のんびりだらだらあれとかこれとか…
あれとかこれとか (Lefty)


最近、某ラーメンチェーン店に久しぶりに行ったら、
夏限定メニューというのがありました。
(前行ったときには気づいてなかっただけ?)

その中に、「豆乳坦々麺」というのがあって…。
「あ。これは面白そう。どんな新しい味になるのかな?」
と注文しました。

で、一口スープを口にして、感じたのが、
「新鮮というより、なじみのある味だな…。」
…なぜ?

そして…よく考えたら、
「豆乳坦々麺」って、大雑把に言うと
「豆板醤」+「ひき肉」+「豆乳」なわけで…。
「豆乳」を固めて「豆腐」にすると…。

…麻婆豆腐だ…これ…。

いや。まあおいしかったんだけど…なんだか損した気分。
せっかく冒険するつもりで注文したのに…。
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先日書いた記事
あれとかこれとか (Lefty):沖縄にテレビ東京はないので…に、
◆書く/読む/喋る/考える◆:選挙いきました!から
トラックバックが来てました。
で、私は消すかどうか迷いました…。
「私の」トラックバックの削除基準はこんな感じ。
  • 言及があればまず削除しない。 (アダルトブログからとかならまた別だけど)
  • リンクがあれば、よほどスパム臭くない限り削除しない。 リンクしてればいいんだよ!と思ってるので…。  (本当に機械的にリンクだけ張ってるところってあるんですよね…)
  • リンクがない場合、「私の記事を読んだ」事が伝わる記事であれば、多分削除しない。
  • テレビの感想記事につく検索TBなど、「私が考える主題」に沿ったTBなら、検索TBでもあえて削除しない(事が多い)

で、上の私の記事、
時事ネタを、しかもひねくれた角度から取り上げてる関係もあり、
かなり気をつけて逆SEOかけました。

なので、検索でかかる可能性は低いし、なにより「◆書く/読む/喋る/考える◆」は、私の巡回先で、
そのブログ主のわどさんも、ここの読者だというのは何度か(この記事のコメント欄とか)コメントしてるので、
ちゃんと記事を読んでのTBだということは「知っている」し、
そう思って読むと単純にキーワードつながりではないのかなと思わなくはないんですが…。

何しろ言及もリンクもない上に、
私の考えるこの記事の主題とは違う方向からの記事。
例えば私がここの読者だとして、この記事とTBを読んだら、
「ああ。これって単純に選挙関係のブログにTBばら撒いてるんだろうな」
と思うだろうなと考えました。

実際、わどさんからのTBじゃなければ即刻削除しただろうし…。

そんなこんなで、約1日考えて
(当然そのことばっかり考えてたわけではないですが)
結局消すことにしました。むこうの記事にコメントを入れた上で。

そうかと思ったら、その次の記事に、また判断に困るTBが来てて…。
TB先の記事はFreeのアルバム(曲)紹介の記事で、リンクも言及も無し。
アドバンスのアクセス解析から見ても、
これ、あからさまな検索TBなんですよね。
で、どうしようかともおもったんですが、このTBの概要。

誰もが口ずさめる歌 (pure children drinking sands)
 あんましパソコンで音楽聞かないですねぇ…

この「あんまり~」の部分。ブログの本文にはないんですよ。
ライブドアは、記事内容とは別に「概要」を入れられるので、
それを使って私の記事に対する感想を入れてるわけです。
(ただ、逆に何の記事かがタイトルからも概要からも想像がつかないわけで…あまり親切とはいえない気はしますが…。)
少なくとも一応は私の記事を読んだというのは伝わりました。
そんなこんなで、この記事は消さないでおくことにしました。
(正直な話、次どうするかは分からないです…)

われながら結構いいかげんな基準だとは思うんですが…。


(追記:9/15)
過去記事:
じゃあ削除しようかな?
トラックバックにたいする個人的規準
gooの人ならリンクを入れよう
まあ、ここを始めた初期から(一番上の記事は去年の4月)似たようなこといってますね…。
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そんなこんなで、テレビはほとんど見ずに、
部屋の模様替え(というかCD棚として使っていたカラーボックスを入れ替え)
しつつ、手持ちのCDをPCに(WMA)に落としてました。
好きなんだけど、なぜか最近聞いてなかったやつを中心に…。

こんな感じ(全てアルバムまたはミニアルバム)

