夕食は20時。国際通り沿いにある
沖縄地料理「とぅばらーま」です。
これ以上課長を怒らせるわけにはいかないので S君やS女史と早めにお店に到着。
夜は風が出て冷えるかもしれないからと 東京から持ってきたコートを持っていたがまったく不要。
同じ日本とは思えない気候だ。
お店は蔦が絡まり、田舎風な雰囲気を放っていた。
店内は藁葺屋根と言うのか、小さな小屋が行くつかあり、いわば個室の役割を果たしていた。なかなか面白い。
少人数は屋根のない馬車みたいな形のところで食事している。
小屋の中は昔の漁師のいる海辺小屋をイメージできた。
いや 海辺の小屋やら昔の小屋などは実際知らないわけだが、たまたま以前読んだ心霊サイトに掲載されていた
海辺の漁師がいた小屋がなんとなくこんな感じではないだろうか・・・と読みながらイメージしたのがこんな雰囲気だったというだけの話で実際は全くわからないのである。
ところで小屋内部の写真の右下辺りに白とピンクの物が写りこんでいる。
これは今後の沖縄写真に必ずと言っていいほど、隅に写り込んでいるが
悪い霊ではない。悪質な心霊写真ではないので安心していただきたい。
これはハイビスカスの霊である。良い霊が私を守っているのである。
って 正体はこの指の花飾りである。
市場付近で見つけたお菓子屋さんで沖縄のお土産菓子をコンパクトにまとめて安く売っていたお店で お菓子に色んな色のハイビスカスの霊に見立てた花飾りがお菓子につけられていた。
赤とピンクで迷ったが、結局ピンク色好きな自分はピンクを選んでしまった。
服にの上下もバックも手持ちのコートもピンクになっている。(いつもの事だが)
ここは心霊サイトではないので さっさと料理の話に戻ることにする。
心霊スポット探索も考えていたが 遊び半分で近寄ってはいけない霊地が沢山あるようだ。
遊び半分ではなく 全力であるが、なお悪そうなのでやめることにした。
せっかく霊感がないのだから いくら友達から霊の対処法を聞いたとは言え わざわざ自ら危険地に行くこともないだろう・・・と思うのである。
そうこうするとミミガーが用意された。
豚の耳である。コリコリして美味しい。
以前、悪代官(歯医者の事)の所に行った帰りにコンビニにミミガーが」売っていた。
食べながら帰ったものだ。
さっそく海ぶどうとマンゴージュースを頼んでもらった。
そしてお刺身
レモンとタンポポの間に見える白身に端ちょっと青っぽい色が付いたものがイラブチャーの刺身である
コリコリしている。 見た目こそ理解不能な宇宙魚類、「土星の衛星・ポゲラムチョン魚」みたに見えるが、鯛である。
他には琉球スギなどがいる。カンパチに似ていた。
グルクンの姿揚げも出てきたが写真を撮り忘れてしまった。
淡白な味の印象だ。
こちらはラフティー
とろとろの豚角煮
こちらは足だったと記憶している。てぃびちだろうか・・・?
とても柔らかい!初めての触感ではなく食感。
関係無いが触感やら色々ふざけているように見えるが、パソコン変換がそう出ているせいである。
私は面白みの無い、かなりのお堅い真面目人間である。
一年で勉強しなかった日など365日もある程だ。
しかし誤変換を訂正するのが困難なのである。理由はパソコン故障が影響している。うっかり全文章が消えかねない為にこんな形に書いた結果、ふざけたような内容になってしまっているのである。
そこを誤解しないでいただきたい。
続いて チラガー炒め
豚の顔皮とモヤシ炒め
これがかなり美味!
ポーポーアイス
ポーポーと言う沖縄のもちもちしたクレープに さとうきびアイスを包んだ物で、砕かれたちんすこうも入っていて美味しかった!
