色々お散歩

ヨーロッパ好き乙女趣味な 旅写真・日常ブログです

スイス ユングフラウヨッホ

2014年08月24日 20時53分29秒 | 海外旅行・スイス

まず初めに
スイスの山とはどんな写真でも実際の迫力、絶景は表せません
その場に対峙してこその感動があります。

スイスに話を戻して
ユングフラウ鉄道では2年前100周年を記念してパスポートが作られました。

それをもらえることができました




スイスの朝は5時台起き 6時台には出発 私は昨夜遅い時間まで部屋番号を忘れたため全く違う階で犯罪まがいに不審に廊下をうろつきまくりそのたびに
向こう側の奥から赤い豪華なサリーを身にまとったインド人女性が小さな女の子を連れて現れる。
ピンク色の寝間着を着た小さな養女と真っ赤なサリーのインド女性が。

そんな事を繰り返したり予定外に女性特有の物も始まったりと もういぱいいっぱいだったが
しかもこの日は大雨予報の朝。
スイスのハイライト(ハイライトなっか言ってるな自分)


ホテル 牛さんの顔の横の窓が私が不審者ごっこをしては
向こう側の奥から赤い豪華なサリーを身にまとったインド人女性が小さな女の子を連れて現れる
ピンク色の寝間着を着た小さな養女と真っ赤なサリーのインド女性をみたあの辺なのだ。

早朝 ロビーに集合 朝早いなかも私は

「聞いてくださいよ!昨夜また番号忘れて締め出しくらいまして!で!!!」と
4階をさまよい 通路側に立つたびに
「向こう側の奥から赤い豪華なサリーを身にまとったインド人女性が小さな女の子を連れて現れるのですよ
ピンク色の寝間着を着た小さな養女と真っ赤なサリーのインド女性がぁああ!!!!
あの時は気づかなかったんですけど幽霊ですよね!!???」

「え~~~~!!!!!!????やっだー!!怖い!!!」

なんて早朝から昨夜の話をけしかける。

そんなわけで昨夜はトラブルがあったが 今日はスイス ユングフラウヨッホ登山列車での観光となる。
しかし晴れて景色が見えないと意味が無いのだがここでもまた大雨予報が気になるところ。

向こう側の奥から赤い・・・じゃなかった
昨夜市街地で購入した可愛いスイス土産 マグネット。


この日は7:37発にラウターブルネンを列車で出発する。駅まではバスで移動だが天気の方は・・・どんよりしているがユングフラウッホは見えている。

晴れ女添乗員さんが言うには この感じだと大丈夫、私はこの山と相性が良くて晴れなかった事は無いと・・・。
そうこうしているうちに到着。私は持参したカイロを腹側と背中側に貼り付け 中がモコモコしたブーツの中も足用カイロで温めていたが中で膨らんでいたのでそれは出す
それを履きバスを降りるとブーツが大きいようでうまく歩けずみんなに遅れて最後尾を遅く歩く

皆さんが階段を上っていた時からいらっしゃった番猫さん

お上品で隅によけて座ってらっしゃる。

通過許可をいただきまして。
と 添乗員さんが上の方で「ナメクジいるから気を付けて!」と。

別にナメクジなんて・・・と思っていたら日本にいるあの小さいナメクジのレベルではない かなり大きいそれがいた

これがスイスのナメクジか・・・。ナメクジの化け物がアニメ化されるわけだ・・・。

ラウターブルネン、ここから列車に乗ってクライネ・シャイデックへ。

駅員さんに眺めのいい方向を教えてもらい、そちら側を陣取る。
黄色と青が素敵な電車。
豪快な滝も見える


教えてもらった通り絶景
気分は仙人

世界の車窓から
ちゃらっちゃっちゃ ちゃちゃ~らちゃっちゃ~ちゃ~ちゃら~




アルプスの少女のような気分。ちょっと図々しいかな。アルプスの老婆の気分。




クライネ・シャイデック
赤と黄色の電車に乗り換えるわけだがまたしても 凄い霧が出てきて不安になる。


高山植物
集合写真用の犬がいる。アイドル件なので勝手に撮ると怒られると聞いたのだがみんな普通に撮っていたから
遅れながらカメラをむけたがもう後ろ姿しか撮れなかった。

