プラハから少し離れ クトナー・ホラへ。
舌には葡萄畑が。
ワイン祭り的な雰囲気。
聖バルボラ大聖堂
バルボラと言う女性が塔を持って描かれている
ドイツ語名はきっとバルバラだと思うがバルバラの方がなじみ深い(^^)
ステンドグラスがとっても綺麗な絵柄
私が一番気に入ったステンドグラス
スミレのお花がとっても綺麗
ここにも聖人像
バルバラ大聖堂の外 葡萄畑と赤レンガ屋根
ヤンさん
昔の生活が見られる
素敵な街並み
可愛い犬
可愛い猫のモチーフが沢山
可愛い看板
バルバラ大聖堂
街の地図
お祭りです。
この国周辺は秋の短いこの期間限定でのまれる ワイン造りの途中、発効前のワインの赤ちゃんが飲まれます。
1、2日に飲みきる物なので よその国に輸出することが少なく遠い日本に出回る事少ないんだとか。
ドイツ、オーストリア、チェコ辺りではこの短い時期ならではの
日本ではレアな物として知られているようです。
チェコでは「ブルチャーク」と呼ばれ この時期のみこうして露店で楽しんだるするそう。
ウィーンのレストランにもありました。
日本ではドイツ語名の「フェダーヴァイザー」の名前が知られているようです。
おいしそうなベリー
カラフルなお菓子 とっても可愛い!!!
ハートのお菓子はドイツでもよく見られます(^^)
日本は湿気があるので難しいですがしばらく飾るようです
楽しくなっちゃいます。ただカラー的に体に悪そう・・・
ポテトチップスを作ってる露店
「ブルチャーク」発行途中で炭酸が出てるので蓋で密封はできません。
ペットボトルで買う人もいますが小さな紙コップで30コロナくらいでその場で飲めます。
ワインは貴腐ワイン以外飲めたことが無いからと 遠慮したのですが 他の方々が飲んでいるのを見て
何ともうらやましくなり眺めていると
「飲んでみる?」と ありがたくも頂けたので 飲んでみると
お、美味しい~~!!!リンゴの様な爽やかさと バナナの様に甘い~!!!!
持って帰りたい!!!けど密封もできない、早々に飲みきらないといけないのでとても土産に日本に持ち帰れるものではありません。
さて、いよいよ 私のこのクトナー・ホラ最大の目的
「セドレツ納骨堂」
骸骨教会とか言われてます。本物の骸骨を装飾にしてそれは見事に美しい骨装飾の小さな教会です。
知ったのは8年ほど前、好きなアーティスト、宝野アリカお姉様がPV撮影にチェコを訪れた際に行かれたとブログに載せてらっしゃいました。
それで惹かれたのですが 当時 とても海外へ行くなんて・・・
と とても行けない場所と思っていたのが思わぬ形でチャンスが。
それでは骸骨、骨で装飾された見事な世界へ・・・。
苦手な方はここまでにしてお帰り下さい。
どういうわけか複数のツアーで行ったのに
写真を撮っていたのは私だけでした・・・。
しかしゴシックなど 好きな方にはかなり魅力的に映る場所だと思います。
周りは墓地です。思いっきり墓地。
では入りましょう。
入口
日本ではまず無いですね。本物の人骨でこれだけの物が・・・
しきつめられて・・・
見事な世界。ここまで来ると美しさしか感じません。
本当はここに骨でできた大きなシャンデリアがあるのですが・・・・・・
修復中との事で今回ありません(+_+)
天使もいます
不思議な世界観。現実なのか夢の中の死後の世界なのか
とっても美しいけど・・・好き嫌いは別れそうです
さて、プラハに帰ります。
帰りの夕焼けがとても美しかったです。
一時間の自由行動があったのでバイオリンやピアノ演奏をしているところで景色と共に音楽を堪能したり・・・。
お土産物屋を見たり 操り人形も見たのですが 木製のぶら下がり人形を買っていたので購入せず。
こうして最終日は終わりました。
翌日は買えるのみ。
プラハから空港に行きフランクフルトへ。そしてそこから羽田へ帰るのみです。
クルトナー・ホラいかがでしたか?