これは・・・豚のどこの部分だろうか・・・
豚のソーセージ
豚をソーセージにするとは斬新過ぎる!!あたらしい!素晴らしい!!!と感激したものだが、冷静になると
豚のスーセージは普通である、ドイツはたいてい豚でソーセージーを作っている。
ドイツ育ちの自分には懐かしい限りだ(実はドイツ育ちではないが)添えられた柚子こしょうが美味
ソーセージの隣に写った豆腐は
ジーマーミ豆腐
本土ではなじみのない よくわからん名前だがピーナッツだかアーモンドで作った豆腐で
濃厚でデザート感覚な豆腐である。
ちなみに自分はポーポーアイスを一つずつS君とS女史にわけると 残りを食べ、海ぶどうを3人でわけた以外は他の料理は一口ずつつついた程度である。
美味しかったが、こののちペンギンのバーに行く予定なので あまり食べれない。
闇ルートでぱっくてきたらしい漢方薬を少し飲む。
豚料理は美味しかった。
とくにチラガー炒め。
漢方薬は助かった。
イトコに入手場所を聞くも
「それは教えられない」の一点張りである。
この後はペンギンのバーへ。
つづく
沖縄地料理「とぅばらーま」です。
これ以上課長を怒らせるわけにはいかないので S君やS女史と早めにお店に到着。
夜は風が出て冷えるかもしれないからと 東京から持ってきたコートを持っていたがまったく不要。
同じ日本とは思えない気候だ。
お店は蔦が絡まり、田舎風な雰囲気を放っていた。
店内は藁葺屋根と言うのか、小さな小屋が行くつかあり、いわば個室の役割を果たしていた。なかなか面白い。
少人数は屋根のない馬車みたいな形のところで食事している。
小屋の中は昔の漁師のいる海辺小屋をイメージできた。
いや 海辺の小屋やら昔の小屋などは実際知らないわけだが、たまたま以前読んだ心霊サイトに掲載されていた
海辺の漁師がいた小屋がなんとなくこんな感じではないだろうか・・・と読みながらイメージしたのがこんな雰囲気だったというだけの話で実際は全くわからないのである。
ところで小屋内部の写真の右下辺りに白とピンクの物が写りこんでいる。
これは今後の沖縄写真に必ずと言っていいほど、隅に写り込んでいるが
悪い霊ではない。悪質な心霊写真ではないので安心していただきたい。
これはハイビスカスの霊である。良い霊が私を守っているのである。
って 正体はこの指の花飾りである。
市場付近で見つけたお菓子屋さんで沖縄のお土産菓子をコンパクトにまとめて安く売っていたお店で お菓子に色んな色のハイビスカスの霊に見立てた花飾りがお菓子につけられていた。
赤とピンクで迷ったが、結局ピンク色好きな自分はピンクを選んでしまった。
服にの上下もバックも手持ちのコートもピンクになっている。(いつもの事だが)
ここは心霊サイトではないので さっさと料理の話に戻ることにする。
心霊スポット探索も考えていたが 遊び半分で近寄ってはいけない霊地が沢山あるようだ。
遊び半分ではなく 全力であるが、なお悪そうなのでやめることにした。
せっかく霊感がないのだから いくら友達から霊の対処法を聞いたとは言え わざわざ自ら危険地に行くこともないだろう・・・と思うのである。
そうこうするとミミガーが用意された。
豚の耳である。コリコリして美味しい。
以前、悪代官(歯医者の事)の所に行った帰りにコンビニにミミガーが」売っていた。
食べながら帰ったものだ。
さっそく海ぶどうとマンゴージュースを頼んでもらった。
そしてお刺身
レモンとタンポポの間に見える白身に端ちょっと青っぽい色が付いたものがイラブチャーの刺身である
コリコリしている。 見た目こそ理解不能な宇宙魚類、「土星の衛星・ポゲラムチョン魚」みたに見えるが、鯛である。
他には琉球スギなどがいる。カンパチに似ていた。
グルクンの姿揚げも出てきたが写真を撮り忘れてしまった。
淡白な味の印象だ。
こちらはラフティー
とろとろの豚角煮
こちらは足だったと記憶している。てぃびちだろうか・・・?
とても柔らかい!初めての触感ではなく食感。
関係無いが触感やら色々ふざけているように見えるが、パソコン変換がそう出ているせいである。
私は面白みの無い、かなりのお堅い真面目人間である。
一年で勉強しなかった日など365日もある程だ。
しかし誤変換を訂正するのが困難なのである。理由はパソコン故障が影響している。うっかり全文章が消えかねない為にこんな形に書いた結果、ふざけたような内容になってしまっているのである。
そこを誤解しないでいただきたい。
続いて チラガー炒め
豚の顔皮とモヤシ炒め
これがかなり美味!
ポーポーアイス
ポーポーと言う沖縄のもちもちしたクレープに さとうきびアイスを包んだ物で、砕かれたちんすこうも入っていて美味しかった!
これは・・・豚のどこの部分だろうか・・・
豚のソーセージ
豚をソーセージにするとは斬新過ぎる!!あたらしい!素晴らしい!!!と感激したものだが、冷静になると
豚のスーセージは普通である、ドイツはたいてい豚でソーセージーを作っている。
ドイツ育ちの自分には懐かしい限りだ(実はドイツ育ちではないが)添えられた柚子こしょうが美味
ソーセージの隣に写った豆腐は
ジーマーミ豆腐
本土ではなじみのない よくわからん名前だがピーナッツだかアーモンドで作った豆腐で
濃厚でデザート感覚な豆腐である。
ちなみに自分はポーポーアイスを一つずつS君とS女史にわけると 残りを食べ、海ぶどうを3人でわけた以外は他の料理は一口ずつつついた程度である。
美味しかったが、こののちペンギンのバーに行く予定なので あまり食べれない。
闇ルートでぱっくてきたらしい漢方薬を少し飲む。
豚料理は美味しかった。
とくにチラガー炒め。
漢方薬は助かった。
イトコに入手場所を聞くも
「それは教えられない」の一点張りである。
この後はペンギンのバーへ。
つづく