乗り換えると電車は霧の中を進んでいく

最初の停車地点で窓の外が見れる。トイレにも行けるが5分すると容赦なく電車は動き置いてきぼりを喰らう人も結構いるとか。
なのでトイレには行かず窓の外を・・・霧で真っ白で何も見えない!!!
晴れていたら何が見えるのだろう?
それはいいのだがユングフラウヨッホ駅についても霧で何も見えなかったら・・・それが悲しい!

電車に戻る。

さらに次の停車駅、アイスメーア(3160m)
ここでもトイレと窓があり 窓の外を見に行くと・・・
見事な氷河!!! 雲の上に出たらしい。






ちょっと頭がクラッとしたのでチョコを1口かじる。
高山病にはチョコがいいと言われた。特にミルクチョコ。
ユングフラウヨッホ駅に到着(3454m)

ユングフラウは4158mの山
エレベーターでスフィンクス展望台へ上がる
3573mから360度見渡せる

外は見晴らしがよく、ただ風が強い。
顔が冷たい寒いと言うっ人もいたが私は特に何も感じなかった
マフラーとシャッターを押さない側の手には手袋をしていたが。カイロも腹と背についている。
背後はアレッチ氷河





下を見ると人間がいる(赤い矢印の。携帯だと見えないかも) 人が米つぶの様だ
右側に穴が開いているけど この人間の大きさと穴の大きさを比較すると
近くで見ると凄そうだ 落ちたら最後だろう
でもちょっと中が気になる。

足元はカネ張りになっている

方角的にあってはどちら側なのだろう・・・?

さすがにここからではイタリアは見えないだろうなぁ・・・

さてまたエレベーターで降りると今度はアイスパレスへ向かう。

100周年を記念してより見所ある物が作られたそうな。

エーデルワイスのトンネル




昔の写真


アイスパレスは氷をくりぬいて出来でいる。足元もすべてが氷
私は防備してしたので 周囲の方々からよく下準備してると言われた
くまさん







リス的ななにか


ペンギンランド





そして雪原にも出てみた。

入ったらいけない場所もある。中国人はかまわず入っていた。






「誰か知ってる人いないかな~」と言いながら同じツアーの人があがってきた。
私も見て写真をお願いされ、私も逆に撮ってもらう
スイス国旗があるが なびかない




世界一高い場所にある郵便ポストで昨夜ぼろぼろの状態でかいたはがきを日本宛に出す


切手は「切手5枚」が通じた!
そこは愛想のいい店員が土産物など売っている いろんなものがありリンツのお店もある

が食堂の方はどこが売り場だかわからないようなところもあり、そこで山の形のチョコを発見
なんとか買えたが しまわずに持っていたため
食堂で店員らしきおばちゃんが食事していて日本人客が買い物したいと英語で言うと何語だかわからないが対応するようでレジに行こうとしたが
私に指差して何語化さっぱりわからない言葉を叫んだ。


言葉はわからないが何を言っているのかが手に取るように分かった。
「あんたもソレ買うの!?」だろう。
そう見てもそうにしか見えないがすでに金出して購入したものだから 強気で「NO!!!」と言った。

しかし手に持ったままだと間際しい
レシートも一緒に持とうかと思ったがレシートが無かった。



おつりももらったかどうか記憶にない

どこかのトイレではマナーの無い中国人が汚して汚い・・・と言って出てきた方がいて
2箇所見てみたがすさまじく汚い。

また押された 押しのけられたとの文句もよく聞いた。
私は混雑時人の合間をぬったり わずかな隙間に滑り込んだり、うまくかわすので押されたり どつかれたりはしなかったが
けっこう 被害報告を聞いた。
皆さんかなりマナーの悪い中国人に憤慨してらっしゃった。
突き飛ばされたとか。とにかくマナーが無いと・・・
全ての中国の方がマナーが悪いわけではないはずですが こういった一部のマナーの悪い人ばかりが目立ってしまうのが残念です。
今回はそう言った方々にあたってばかりでして・・・