ハンガリーのブダペスト
新しい街と旧市街地とに分かれ間にドナウ川が流れます。美しい皇妃エリザベート(シシィ)が好んだカフェ、オペラ座もあります。
旧市街の重厚な建物もヨーロッパの雰囲気を堪能させてくれます。
国会議事堂は必見です。 ドナウ川のナイトクルージングもゲレルトの丘からの眺めも素晴らしい物です。
お土産物のカロチャ刺繍やエッグも可愛く、フォアグラ、貴腐ワイン、蜂蜜、パプリカなどの名物も多く雑貨の可愛さに女子は好むと思います。
スロバキアは特に何もない物の 首都のプラチスラバはウィーンと近いのでウィーン旅行の際に足を延ばしてみるのも良いかもしれません
1つの国に行ったことにもなります(^^)
ウィーン
これは音楽の都として憧れる方も多いですね。好きな方は何度も行かれる魅力のある場所です。
オーストリアですが 私はウィーンしか行っていないので あえてオーストリアと書かず、ウィーンにしました。
ザルツブルクやハルシュタットはまた全く異なる雰囲気だと思います。
土産物が若干偏りがちの傾向にあるように思います
チェコ
チェコに行かれる際はチェスキークルムロフは外せません!ぜひ!!!そしてカレル橋
知識不足の為、撮影スポットには行かなかったのでそこが残念。
やはり赤レンガ屋根の街が可愛いのと 木製の人形おもちゃ、グルテルなど可愛い物に溢れています。
骸骨装飾などゴシック的なのがお好きな方はクトナー・ホラにも。
そして初秋のワインの発効前の飲み物の時期もお勧めです(^^)
一つ笑えたこと チェコにて。 市街地で飲み物を頼んだ時 日本語で「チェコ・コーラ」と書かれていたので
お店のお姉さんに日本語発音で「チェコ・コーラ!」と言ったらコーヒー出されたのは笑いました。
日本語発音はダメですね 当たり前か!
今回は全て初めての国4か国。新しい発見、新鮮さがありました。
直行便が無くなったのはきついですが。
フランクフルトから羽田までの飛行機の航空券
本当ならこれで旅行記は終わり、あとは帰るだけなのですが…
帰りの岐路で予想外の事が起きたので
続きます
舌には葡萄畑が。
ワイン祭り的な雰囲気。
聖バルボラ大聖堂
バルボラと言う女性が塔を持って描かれている
ドイツ語名はきっとバルバラだと思うがバルバラの方がなじみ深い(^^)
ステンドグラスがとっても綺麗な絵柄
私が一番気に入ったステンドグラス
スミレのお花がとっても綺麗
ここにも聖人像
バルバラ大聖堂の外 葡萄畑と赤レンガ屋根
ヤンさん
昔の生活が見られる
素敵な街並み
可愛い犬
可愛い猫のモチーフが沢山
可愛い看板
バルバラ大聖堂
街の地図
お祭りです。
この国周辺は秋の短いこの期間限定でのまれる ワイン造りの途中、発効前のワインの赤ちゃんが飲まれます。
1、2日に飲みきる物なので よその国に輸出することが少なく遠い日本に出回る事少ないんだとか。
ドイツ、オーストリア、チェコ辺りではこの短い時期ならではの
日本ではレアな物として知られているようです。
チェコでは「ブルチャーク」と呼ばれ この時期のみこうして露店で楽しんだるするそう。
ウィーンのレストランにもありました。
日本ではドイツ語名の「フェダーヴァイザー」の名前が知られているようです。
おいしそうなベリー
カラフルなお菓子 とっても可愛い!!!
ハートのお菓子はドイツでもよく見られます(^^)
日本は湿気があるので難しいですがしばらく飾るようです
楽しくなっちゃいます。ただカラー的に体に悪そう・・・
ポテトチップスを作ってる露店
「ブルチャーク」発行途中で炭酸が出てるので蓋で密封はできません。
ペットボトルで買う人もいますが小さな紙コップで30コロナくらいでその場で飲めます。
ワインは貴腐ワイン以外飲めたことが無いからと 遠慮したのですが 他の方々が飲んでいるのを見て
何ともうらやましくなり眺めていると
「飲んでみる?」と ありがたくも頂けたので 飲んでみると
お、美味しい~~!!!リンゴの様な爽やかさと バナナの様に甘い~!!!!
