戦闘モードの世の中を生きるトリ

見た目もチキン、脳内もチキンなトリが失敗と愚痴を言いながら殺伐としたこの世の中を考え学んでいくブログです

ワークマン女子デビュー

2019-11-30 20:17:20 | 日記

こんにちは、トリです

 

(引用: ワークマンHP : https://www.workman.co.jp/  )

 

 

 

ココ最近「ワークマン女子」や「日経のトレンド」になったりと、

ワークマンが注目されていますよね

 

 

 

(引用:ワークマンが大躍進 作業服から「ポストユニクロ」筆頭格へ / 日経クロストレンド 酒井大輔記者 2019年11月2日 )

https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00242/00003/

 

 

(引用: 「ワークマン女子」が潜む 1000億円の空白市場 証券部 鈴木孝太朗 / 日本経済新聞 電子版  2019年9月26日 4:30 )

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50199340V20C19A9000000/

 

 

 

 

そんなに注目なのであれば~

トリも是非とも馳(ハ)せ参(サン)じなければ~

ということでトリも「ワークマン」と「(元々あったワークマンにワークマン+の商品が置いてある)ワークマン+(プラス)」に行ってきました

 

 

 

トリが住んでいる地域が田舎の高齢者が多いこともあるのか・・・・

「ワークマン」・「ワークマン+」共にトリが来店している時の一番多かったメイン客層が長靴を履いたタバコ臭全開の「お爺ちゃん」でした

 

 

メインは客層はおじいちゃんでしたが、「ワークマン」の方は老夫婦と作業服のお兄さん・おじさんが引っ切り無しに来店して、作業服の方々はものの数分早いヒトだと秒で目当て物を試着して購入して出ていました

 

「ワークマン+」の方は、老夫婦とおばちゃんグループ、キャンプ女子風の女性と・・・『長時間じっくり物を選びそうな』お客さんが多くいました

 

 

 

トリが行った「ワークマン」と「ワークマン+」の違いは、

①駐車場の広さ:ワークマンは駐車場が10台未満な上に狭く、運転下手なトリには駐車場に入るところからハードルが高かったです

②鏡:ワークマンには鏡がありませんでした。ワークマン+には1つだけ鏡がありました

③店内の明るさ:ワークマン+の方が明るかったです

④商品の陳列・ディスプレーの仕方:ワークマン+には脚立・踏み台があり、整頓されていましたレディースコーナーがありました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

< 駄  文 >

 

 

※上記の「日経クロストレンド」の写真のような店舗さんや(従来のワークマンの改装では無く)新店舗としてオープンしたワークマン+の店舗は分かりませんが、トリが来店したワークマン+は従来のワークマンの改装だったので、その経験で下記にいろいろ書いていきます

 

 

 

まず「ワークマン」・「ワークマン+」共に試着室はありませんでした

試着室が無い上に、荷物やコート・ジャケット置き場もありません

イイと思った商品があれば”その場で”羽織ったり、ズボンの上から試着します

 

 

誰かと一緒に行くのであれば」試着時のカバンやコート・ジャケットの置き場所の心配は必要ありませんが・・・

一人で行くならコートやジャケットは試着の邪魔になるので車に置いてきた方がイイと思います

カバンは持って行かない、または、置き引きに注意が必要ですが、小さめで床に置けるものがイイと思います

 

トリは、最初、ぼっち(一鳥で)・コート着用・リュックを背負って来店してしまったために、試着時に両手が塞がって”てんやわんや”しました

 

 

 

「ワークマン」・「ワークマン+」共に全身がうつる「鏡が無い」ので、1人で来店するのであれば「携帯電話と自撮り棒」は持って行った方がイイと思いました

やっぱり女性なら着用感や機能性も大事ですが、”自分に似合っているか”もすこぶる大事ですよね

 

 

あとは・・・やはりメイン層が男性の職人さん向けのお店なので、ワークマンへ買いに行く前にネットで情報を得て、ある程度欲しいものをしぼって、お店では長居せずにパパッとお目当てのものを試着して、サッと購入して帰ったほうがイイと思いました

お店で即決できなくて色やデザインで迷った場合は、ネット通販もあるので、一度家に持ち帰るのもイイかな~と・・・・思います

 

 

 もしも「ワークマン女子デビュー」を考えている方がワークマンに行く前に上記のことを知っておくと”より”お買い物が快適になるかなと思います