「中国人」といっしょくたにしまっては礼儀正しい中国人の方には申し訳ないですね
今回はこのようなタイプの方が多かったです。

帰りの電車では頭が重くぐったり 水を飲んだりチョコをひたすら食べまくりました。
駅員さんからチョコも配られました


青と黄色の電車が見えます


クライネ・シャイデックの駅舎でランチ


これ、今回右側周りで登ってきましたが帰りはここから逆側まわって グリンデルワルトに行きます。

ここにはスーパーがあるそうで女性用の用品も買えます。


キッコーマンの醤油が置かれていました。飲み物メニューも日本語です。
食後自由行動

 高山植物

新田次郎さんの石碑。山が見える場所にあります
小さくてわかりにくいので 他日本人の方で探している方が居まして すでに通り過ぎたあたりで
探している内容の言葉が聞こえてきたので 場所を教えました。



日本にはいなそうな顔だけ黄色のハエが居ました。










帰りの電車
今度はグリンデルワルトへ向かいます




羊さん


グリンデルワルトの街並みが見えてきました




三匹のロバが可愛い


まずはスーパーに直行です なんせ予定外の早い周期で来てしまいました
ただ、いつものようなつらい痛みは一切なかったのでこれは良かった!


スーパーにはまた潰れた桃がありました
日本に持ち帰れないのが残念

ミラベルも!
この桃とミラベルは持ち帰りたかったです


可愛いホテル発見



クラシカルでおしゃれな車


この日はローザンヌからTGVでパリへ。
パリ到着は22時過ぎ頃です


久々和食


パリはリヨン駅へ
それがどこにあるのかわからないけれど駅に着くと写真を撮っている方もいましたが パリではかなりの厳重警戒モードに
入ったためバスに乗るまでカメラは出さず!!!でした。

