8月から挑戦していた簡易製材
ウェーブばかりでしたが、フラットに切ることができました。
トラブルもかなり少なくなりましたし目立てのコツもつかみました。
今までの最高の大きいクリの木をしとめ満足・・・
この板を2年ほど乾燥後に大テーブルを作れたらと思います。
ウェーブばかりでしたが、フラットに切ることができました。
トラブルもかなり少なくなりましたし目立てのコツもつかみました。
今までの最高の大きいクリの木をしとめ満足・・・
この板を2年ほど乾燥後に大テーブルを作れたらと思います。
自称・田舎の便利屋さんのニーズ調査中(ただ知人宅を訪問しただけ)
田舎暮らしにあこがれて自給自足を実践中のイタリア人宅にて
子ヤギが4頭いて大喜びでしたが、即急依頼は
ヤギをイタチやキツネから守ってほしいとの事
これはどう解決すれば困ったなあ・・・
田舎暮らしにあこがれて自給自足を実践中のイタリア人宅にて
子ヤギが4頭いて大喜びでしたが、即急依頼は
ヤギをイタチやキツネから守ってほしいとの事
これはどう解決すれば困ったなあ・・・
山歩きや山林作業でたまにイヌワシを見かけます
優雅に空を旋回しいきなり急降下し獲物を狙う行動は
山を知り尽くした神様のように感じます。
なのでEAGLE(イーグル)の名前を必ず入れたかった。
WORKS(ワークス)はワーク(働く)の複数形なのですが
一人ではおかしいのなと、ネットで検索したら
「働きながら・行動しながら研究・調査・検証する」事のようで
なるほどモータースポーツチームの中にメーカーがエントリー
するとワークスチームと呼ぶます。
なにをするかは定かでないのですが・・・
まずは自分の山林から、「始める事」から始めます・・・
優雅に空を旋回しいきなり急降下し獲物を狙う行動は
山を知り尽くした神様のように感じます。
なのでEAGLE(イーグル)の名前を必ず入れたかった。
WORKS(ワークス)はワーク(働く)の複数形なのですが
一人ではおかしいのなと、ネットで検索したら
「働きながら・行動しながら研究・調査・検証する」事のようで
なるほどモータースポーツチームの中にメーカーがエントリー
するとワークスチームと呼ぶます。
なにをするかは定かでないのですが・・・
まずは自分の山林から、「始める事」から始めます・・・
古くから我が家に有った鳶口
使っているとなぜか使いづらいので
遠野の鍛冶屋さんにお願いしました。
試しながら打ち直しをしたそうで
理想の形に、しかも軽くなり
以前より使いやすくなりました。
匠の技に関心するばかりで、
この鍛冶職人さんはご高齢で元気で
いてほしいと願います。
使っているとなぜか使いづらいので
遠野の鍛冶屋さんにお願いしました。
試しながら打ち直しをしたそうで
理想の形に、しかも軽くなり
以前より使いやすくなりました。
匠の技に関心するばかりで、
この鍛冶職人さんはご高齢で元気で
いてほしいと願います。
山間でログハウスを製作している方から
見せてももらいました。
独自に考案した半割りにした丸太を使ってます。
ラウンドログハウスの半分の材と重量で済むからだそうです
なかなかエコな考えに関心いたしました。
見せてももらいました。
独自に考案した半割りにした丸太を使ってます。
ラウンドログハウスの半分の材と重量で済むからだそうです
なかなかエコな考えに関心いたしました。
森の中に隠れ家登場 山元・NPO法人がツリーハウス建設
2010年9月8日(水)09:00
(河北新報)
森の中に子どもたちの隠れ家ができた。宮城県山元町のNPO法人が、生きた樹木を活用したツリーハウスを完成させ、親子連れなどのグループに無料開放している。周辺にはカブトムシのすみかやキノコ栽培地などがあり、里山ならではの魅力がいっぱい。会員らは「自然体験の拠点として、親子でのんびり楽しんでほしい」と話している。
ツリーハウスを建設したのは山元町内の有志でつくるNPO法人里山ひろば(佐藤勲理事長、18人)。ハウスは町役場の南西約1.5キロの町道通称「アップルライン」沿いの、佐藤理事長が所有する浅生原地区の雑木林内にある。
樹齢約60年、高さ約20メートル、太さ直径約30センチのコナラやサクラの樹木5本を基礎に、地上から約3メートルの位置に土台を組み、木造平屋10平方メートルの小屋を建てた。
子育てや勤めを終え、現役を引退した60~70代の会員が中心となり、設計から施工まで手作りした。「子育て世代のころ、子どもに作ってあげたかったが忙しくてできなかった。その夢をいま、孫のために実現できた」と佐藤さんはほほ笑む。
先月29日、会員の家族や町内の青少年育成団体の指導者を対象に開かれたお披露目会では、バーベキュー大会が開かれ、野外料理を楽しみながら、子どもたちがハウス内で遊んだり、森を探検したりして過ごした。
