…というか、誰が嫌いというわけでもないので、タイトル自体「だまし」だし…。
というわけで、思うことをつれづれに…。
- 「はい、ここで笑ってください」といっているようにしか見えない突っ込みが気に障ることがある。
- 「がんばらないといけませんけどね」と頭につける漫才はそれだけで嫌い。
(「つかみ」を放棄しているとしか思えない)
- 顔芸は苦手
- ハリウッド的な漫談が最近増えたな…。
- じつは、いつもここからとか、ヒロシとかの「あるある」系の芸は結構好き。
- そういえば、昨日NHKでやってた大木こだま・ひびきで大笑いしたな…。
(というか完全にだまされた…)(*1)
話は飛びますが、私のお笑いのベースは、芸人というよりギャグ漫画なのかという気が最近してます。
少なくとも、「突っ込みとは何か」は「ナマケモノが見てた」で学んだのは間違いなさそう…。
これについてはまた気が向けば…。
ということでテーマサロン:gooBLOG:好きなお笑いタレント(9月24日)の便乗記事です。
(追記:10/19)
*1 コメントにて、「どうだまされたのか?」という質問をいただいたんで、追記します。
同じネタをどこかでやると思うし、面白さを伝え切れるとは思わないので
ネタバレということであぶり出しにします。
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漫才のさいしょのほうだったか、
大河ドラマ「新撰組」のはなしになって、
「実は私も出演することになったんですよ。」
「1話だけ、ゲスト出演で」
…脚本が三谷幸喜だし、結構お笑い好きそうだし、
ありそうな話だな…。
普段見てないけど、何話に出るか分かれば見てもいいかな…。
と思ってたら……
「うそやがな~」
一瞬硬直。その後大爆笑でした。
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