走行中、バスティーユを通過との事。特に何もない広場ですがベルばら好きには特別な場所です。
自身で歩かずに通過できるなんてラッキーです。



イメージではリヨン駅はオペラ座を中心として凱旋門より後ろ側から・・とイメージしていたので
バスティーユが現れマレ地区を通り市庁舎が


どうやら考えていた方角とは真逆のようだったと気づきます。




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9 コメント

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リフィさん (ジェラ)
2014-08-25 03:09:15
真っ赤なサリーのインド女性とピンク色の寝間着の幼女、まさしく牛さんの近くだったんですね
角の窓から外をみると牛さんの顔が見えるのかななんて思ってみてましたが、代わりに美しい女性の顔が見えるかもしれませんね
この前コメントさせて頂いた霊体験については、私は昔から時々あることで、今となっては子供時代の自分の
感違いだったのではないかと思う程どこにいっても見たりしてましたが、
珍しく大人になって感じたとあるホテルでの男性の視線は完全にbed roomやシャワー室を行き来していて、
私もその時のこともうあんまりよく覚えてないのですが、その時は彼と泊りで遊びに行ってる時で、
霊感無し(たぶん)の彼が部屋の写真を
撮り始めて、私は感じてたので怖がらせるまいと
チェックアウトするまで彼には何も事実を言わずにいたのですが、写真はもしかしたら何か写るかもな~^^
とか思いながら、そのなったら説明しようと思ってました。
そしたらout後、何と彼も霊を感じたらしく、でも目では見えないので、写真で正体を確認すべく撮影したと
言うのです
実際写真には何も写りませんでした。
が人と同じ霊を感じたのはたしかこれが初めてでした。
悪意の無い霊だったのでそのまま寝ました
お天気添乗員さんブラボーですねっ
そういうのって海外行くとなんだか心強い
スイスの列車事故のニュースが日本でも取り上げられていて、丁度リフィさん今頃スイス?とか思うと心配でしたが、
被害に遭われた日本人の方の身元や家族構成がまもなく取り上げられました
スイス行ったら必ず絶景見に乗りたいですが、ちょこちょこ起こる事故も怖いですよね
実際(別の場所?)で被害に遭われた方々、お気の毒ですがリフィさん無事でよかったです~
アルプスの絶景、素晴らしいですねっ
だんだん高くなって雲の高さを通り越して
これこそまさに絶景
リフィさんや周りに写ってる皆さんの着ていられる服からとても防寒対策が欠かせない場所なんだって
伝わってきます
こう暑いと少しばかり足を踏み入れたくなりますが^^
スイスって知らずに見たら一部ボードで滑って行けそうな坂にも見えますが、なにせ雲の高さと山の岩が
アルプスは違いますね
アイスパレスの氷で出来たくまや動物達、綺麗
ライトアップでもしようものならスワロフスキーになりそうですね
えええっ
そんなにChinese悪評なのですね
実際一部の人達(いや結構するのかなっ)のマナーにより中国の方の評価が悪くなるのは
中国人の彼を持つ私としては悲しい限りです
実際、前務めていた会社のビルに中国出身の従業員もたくさんいらっしゃって、皆さんマナーよく紳士的で
エレベーターとかも我先に降りようとするおっちゃん達
に対しいつも必ず人が降りるまでボタン押して
待っててくれたりするイメージしか私にはなくて、
国際問題で国の政治の印象や、そういったマナーのなってない中国人達からそうでない方の印象まで
悪くなってしまうのはなんとも残念な結果です
ちゃんとしてる人達の為にも、そんな態度の悪い観光客はマナーを学んで頂きたいところですね
世界一高い郵便ポスト
それは是非ポストカードを贈りたいですね
私も、いつも記念に友達や親せきに、そして面白いので我が家にもポストカードを出して帰ります
だけど出すのがいつも最後の方になるので、自分の方が先に着いちゃったり^^
レシート無いのに包装無しって感違いされそうですよねでもそういうお店ならはっきりNoが
一番ですね
私も、募金箱みたいな箱にお金入れて一枚とって良いと教会の男性に言われ取ったポストカードを
別の女性の方にお金を払って言われたことがあり、
少し焦りましたが、最初の男性の目の届く範囲だったので、事情説明して、
ならいいですよ~的な結果に終わりました笑。
お店の人も買う前の人と後の人で見分けにくいでしょうにねぇ^^
金魚みたいな高山植物なんでしょうねぇ~飴玉みたいにも見えて可愛い
グリンデルワルトの街並みが可愛いです
(ちかくに?)スーパーもちゃんとあって良かったですねなんだかんだ行ってやはり日用品売ってるスーパー有難いですよね
赤いブラインダーのホテル可愛いですね雪山を背にしてスイスの美しい風景を
創り上げていますね
次はいよいよパリですね
返信する
ジェラさん (リフィ)
2014-08-25 12:11:21
窓の外を開けたら
真っ赤なサリーのインド女性とピンク色の寝間着の幼女・・
これもう心霊サイトに移行ですね

ちなみに夜 外を見るために窓の外を見ようとしたのですが 目の前のホテルの部屋の中が見えまして
男性の下半身裸体がみえまして
モソモソしていたので速攻カーテンしめて開かずの間に。(何とも不愉快な・・・あ、ジェラさんにも不快な思いさせてしまってすみません!)

ジェラさんにそんな過去体験が!
悪霊でなくて本当によかったですっ!!!

