、聞くな。お前は米の粕、俺は水の粕をとる」
・・・・・・・・・・?

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ちょっと、疲れがでている。・・・