Cocco/サンクローズ
Free/Fire And Water
Astor Piazzolla/Bandoneon(廉価版ライブアルバム)
Television/Marqee Moon
Kahimi Karie/Journey to the Center of Me
Scorpions /Virgin Killer
橘いずみ /こぼれおちるもの
Pink Floid /Meddle

ジャンルがばらばら。しかも代表作ばっかり…。
ま…そんなもんでしょう。
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昨日の感想の続き…。

昨日の夜は、各局とも速報。
視聴率、NHK20・3%…民放も軒並み高め
らしいんですが…。

 最初に試合結果を伝えてからの実況中継。
 または「今週のあらすじ」を最初に流すドラマ…。


私は最初1分で見る気をなくしました。
(でもみんな同じだから…結局柔道を見てましたが…)

次の時は、例えばネットで
出口調査には嘘を答えよう」キャンペーンでも打って、
相当数の人がそれに乗っかると、
その手の番組はもうちょっと面白く(健全に?)なるのかな…。

それはそれとして、今回で、あと1年の任期が確定したわけで…。
あの人は、残りの期間で「教科書に載るために」何かやらかすんじゃないかという気がする…。
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今日は地元の小学校まで選挙に行ってきました。

ラジオとかを聞いていると、
「地元の公民館に~」という話ばっかりで…
選挙といえば小学校というのは少数派なのでしょうか?

うーん。投票所一覧で検索してみたらやっぱり小学校が多い感じがします。
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えっと…ブックマークレット追加しました。

gooBlog用ブックマークレット(ページ内アンカー作成)

むだづかいにっき♂:gooブログでのアンカーのつけ方
で紹介されているようなページ内アンカーを作るブックマークレットです。

←こんな感じ。

gooでページ内アンカーがあったら便利だと思っている人ってどの程度いるか分からないし、正直これは本当に私以外誰が使うんだというものなんですが、
最近仕事でもあまりプログラム触ってないし、「趣味の作品」としてUPしました。

で、多少使い方が特殊だと思う(*1 )ので、リンク先ページの手順と「使い方」を参考にしてください。

あと、私が個人的によくつかう「注釈」にリンクを入れるブックマークレットも同時に作ってみました。(この記事でも、このブックマークレットを使った「注釈」を入れています)

gooBlog用ブックマークレット(注釈アンカー作成)

使い勝手がいいかは自信がありませんが、とりあえず。



(注)
*1:編集画面で実行する。新規作成時には使えないなど。
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…ってタイトルで記事を書こうとしたら、
とっくに先を越されてました。
どんなにベタでもかまわないひとって私だけじゃないんですね…。



(追記 9/9 8:00 )
ひょっとして、その中の一つはこれか?
ということでクロネコマガジン@blog のその手の記事にトラックバックします。
ええ。私もその中の一人ですよ…。

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π氏の雑記(PCのジャンキー):■どっちが得意?文字打ち。
手書き、パソコンなどのキーボード入力、ケイタイでの入力。
スピードが速いのはどれでしょう?遅いのは?


最近、携帯電話の入力方法をいわゆる「ベル打ち」とか「2タッチ入力」というやつに変更しました。
アルファベットを探すのに時間がかかるようになりましたが、もともとアルファベットを打つ頻度が少ないので、
全体的には大幅にスピードアップ(1.2~1.5倍くらいになってると思う)しました。
よく考えたら、文字を打つのに必要なキー入力回数は
PCのローマ字入力とほぼ同じ回数ですむんですよね…。

それでも、最初にあげた3つの中で比べると、
圧倒的に早いのはパソコンのキーボード入力です。
多分手書きより早く文章を書くことができます。
ここ10年というくくり、(特に今の仕事になってからは)
使っている比率が圧倒的にPC入力の方が高い
(手書きで文字を書くことがかなり少なくなった)ので、
そういう結果になるのも当然かなとは思います。

特に「考えながら書く」場合は圧倒的にキーボード入力になっちゃいます。
何より、コピーや移動が簡単にできるというのは大きいです。

逆に、ケイタイでの入力の場合は、まだ、どうしても文章を考えるのと入力するのが完全に分離されちゃいます。
頭の中で文章を考えて、それを転記するというイメージですね…。

あと、図とか、文字以外が混ざってくると、さすがに手書き以外だと辛くなります。
ペンとマウスで持つ手が違うというのもかなり大きな理由ですが、
テキストエディタの中で図形なんて簡単にかけないですから…。