霊感のある方と一緒にいると霊感が移ったという話はよく聞きます

私は見える!とはいかないものの 中二の夏限定で
やたら霊の方からコンタクトを取りたがって来たのか
夜 夢やら いろんな手段で いろんなものを見せてきました。

最初はただの悪夢ばかりと思ってましたが 数年後
夢で見た地で過去に起きた悲しい出来事などが発覚するにつれ 
霊が見せていたのだと気づきましたがあの
中二の夏は異常でした。
でもその時期だけでした。

子供のころだけとか 大人になってからとか
一時的に霊感を持つ・・・と言うパターンもあるそうです

スイスの事故の件はネット検索しましたが
もう一週間以上もたち被害などがようわからないものの重症などとは出ていなかったので よかったですが
せっかくのスイスを楽しんでいる中での事故
本当に同じ時期にスイスにいただけに
いたたまれない気持ちです。

私が今回の旅行先にいた中国の方々はすごかったです。
同じツアー客や ベルサイユのガイドさんやらどつかれて突き飛ばされてました。

マナーある方もいるのでしょうけど
そういった方は目立たないのか
ヨーロッパ観光地では
お年寄りまで突き飛ばしてその先を進もうとする危ない行為など悪い方のみが目立ってましたが
日本人でもひどいのが国内でいますからね・・・

一部のひどい人のせいで 何人が~といっしょくたにするのはいけないことなのですが

でも中国人!とはっきり書いていいやら迷いもしたのですが
ベルサイユ観光ガイドしてくださったおばあちゃん大度さんも目の前でぶっ飛ばされて
もう書いてしまえ!なんてノリで書きましたが
ちゃんとしたマナーある中国の方には申し訳ないです

ジェラさんにも申し訳ないです、悪態ついたような書き方をしてすみませんでした。
(とりあえず、何人だろうとマナー守れない人が悪いですね!って私もわが身をふりかえって気を付けなくては・・・!)

やはり海外からハガキを出すんはロマンがありますよね!

購入した物も そのまま手に持っていると怪しまれても不思議ではないですが私は言葉が話せないのが痛いところです

ジェラさんのように説明できるといいのですが どうにも頭馬鹿なもので・・・

高山植物面白いですよね
確かに最初の、金魚のようです
判明するかわかりませんが調べてみます!

生理用品は海外のものは質が悪いから日本のものを持っていくようにとよくサイトで書かれていますが
とにかく種類が少ないです!
パリについた夜、悲惨なことになっていたりしました
でもスーパーはありがたかったです

赤いホテル可愛いですよね
赤と白のお花が交互に植えられ 高い山が絶景で
素晴らしいです

パリはまた行きたい~
なんて今の切実な気持ちですっ

あ、また書いたコメントが消えるところでした
取り戻しましたが 絵文字が入らなくなりました・・・汗


返信する
ジェラさん2 (リフィ)
2014-08-25 12:25:13
金魚みたいな植物

シレネ・ウルガリス (Silene vulgaris) だそうです。
ナデシコ科の花で
、シレネ・ディオイカの ディオイカ ( dioica ) には “雌雄異株の” という意味があり
雌雄異株とは、雌雄が株ごとに完全に分かれていて,雌花と雄花が同じ株に着生しないというものらしいです。
返信する
リフィさん (ジェラ)
2014-08-26 07:51:22
中二の夏の霊体験、過去のその悲しい事件の被害者がリフィさんに夢を見せていたのですね
まだ成仏出来てなくて、その場所を通った人や関わりのある人に気付いて欲しかったってところでしょうか・・。
しかしそれ以降霊体験がぱったり止まってよかったですね
ずっと悪夢を見ていたら眠れなくなりますよね
子供の頃の夏休みに家族で泊りに行ったホテルの部屋で、私ずっとその部屋が嫌で家族に訴えてたのですが、
繁忙期の中私達は大人数だった為、結局変えてもらえず、でもチェックアウトの時に部屋番号の書かれたキーを
フロントの人に渡した途端にその人の顔が引きつった
という・・。
昔なにかあったのか、もしくは掃除を忘れてでもいたのでしょうか^^
リフィさんの素敵な旅行記の一部を心霊サイトにしてしまってごめんなさい!
マジで妄想乙。とかなってしまいそうなことを書いてしまったと思いましたm(_ _)m
あっ中国の方についてはお気にされないでください
リフィさんの記事を悪く言うつもりはなく、世間で問題視されるような行動をしてしまう方々が
同じ国民でもちゃんとしている人の足を引っ張ってしまうのが残念でやめて欲しいと書きたかったのですが
誤解を招くような書き方になってしまったようで
ごめんなさい
実際彼も同国民のそのような態度をすごく嫌っていて、日本で住み続ける為に将来は帰化することを考えたこともあったようで・・。
(個人的にはその為だけに生まれた国の国民権まで捨てる必要ないって考えですが)
なのでそんな風にちゃんとしてる人の評価まで下げてしまう方々がもう少し常識を学んで欲しいと思います。
誰でもおばあちゃんを突き飛ばしてしまうような国の人が目の前に居たら軽蔑するのが当然です。
私も人としてどうかと思います。
なので、リフィさんや皆さんがそんな行動を起こす在る国の人を目の当たりにして、その人々に対してマイナスの意見をもってしまうのは当然のことだと思います。
私の書き方が悪くて、逆に嫌な思いをさせてしまってごめんなさい。

