誰もいない公園の前を通り公民館に。
一昨日、ブログを更新してからよくよく考えて、貸し出されていない本で読みたいものをリストアップして、ネット予約したのが届いたと連絡があったので。
この公園に「誰もいない」時間がいい感じだ。
6冊ほど今日届きその前に5冊ほど借りているので、これで当分の間読む本がある。
読書メーターを復活させることにして朝からポツポツと読んだ本を思いだして登録していたんだけど、あまり多すぎるのと6年ほどつけていないので覚えてなさ過ぎて断念。
今日から、簡単な感想か、または読んだけどあんまりだったのは、感想なしで登録することにした。
前は、ブログパーツがあったようだけど、今はなくなっているようで残念。
ただ、一々パソコン開かなくてもスマホにアプリを入れたら良さそうなのとTwitterに連携出来るようなので、明日でもよく見てリンクさせてみることにしようと思う。
よく眠っているのはいいけど、6時過ぎたら朝の用意が間に合わなくてやばい。
それと起きてすぐはフラフラするので、いつも5時半ごろには目が覚めていて、そのまま布団でゴロゴロして頭をはっきりさせる。
慌てて起きて、いろんな用意をするとやっぱり寝ぼけているのと慌てているのでとんでもないことをたまにする。
朝のいろいろな用意は1時間かかる。
一緒にコブも起きてくるので、またこれもややこしい。
それにしても、夏の間はエアコンが苦手だったせいか、夜にかけたまま寝ていたら何度も目が覚めた。
寝やすくなったのはいいけど、一気に温度変化があったためか、体の調子がというよりなんか急に虚しさを感じるような気がする。
あまり何事もやる気が起きない。
こんな時は無理せず、虚しさにどっぷりつかってみるのもいいかもしれない。
いつもこんな時に思い出すのは、百人一首の良暹法師の歌
「さびしさに 宿をたち出でて ながむれば いづこも同じ 秋の夕暮」
さびしいのならそのさびしさを楽しもうじゃないか・・・って思うんだな。
今日は、本当は「寿司桶」の話を書こうと思っていたんだけど、寝坊したのでそれをリアルタイムに描こうと思ったのと少し調べたい事が出来て急遽この話に。
次回は「寿司桶」の話を。