日本一の水車

直径２２ｍ　デカイ！
まるで観覧車のようです。
みちのく温泉にあります。

青池は本当に青かった

十二湖にある小さい池
どうして青く透明なのか不思議です。
ブルー・サファイアみたい

防波堤の壁画

秋田県・能代港の防波堤
釣キチ三平の作家は秋田出身でしたね。

日本海の夕日

秋田県・能代港
内陸に暮らすアッシは海に夕日が沈むなんて見ること
が無いので感動します。

安家川（アッカガワ）河口

岩手県にはアイヌ語の地名が多く呼びにくい地名があります。
この川の上流に日本一長い鍾乳洞「安家洞」があります。

亀ケ森より源兵衛平を望む

岩手はプチ北海道だ！
オデンテクナンセ・・・

北海道だなと・・・

昨年の夏に知床を歩いた風景に似てます。

辺境・源兵衛平

源兵衛平から亀ケ森放牧地の眺め
北上山地には沢山、放牧場が
ありますが
ここは地形が急峻で他とは違う雰囲気があります。
観光化されてない数少ない所です。
アクセスの悪さが逆にひっそりしていいのかもしれない
実際、会った車は牛を監視する１台だけでした。

私的キャンプ場

私だけいます、牧歌的です。
モーモーと牛の声が聞こえます。

日曜でも誰もいないキャンプ場

源兵衛平キャンプの朝
建物はコレだけ水は湧き水、トイレは閉鎖されてます。
覚悟が出来た方のみが泊まれます。
朝は、鳥と牛が目覚めさせてくれますよ
自信の無い方は、麓のオートキャンプ場（茂市に有ります）を
おすすめします。

崖崩れだ！

久々の晴れ間で涼しさを求めて高原キャンプへ
かの千葉県のキャンプ達人も「すごい！」と言った
源兵衛平キャンプに向かう途中
日没が近くなり、この先どうゆう道か不安に・・・

林業の町ならでは

宮城県・登米市津山の道の駅にて
太平洋から湿った海風で杉に適した地形で
昔から林業が主産業です。
製材所が沢山ありそれに関連した産業も見られます。

見事な形

古い街道や古くから住んでいる所には
石に刻んだ物が多いです。

水神・雷神

農耕民族は雷が恵をもたらす事を知ってたのか
雷が空気中の窒素と水が結合し雨になる事を
すでに知ってたのか？
登米にて

奥の細道

松尾芭蕉が石巻から一関に向かってこの川沿いを
歩いたのだろう。
北上川、江戸時代は米と木材を運ぶ船が往来
今はトラックが・・・
確かにCO2が増えます、アッシも車で移動してますから
わたしも温暖化の原因なのです。