確かに、両手をフルで使っているパソコンの入力の方が早いのはある意味当然だし…。
ただ、そのキーボード入力も、パソコンを立ち上げないといけない、両手が完全にふさがってしまうなど、
欠点は幾つかあるわけで…。
結局使い分けということなんでしょうね…。

あ。この文を書きながら(テキストエディタで書いてます)思ったのは、ケイタイの場合、一度に確認できる文字の量が圧倒的に少ないですね。
だから、例えば文章を書きながら全体を見渡すというのはかなり難しいし、
それが「考えながら打つ」ことができない大きな要因になっているのかも…。

そんなこんなで、あえてケイタイのアドレスから長文メールを送る場合、
PCで書いて、それを転送するということもしたりします…。
パケット代が2重にかかるわけですが…。

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直前の記事を書いていて思ったのですが、
現代日本語(?)の会話では、
2人称の代名詞ってほとんど使わなくなってますよね?

ほとんど相手を呼ぶときは名前で呼んで、
だから、名前を知らない(忘れた)人の場合は
ちょっと苦労します…。
まあ主語省略しても問題ないのが日本語なので…。

英語ならYOUだけですむのに…。

(9/6)
中間部分追記、リンク追加
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goo ブログサークルでの かつをさん の投稿より

※ 「ハンドルは愛称。よって敬称をつけるべきものではない」という古き良き時代の教えを未だに信じています。

なるほど…そういうもんなんですね。

とはいえ、私はブログ上で相手を呼ぶときはハンドル+「さん」で呼んでます。
敬称つけないとなんだか落ち着かなくて…。

ちょうどこの記事π氏さんS嬢さんの2人のコメントが入ってるので
例として使わせてもらうと、
"π氏" "S嬢" という感じで、
敬称がついているハンドルの方の場合でも、
私は "π氏さん" "S嬢さん" と単純に後ろに「さん」をつけてます。
「先生様」みたいに2重敬称じゃないかという考え方もあるとは思いますが、
"氏"とか"嬢" とかこみでハンドルだと思うのであえてこう書いてます。

で、これって、大学時代のサークル時代の影響があるのかも知れないです。

大学時代は某音楽系サークルに所属していてバンドをやってたんですが、
その時、基本的に先輩には「さん」付けで呼んでました。

例えば「佐藤」とか「一郎」とか「スージー」(*1)とか
姓や名前や愛称(ステージネーム)で呼ばれてた人は
「鈴木さん」「太郎さん」「スージーさん」と呼んでました。
そして、同級生や先輩から「赤ちゃん」と呼ばれている人の場合、
「赤さん」とはさすがに呼びづらかったので、
「赤ちゃんさん」と呼んでました。

そのあたりの感覚が残っているのかも知れないですね。

話し変わって、
すちゃらかな日常 松岡美樹:ガラスのような感性をもつ「BLOG STATION」さんに対する反論より

私はいままで「BLOG STATION」さんとは、なんらかかわりをもったことがないし、コミュニケーションを取った経験がない。いわば、見ず知らずのアカの他人だ。
 人間にとって、「その人を名前で呼ぶかどうか?」は、親しさのバロメーターでもある。また世の中には、まったく知らない相手から名前で呼ばれたら、「オレは知りもしない相手からなれなれしく名前で呼ばれた」と怒る人だっている。
そこで私はわざわざ気を遣い、「BLOG STATION」さんだけは「ブログ名」で呼んだ。

なるほど。そういう発想もあるんですね。あまりピンと来ないけど…。
それにしても、ブログ名+「さん」の呼び方って、違和感があるな。
直接面識もないのに「Mr.Childrenさん」みたいに呼んでるような感じというか…。

…と思ったら、よく考えたらビジネスの会話とかでは「A社さん」とかって普通に使われてますね。そうおかしな使い方でもないわけだ…。

うーん。私がブログ名+「さん」の呼び方に対して感じる違和感って、かつをさんが感じる違和感に近いのかも知れませんね。


…って記事をあげようと思ったら、こんな記事がありました。
むだづかいにっき♂:ハンドル名で呼ぶか、ブログ名で呼ぶか
この記事の後半とかぶってるけど…まあ視点が違うみたいだし、気にせず記事上げちゃいます。




*1
ここで出している名前はあくまでも例です。そういう名前の人がいたというわけではありません。
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