「里山ひろば」は「山村や田舎のイメージを大切にし、都市との交流を通じて地域活性化を図ろう」と、2008年10月に結成され、町西部の山あいにハイキングコースを整備するなどしてきた。
佐藤さんは「使い方は自由。外にピザ窯があるので煮炊きもできる。子ども会活動などで訪れてほしい」と話している。
利用は無料だが予約が必要。日帰り限定で宿泊はできない。連絡先は里山ひろば事務局小野正文さん方0223(37)0828。
***菊太郎より***
間伐後の山林をなにか利用したいと考え中なので
いつか訪れたいと思います。
2010年9月8日(水)09:00
(河北新報)
森の中に子どもたちの隠れ家ができた。宮城県山元町のNPO法人が、生きた樹木を活用したツリーハウスを完成させ、親子連れなどのグループに無料開放している。周辺にはカブトムシのすみかやキノコ栽培地などがあり、里山ならではの魅力がいっぱい。会員らは「自然体験の拠点として、親子でのんびり楽しんでほしい」と話している。
ツリーハウスを建設したのは山元町内の有志でつくるNPO法人里山ひろば(佐藤勲理事長、18人)。ハウスは町役場の南西約1.5キロの町道通称「アップルライン」沿いの、佐藤理事長が所有する浅生原地区の雑木林内にある。
樹齢約60年、高さ約20メートル、太さ直径約30センチのコナラやサクラの樹木5本を基礎に、地上から約3メートルの位置に土台を組み、木造平屋10平方メートルの小屋を建てた。
子育てや勤めを終え、現役を引退した60~70代の会員が中心となり、設計から施工まで手作りした。「子育て世代のころ、子どもに作ってあげたかったが忙しくてできなかった。その夢をいま、孫のために実現できた」と佐藤さんはほほ笑む。
先月29日、会員の家族や町内の青少年育成団体の指導者を対象に開かれたお披露目会では、バーベキュー大会が開かれ、野外料理を楽しみながら、子どもたちがハウス内で遊んだり、森を探検したりして過ごした。
「里山ひろば」は「山村や田舎のイメージを大切にし、都市との交流を通じて地域活性化を図ろう」と、2008年10月に結成され、町西部の山あいにハイキングコースを整備するなどしてきた。
佐藤さんは「使い方は自由。外にピザ窯があるので煮炊きもできる。子ども会活動などで訪れてほしい」と話している。
利用は無料だが予約が必要。日帰り限定で宿泊はできない。連絡先は里山ひろば事務局小野正文さん方0223(37)0828。
***菊太郎より***
間伐後の山林をなにか利用したいと考え中なので
いつか訪れたいと思います。
偏西風がやけに北に偏ってます。
日本だけでなく東アジア・ロシア東部は
気温が高いという事
大陸の気象変動で干ばつで植物が枯れ砂漠化
豪雨で土砂災害、春は黄砂が心配です。
早朝から神社の刈払いでもう汗をかきましたので
午前は家でのんびりしたいが、山の仕事がまだある
頼まれた仕事でもないのでもう少し涼しくなってからにしようかな
でもいつ頃から涼しくなるのだろうか
秋がないままいきなり冬が来たして?
日本だけでなく東アジア・ロシア東部は
気温が高いという事
大陸の気象変動で干ばつで植物が枯れ砂漠化
豪雨で土砂災害、春は黄砂が心配です。
早朝から神社の刈払いでもう汗をかきましたので
午前は家でのんびりしたいが、山の仕事がまだある
頼まれた仕事でもないのでもう少し涼しくなってからにしようかな
でもいつ頃から涼しくなるのだろうか
秋がないままいきなり冬が来たして?
簡易製材を初めてからあまりに精度が悪いので
安定した水平位置と機械送りができるように
使えない間伐材をなんとか利用しまして
手前の台は太い丸太用台ですが、泊まり作業の時は
板を乗せてテント用デッキになるように工夫しました。
雨の時はブルーシートでタープを張れば積雪期までは
作業はできます。カマドも自作するつもりなので
歩く覚悟であれば冬も可能です。
9月になっても暑くて捗らず
限られた機械で自力なのでしかたがないけど
コストはかなり切り詰めて、今のところ
廃材や器具を改造したりでビスと燃料・オイル
代だけです。
安定した水平位置と機械送りができるように
使えない間伐材をなんとか利用しまして
手前の台は太い丸太用台ですが、泊まり作業の時は
板を乗せてテント用デッキになるように工夫しました。
雨の時はブルーシートでタープを張れば積雪期までは
作業はできます。カマドも自作するつもりなので
歩く覚悟であれば冬も可能です。
9月になっても暑くて捗らず
限られた機械で自力なのでしかたがないけど
コストはかなり切り詰めて、今のところ
廃材や器具を改造したりでビスと燃料・オイル
代だけです。