高原植物、シレネ・ウルガリスという名前なのですね
お調べ下さったのですね
有難うございます
本当に紙に包んだあめ玉みたい
とっても可愛らしいのでスイスに行ったら是非探してみたいと思います
いつかスイスも行きたいな

素敵な記事と写真の登載頂き、有難うございます
とっても楽しく読ませて頂いてます
返信する
ジェラさん (リフィ)
2014-08-26 10:06:47
そうですそうです、まさにその 気づいて欲しかった!というタイプのものでした。

小学生時代から通っている通学路の道路が夢では必ずお墓になって登場。
あまりにつ続くので気になって周りにお墓がないか探してみたら塀の向こう側にお墓がひっそり 藪に隠れるようにありまして
発見して以来夢には出てこなくなりましたが

数年後 人に話したところ 私が通っていたぢうろにもとはお墓があり、いろいろあってお墓をつぶされ道路に。
そしてお墓はうつされたとのことでした。

他にも踏み切るの夢やら のちのち知ったところやはり気づいてほしい霊がいたのだと知ることとなりましたが

本当にそれ以外でも毎晩毎晩 子供たちの笑い声が遠くから響き どんどん大きくなって
耳がビリビリ痛くなって 怖くて寝れないなんてことがずっと続いてました。

若かったので寝なくても平気な子だったので睡眠なしは当時平気でしたが今だと少し辛そうです。

ジェラさんも小さいころからの感じる感性は
やはり怖いものがありますよね
何事もなくよかったです!!

いえいえいえ、全然いいんですよ、旅サイト件
心霊サイトでもまったく問題ないです。

あ、こちらも「中国人」と露骨な書き方をしていることに内心 誰かの心に障るのでは・・・

という気持ちがあったのです。
特にマナーあるちゃんとした方が見たら悲しいかなと。

ほかの旅ブログの方はそこのところを うまく濁して書かれてますから
自分でも書きながら気にはなっていたのです。

そんなやましい気持ちがあったので
ジェラさんの書かれたことが嫌だったわけではないのですよ
やはり紳士的な中国の方を実際に見てこられた方には この書き方は露骨すぎるなという後ろめたさのようなものもあったと同時に
当時 帰国したばかりでいらだちから勢いで暴露してしまったような部分もありました。

ですが私は昔からはっきりと書きすぎてしまう部分があり
お友達の方が注意してくださるのはとてもありがたいので
放置しておくと 友達外の方が叩きに来るので
悪意なく私に気づかせてくれる方の存在は本当にありがたく思っているので

ジェラさんの今回のコメントは私にとってありがたいものでした。

なかには 私を怒らせるのでは・・・と このような意見を書かずにしまっておくという それはそれで 私へのやさしさだと思っていますが

知らない誰かが荒らすよりはお友達に
人によってこのようなとらえ方もするおだな、やはり文章を直さないといけない

と気づかせてもらえる存在はもっともありがたいと思っています。

ですので 他だれかにたたかれる前に
やんわり濁すように書き直しておきます
(でもそのようなことになる可能性がありそうと感じていながら書いてしまう自分も問題ありですが・・・一番悪いのはマナー最悪な方ですね!これは間違いないです)


シレネ・ウルガリス
私も名前が知れてよかったです
かわいいですよね
確かにキャンディですね
私もうキャンディ金魚って呼んじゃいます!!!