持って帰りたい!!!けど密封もできない、早々に飲みきらないといけないのでとても土産に日本に持ち帰れるものではありません。
さて、いよいよ 私のこのクトナー・ホラ最大の目的
「セドレツ納骨堂」
骸骨教会とか言われてます。本物の骸骨を装飾にしてそれは見事に美しい骨装飾の小さな教会です。
知ったのは8年ほど前、好きなアーティスト、宝野アリカお姉様がPV撮影にチェコを訪れた際に行かれたとブログに載せてらっしゃいました。
それで惹かれたのですが 当時 とても海外へ行くなんて・・・
と とても行けない場所と思っていたのが思わぬ形でチャンスが。
それでは骸骨、骨で装飾された見事な世界へ・・・。
苦手な方はここまでにしてお帰り下さい。
どういうわけか複数のツアーで行ったのに
写真を撮っていたのは私だけでした・・・。
しかしゴシックなど 好きな方にはかなり魅力的に映る場所だと思います。
周りは墓地です。思いっきり墓地。
では入りましょう。
入口
日本ではまず無いですね。本物の人骨でこれだけの物が・・・
しきつめられて・・・
見事な世界。ここまで来ると美しさしか感じません。
本当はここに骨でできた大きなシャンデリアがあるのですが・・・・・・
修復中との事で今回ありません(+_+)
天使もいます
不思議な世界観。現実なのか夢の中の死後の世界なのか
とっても美しいけど・・・好き嫌いは別れそうです
さて、プラハに帰ります。
帰りの夕焼けがとても美しかったです。
一時間の自由行動があったのでバイオリンやピアノ演奏をしているところで景色と共に音楽を堪能したり・・・。
お土産物屋を見たり 操り人形も見たのですが 木製のぶら下がり人形を買っていたので購入せず。
こうして最終日は終わりました。
翌日は買えるのみ。
プラハから空港に行きフランクフルトへ。そしてそこから羽田へ帰るのみです。
クルトナー・ホラいかがでしたか?
ハンガリーのブダペスト
新しい街と旧市街地とに分かれ間にドナウ川が流れます。美しい皇妃エリザベート(シシィ)が好んだカフェ、オペラ座もあります。
旧市街の重厚な建物もヨーロッパの雰囲気を堪能させてくれます。
国会議事堂は必見です。 ドナウ川のナイトクルージングもゲレルトの丘からの眺めも素晴らしい物です。
お土産物のカロチャ刺繍やエッグも可愛く、フォアグラ、貴腐ワイン、蜂蜜、パプリカなどの名物も多く雑貨の可愛さに女子は好むと思います。
スロバキアは特に何もない物の 首都のプラチスラバはウィーンと近いのでウィーン旅行の際に足を延ばしてみるのも良いかもしれません
1つの国に行ったことにもなります(^^)
ウィーン
これは音楽の都として憧れる方も多いですね。好きな方は何度も行かれる魅力のある場所です。
オーストリアですが 私はウィーンしか行っていないので あえてオーストリアと書かず、ウィーンにしました。
ザルツブルクやハルシュタットはまた全く異なる雰囲気だと思います。
土産物が若干偏りがちの傾向にあるように思います
チェコ
チェコに行かれる際はチェスキークルムロフは外せません!ぜひ!!!そしてカレル橋
知識不足の為、撮影スポットには行かなかったのでそこが残念。
やはり赤レンガ屋根の街が可愛いのと 木製の人形おもちゃ、グルテルなど可愛い物に溢れています。
骸骨装飾などゴシック的なのがお好きな方はクトナー・ホラにも。
そして初秋のワインの発効前の飲み物の時期もお勧めです(^^)
一つ笑えたこと チェコにて。 市街地で飲み物を頼んだ時 日本語で「チェコ・コーラ」と書かれていたので
お店のお姉さんに日本語発音で「チェコ・コーラ!」と言ったらコーヒー出されたのは笑いました。
日本語発音はダメですね 当たり前か!
今回は全て初めての国4か国。新しい発見、新鮮さがありました。
直行便が無くなったのはきついですが。
フランクフルトから羽田までの飛行機の航空券
本当ならこれで旅行記は終わり、あとは帰るだけなのですが…
帰りの岐路で予想外の事が起きたので
続きます