今日のタイトル「ココロの天秤との戦い」ですが、生きものであればヒトだろうとトリだろうと植物だろうが何かしらの想い(思い)を持ち日々生きているのではないでしょうか。
そしてその想い(思い)は+(プラス)のものもあれば-(マイナス)のものもあります。
両方あるから均衡が保てているのではないでしょうか。
トリは”ゲンジツセカイで薄っぺらい『ポジティブ』なことを多く話したり表現しています。だから、その裏返しにこのブログでは思いっきり『ネガティブ』でこのセカイをこの世の中を批判しまくったことや不平不満を書いてやろう”とドス黒い気持ち出始めました。
また、ブログを書いている(トリが知る限りのランキングに載っているような)方々の半分以上が『ポジティブ』な内容のようです。
その中でネガティブ』な内容のブログがあってもイイのではないか、そしてネガティブな内容の方がトリ自身が無理をしなくてもイイのではないかと思いました。
しかしながら、ケッキョク書いている内容は思っている気持ちほど汚いことは書いていないなぁと3日目にして思う今日この頃です。
トリは精神年齢3歳の未熟もののため、『ココロの天秤』の調節・管理も未熟です。
薄っぺらい『ポジティブ』を言って、『ネガティブ』を飲み込んで消化(昇華)する能力はありません。
だからこそヒトではなく『トリ』なのでしょうね。
”早く人間になりたい!” ~ 妖怪人間ベム より