こんにちは、トリです
(引用:若隆景が完全復活 下半身が土俵に張り付いたような力強い相撲で圧倒「全盛期のよう」九重親方絶賛 / 日刊スポーツ【実藤健一】 2024年11月11日19:28 )
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202411110001019.html
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<大相撲九州場所>◇2日目◇11日◇福岡国際センター
かつての大関候補最有力が完全に復活してきた。東前頭2枚目の若隆景(29=荒汐)が関脇大栄翔を押し出し連勝を飾った。相手の突き押しにも下半身が乱れない力強い相撲に土俵下で見つめた幕内後半戦審判長の九重親方(元大関千代大海)が大絶賛。22年春場所で優勝し、関脇を6場所連続で務めた実力者も右膝の大けがで幕下まで番付を落としてからの復活。優勝争いで注目の存在となる。新大関の大の里に琴桜、豊昇龍と3大関は安泰だった。
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土俵下の九重審判長が若隆景の相撲に魅了された。大栄翔の突き押しにも、土俵に張り付いたような下半身はびくともせず、下から攻め上げて押し出した。
九重親方は「全盛期の若隆景を見ているようだった。体が張っているのが何より。スピードもあるし、けがする前以上の相撲がとれている。相手に相撲をとらせない、技術の高さがある」と大絶賛。若隆景は「下から攻めて前に出られたのでよかった。手ごたえは毎日1日一番、必死に相撲をとろうと思ってやっています」と淡々と言った。
22年春場所で初優勝を飾り、6場所連続で関脇の地位を守った。大関候補の最有力だったが、昨年春場所で右膝を痛め、右膝靱帯(じんたい)の再建手術を受けた。3場所連続全休で幕下まで番付を下げたが、今年名古屋場所で再入幕すると11勝、12勝とポテンシャルの高さを実証してきた。
昨年夏場所の小結以来の幕内上位に「久々の幕内上位なんで気を引き締めて相撲をとってます」。注目は先場所も12日目に対戦して勝った新大関大の里との一番。九重親方は「この2人が当たるのは楽しみだな。(若隆景が)土をつける材料はいっぱいある」。実力者・若隆景の完全復調は優勝争いの楽しみを大きく膨らませる。【実藤健一】」(原文ママ)
<駄 文>
今回の九州場所は、世間での注目度の高さでは大関に昇進したばかりの「大の里関」だと思います
もちろん、トリも大の里関には期待していますし、そのままストレートで横綱になってほしいと思っています
また、トリとしては、まだ場所が始まったばかりなので、全力士注目ですし、(千秋楽までケガや病気に気を付けて、かつ)優勝を狙って貪欲な相撲を見せていただきたいのですが
トリが特に注目しているのは、幕内に返り咲いてからの体のハリが場所毎(ゴト)に徐々に良くなってきているのと、『また”大関”として土俵で輝いてほしい』という期待の気持ちを込めて、上記の「若隆景関」が注目ですね
< 駄文ぶん >
・(参考: 米大統領選、世論調査は正確だった?=「接戦」予測もトランプ氏早々勝利(時事通信 2024年11月10日 14:13) : https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-241110X756.html )
・(参考: 維新・吉村洋文氏、代表選出馬へ(共同通信 2024年11月11日 23:19) : https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2024111101001752.html )
・(参考: 第二次石破内閣発足 30年ぶり決選投票で… 国民・玉木代表は涙目で“不倫”謝罪(日テレ news 2024年11月12日1:19) : https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/politics/ntv_news24-2024111207518693.html )
・(参考: ロシアと北朝鮮の「軍事条約」発効へ、批准手続き終了…東アジア安保に影響必至(読売新聞 2024年11月12日12:12) : https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20241112-567-OYT1T50079.html )
日本国内も海外も連日のように目まぐるしく、そして慌ただしく政治界隈の動きが激しいですね
日本国内では、特に国民民主党の党首「玉木さん」は不倫のニュースで、ネットも「#タマ〇ン潰し」が急上昇ワードに上がるほどでしたね
実は”2024年10月27日投開票だった衆議院選挙で国民民主党が28議席まで伸ばし、大勝利のようなニュース”が流れていた時に、政治ウォッチャー界隈では「玉木さんウハウハだよね~でも玉木さんは ”お茶目な人” だからね~”後ろから前原”の時もだし、トリガー条項の時もまんまと自民党にヤラレていたからね~”お茶目”が炸裂して何かヤラかさなきゃイイんだけどね~」と心配されていました
心配が現実に・・・になってしまいましたね
今回の玉木さんの不倫報道で、玉木さんは若干好感度が落ちたかもしれませんが、玉木さんの奥様が本当に大和撫子の鑑かのように献身的で、芯が強い素晴らしい女性だということがメディアを通して日本中に知れ渡ったことは、1有権者としては選挙投票の判断材料の1つになりますので、良かったと思っています