感情廃棄物集積所-可燃物な日々:9月15日の後半の話で、チェッカーズの件に触れているのですが…。
一世を風靡したバンドが、その後、仲違いして、口もきかない、なんて話では欧米でも珍しくなく・・・・・ってゆーか、ほとんどがそうだわさ(笑)
よくかんがえたらそうなんですよね。それなのに。
なんかむなしい気分にになるのはどうしてなのか…。
とりあえず、そういうバンドってもっとあからさまに批判しているか、
(インタビューとかで長々と文句を言ったり:Mr BigとかGuns & Rosesとかいろいろ)
少なくとも、(ばればれでも)表向きは隠し通しているかどちらかなんですよね…。
修復不能なのに、それを隠そうとしているのが双方に見られるからかも…。
でも、日本であからさまにやったらただのワイドショーネタになっちゃいそう…。
レベッカの初代のギターの人(ド忘れ)がRockin'Onかなにかで脱退の経緯を話してたけど(確か解散後)。
(9/23追記)
…ということで調べました。
初代のギタリストは、その後RED WARRIORSを結成し、ブレイクした
「小暮“シャケ”武彦」さんでした。
彼はREBECCAの初代リーダーで、バンド名も彼の命名らしいです。
で、音楽性の違い(RED WARRIORSを考えたら当然ともいえますが…)などで脱退
(別に土橋氏に追い出されたわけじゃないみたいですね。)。
そのときにNokkoをはじめメンバーやプロデューサーとの確執等を話していたのが記憶に残ってました。
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