これスイスでは結構よくあるそうで 
この高さの場所では頻繁にみられるそうです。

スイスはやはり実際に見た景色にかなうものはありません!!!

これは実感しました。
ぜひとも生の、本物のスイスアルプスを目にしてください。
感動ものです!!!
返信する
リフィさん (ジェラ)
2014-08-26 14:24:36
やっぱりそういう場所って、彷徨っているのですよね
通学路だと通らないわけには行かないし、、。
中学とかってなぜか決まった通学道順などが設定されており、買い食いなどしてる時に限って
見回りの先生に出くわしたりするんですよね
(買い食いするなっ)
お墓を見つけた時点で現れなくなるところ、
本当に気づいて欲しかっただけだったのですね。。
なんかすごく寂しいですね、それって。。
一体何なのか分からなくて、毎晩夢に出てくると眠れなくなってきますよね
だけど、リフィさんに気づいてもらえて少しはうかばれたかもしれませんね

リフィさんはいつも気を遣いながら記事を書かれていらっしゃると思います。
露骨だと思ったことは一度もないし、
我先に進みおばあちゃんを突き飛ばしたのが中国の方であることも残念ながら事実ですので
そういう方がいる限り良い印象を持たれないのは仕方のないことだと思います。
だけどさすが、リフィさんです・・
私も仕事でヨーロッパやアジア各地で適当な対応され日本のお客さん怒らせるはめになったりで
よく、「くそぅ、XX人め!」とか言っちゃったりしてるので、そういう私も気をつけなければ焦
はいっ!☆次に海外に行ける機会が出来たときは
スイスも是非考慮に入れたいと思います!
ありがとうございました


返信する
ジェラさん (リフィ)
2014-08-26 18:47:19
本当に…いつも何も知らずに登下校していたので 気づいてー!

知っておいてー!

なんて感じで切ないですね。
逆の立場なら同じことをすると思います。
あ、私も外国人でも地方の人でも
同じ関東内の人でも

嫌なことあると 言っちゃいますよー
それはもう、極悪非道な、そんな罵詈雑言言いまくったりしちゃいますっ

我慢出来ない事もありますよねっ!!

スイスも、これは好みですが
確実に言えることはテレビやプロの素晴らしい写真よりも実物の迫力と感動の方が遥かに凌ぐと言う所です。

パラグライダーとか飛んでました。
あんなアルプスの空を飛んだらどんな気分でしょうね…
ツアーでは飛べませんでしたが
命がけですが私も飛んで見たかったですーっ!!!

ハイキングなんかも人気ですよ。
エーデルワイスはハイキングコースの場所では滅多に無いですが

たまにブログで見つけている方もいらっしゃるので
そういった事をするのも楽しそうです。
返信する
Unknown (ピーコ)
2014-08-28 21:01:15
スイスのユングフラウヨッホの巻、そしてジェラさんのコメント、どちらも楽しく拝見させてもらってます\(^o^)/

ひとつ、気になった事!

世界一高い場所にあるポストって、何故に日本の昔のポストなんだろう??
不思議(((o(*゜▽゜*)o)))
返信する
ピーコさん (リフィ)
2014-08-28 21:29:21
ピーコさん、スイスは自然がすごかったですっ!!!
あとチーズがかなり安く買えますっ

あの赤い日本のポストですが日本がプレゼントしたそうです。
インターラーケンの待ち中にも日本庭園があったり

スイスはEUではないのに日本人はパスポート提示なしで通過できたり(ドイツ人運転手だけ何か手続きしていました)
と 詳しくはわかりませんが、スイスと日本では何かあるみたいです。
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