12月13日(火曜日)晴れ
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昨日は白菜を漬けたり、いただいた大きな柚子の蜂蜜漬けを作ったり・・・
天気も良いので
畑で豆の枯れ木の整理や土おこしをしたら、結構汗をかくものだ!
それが良くなかったのか夕方、ゾクットした。風邪を引きこまないように
薬を飲んで少し早めに寝た。・・今朝は少し喉に違和感あり。
*********************************************************************
話は新聞へ飛ぶが、12月11日付の読売の記事 編集手帳に・・・・
福島第一原子力発電所にほど近い高校で教師をしていた父が、
自宅に戻ってきたのは爆発事故の2日後。
昼夜を徹して生徒たちの避難に当たっていたのだ
◆瓜生健悟君(福島県いわき市立勿来第二中学3年)が
「
なぜ電話一本くれなかったのか」と責めても、
「大人になればわかる」と言うばかり。
そんな父が突然、祖父に頭を下げ、残ったガソリンで
行けるところまで健悟君を連れて逃げてくれと頼み始めた
◆体外受精でようやく授かった命が健悟君であること、
母は命の危険を冒して出産し、今も後遺症に苦しんでいること。
それらを初めて聞かされた健悟君は、
等しく重い人命を救おうと行動する父の強い心に感動し、
気がつく。「両親の無償の愛と、
時にはそれに代えてもやらねばならない使命が大人にはある」
ことに
◆健悟君の「震災を乗り越えて」は
、今年の「少年の主張全国大会」
(国立青少年教育振興機構主催)で内閣総理大臣賞を受賞した。
将来は「人命を救う医師への道」を目指すという
◆毎年、大会会場で、中学生の真っすぐな訴えに耳を傾けている。
心洗われ、元気までもらって帰ってくる。
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記事が載っていた。早速、ネットで引いて読んでみた。
PDFデータになっている。
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【内閣総理大臣賞】
福島県代表 いわき市立勿来第二中学校
瓜生 健悟(うりゅう けんご)さん
『震災を乗り越えて』
ここに発表記事が載っています。
http://yumekikin.niye.go.jp/kanrifuk/2011/sakubun/fukushima.pdf
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
また、文部科学大臣賞は西澤さん”過去と今と未来を生きる”
小学4年の6月に突然”一型糖尿病”と診断された彼女が・・・・・
http://yumekikin.niye.go.jp/kanrifuk/2011/sakubun/niigata.pdf
★第33回少年の主張全国大会~わたしの主張
2011~は、11月13日(日)、秋篠宮妃紀子殿下御臨席の下、
本年も国立オリンピック記念青少年総合センター大ホールにて開催されました。
本年度は各都道府県大会に
4,141校523,668名もの多くの応募があり、
都道府県大会から推薦された優秀な47作品の中から、
全国大会審査委員会により選ばれた12名の中学生が、
全国大会の舞台で自分の思いを主張しました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
少年の出張(中学生)が対象か!
青年の主張は・・・?
その昔、職場の若い人たちには全員”青年の主張”を書いて貰っていた。
うち一人の女性が、地方の県の予選を突破して、いよいよ
関東大会へ、これは全国大会か!の期待も高まったが、
残念、全国大会には進めなかったことを思い出す。
兎に角、毎日、終業後に職場全員を聴衆にして練習・練習だった。
良くも悪くも、会社の期待がかかるんだなあ~!
会社生活で少し心が汚れかけてきた自分にとって
若い素直な発表には、やっぱり心洗われた事が・・・・思い出される。
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昨日は白菜を漬けたり、いただいた大きな柚子の蜂蜜漬けを作ったり・・・
天気も良いので
畑で豆の枯れ木の整理や土おこしをしたら、結構汗をかくものだ!
それが良くなかったのか夕方、ゾクットした。風邪を引きこまないように
薬を飲んで少し早めに寝た。・・今朝は少し喉に違和感あり。
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話は新聞へ飛ぶが、12月11日付の読売の記事 編集手帳に・・・・
福島第一原子力発電所にほど近い高校で教師をしていた父が、
自宅に戻ってきたのは爆発事故の2日後。
昼夜を徹して生徒たちの避難に当たっていたのだ
◆瓜生健悟君(福島県いわき市立勿来第二中学3年)が
「
なぜ電話一本くれなかったのか」と責めても、
「大人になればわかる」と言うばかり。
そんな父が突然、祖父に頭を下げ、残ったガソリンで
行けるところまで健悟君を連れて逃げてくれと頼み始めた
◆体外受精でようやく授かった命が健悟君であること、
母は命の危険を冒して出産し、今も後遺症に苦しんでいること。
それらを初めて聞かされた健悟君は、
等しく重い人命を救おうと行動する父の強い心に感動し、
気がつく。「両親の無償の愛と、
時にはそれに代えてもやらねばならない使命が大人にはある」
ことに
◆健悟君の「震災を乗り越えて」は
、今年の「少年の主張全国大会」
(国立青少年教育振興機構主催)で内閣総理大臣賞を受賞した。
将来は「人命を救う医師への道」を目指すという
◆毎年、大会会場で、中学生の真っすぐな訴えに耳を傾けている。
心洗われ、元気までもらって帰ってくる。
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記事が載っていた。早速、ネットで引いて読んでみた。
PDFデータになっている。
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【内閣総理大臣賞】
福島県代表 いわき市立勿来第二中学校
瓜生 健悟(うりゅう けんご)さん
『震災を乗り越えて』
ここに発表記事が載っています。
http://yumekikin.niye.go.jp/kanrifuk/2011/sakubun/fukushima.pdf
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また、文部科学大臣賞は西澤さん”過去と今と未来を生きる”
小学4年の6月に突然”一型糖尿病”と診断された彼女が・・・・・
http://yumekikin.niye.go.jp/kanrifuk/2011/sakubun/niigata.pdf
★第33回少年の主張全国大会~わたしの主張
2011~は、11月13日(日)、秋篠宮妃紀子殿下御臨席の下、
本年も国立オリンピック記念青少年総合センター大ホールにて開催されました。
本年度は各都道府県大会に
4,141校523,668名もの多くの応募があり、
都道府県大会から推薦された優秀な47作品の中から、
全国大会審査委員会により選ばれた12名の中学生が、
全国大会の舞台で自分の思いを主張しました。
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少年の出張(中学生)が対象か!
青年の主張は・・・?
その昔、職場の若い人たちには全員”青年の主張”を書いて貰っていた。
うち一人の女性が、地方の県の予選を突破して、いよいよ
関東大会へ、これは全国大会か!の期待も高まったが、
残念、全国大会には進めなかったことを思い出す。
兎に角、毎日、終業後に職場全員を聴衆にして練習・練習だった。
良くも悪くも、会社の期待がかかるんだなあ~!
会社生活で少し心が汚れかけてきた自分にとって
若い素直な発表には、やっぱり心洗われた事が・・・・思い出される。
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