屋根の上部に使う杉皮が足りないので
皮むきするが、8月になるとうまく皮がむけません
なので、原野に生えているカヤを代わり
しかし雨を防ぐにはこの3倍は必要
どう出来上がるか予測がつかなくなりました・・・
ある種、エコハウスと言うかサバイバルハウス?
皮むきするが、8月になるとうまく皮がむけません
なので、原野に生えているカヤを代わり
しかし雨を防ぐにはこの3倍は必要
どう出来上がるか予測がつかなくなりました・・・
ある種、エコハウスと言うかサバイバルハウス?
間伐をして、ただ置き去りはもったいないと
山林作業のデポ用や悪天の避難用にと
製材機を使い短時間で作れる方法と
出来るだけこの山林からの資材を利用
したいと思います。どうなることやら
だいぶ出来上がりましたが、あいにく今日は
携帯の電池が乏しいく、今日までの画像がありません
山林作業のデポ用や悪天の避難用にと
製材機を使い短時間で作れる方法と
出来るだけこの山林からの資材を利用
したいと思います。どうなることやら
だいぶ出来上がりましたが、あいにく今日は
携帯の電池が乏しいく、今日までの画像がありません
自称・ナンチャッテ気象予報士のアッシが25日過ぎから
やや涼しくなるだろうと予測したら
妻に「涼しくなるって言ったのに」とだいぶ不機嫌です。
プロでなくてよかったと思う
こちら今日の最高気温が32℃
常夏のハワイが25℃
香港が31℃
台湾の台北が30℃
もしかしたら日本の森林の将来は画像のように
熱帯ジャングルになるかもしれない
ブナの森が消滅する学説は本当かも
やや涼しくなるだろうと予測したら
妻に「涼しくなるって言ったのに」とだいぶ不機嫌です。
プロでなくてよかったと思う
こちら今日の最高気温が32℃
常夏のハワイが25℃
香港が31℃
台湾の台北が30℃
もしかしたら日本の森林の将来は画像のように
熱帯ジャングルになるかもしれない
ブナの森が消滅する学説は本当かも
6月に皮はぎをした杉の葉が枯れ始めました。
暑かったせいか意外に早く効果が現われた
葉を枯らす事で間伐と同じ効果が期待されます
立ち枯れの木材は2~3年後に含水率20%まで
乾燥するそうで、製材してすぐ使える材になるとか
暑かったせいか意外に早く効果が現われた
葉を枯らす事で間伐と同じ効果が期待されます
立ち枯れの木材は2~3年後に含水率20%まで
乾燥するそうで、製材してすぐ使える材になるとか
昔からあるナタを使ってましたが
柄が割れたり、刃を曲げたりでしばらく
使わずにいたら、口コミで鍛冶職人を
知り直してもらいました。
さすが、切れ味も良いしガタツキもない
この鍛冶職人さんは、陸前高田の方が造る木造川船に
使う船釘を作ったそうで、数少ない伝統の技の継承者です。
岩手日報の記事より
陸前高田市気仙町の菅野房夫さん(57)は、気仙川でのアユ漁などに使う木造舟を5年ぶりに完成させた。平日は会社勤めをする菅野さんは、明治時代から続く船大工の家の3代目。「舟造りの技術を何とか後世に残したい」との思いを込めて、伝統工法を生かして製作した。26日に進水式を予定している。
製作した舟は、長さ6・2メートル。地元漁業関係者からの注文を受け、昨年11月に地元産のスギやクリの木を仕入れ、半年間乾燥した後、今年5月から土日を利用して作業を行ってきた。
舟底のカーブは、ワラを燃やした火で木の板をあぶり、熱湯をかけて徐々に曲げた。底の2カ所に残る焦げ跡が、気仙の船大工の特徴だ。手入れをしっかりすれば25年はもつという。
木材は、長短さまざまな鉄製の船くぎを打ち込み、浸水しないようがっちりと固定した。全国的に木造の川舟を作る人は減っており、船くぎの入手にも苦労した。今回は遠野市内のかじ屋が作った船くぎを使用した。
気仙沼市の造船鉄工所の検査担当として働く菅野さんは、1995年から川舟を製作している。舟の新造は今回で18隻目。地元の釣り師によると、伝統を引き継ぐ菅野さんの舟はバランスが良いと定評がある。
1隻の価格は材料費込みで約40万円という。菅野さんは「木材は失敗すれば修正がきかないだけに、拝むような気持ちで作業した。船大工だけで生計を立てるのは難しい時代になったが、できるうちは頑張り、後世に伝統を引き継ぎたい」と語っている。
大安の26日に予定している進水式では、伝統にのっとり舟を左回りに3度回して安全と大漁を祈る。
柄が割れたり、刃を曲げたりでしばらく
使わずにいたら、口コミで鍛冶職人を
知り直してもらいました。
さすが、切れ味も良いしガタツキもない
この鍛冶職人さんは、陸前高田の方が造る木造川船に
使う船釘を作ったそうで、数少ない伝統の技の継承者です。
岩手日報の記事より
陸前高田市気仙町の菅野房夫さん(57)は、気仙川でのアユ漁などに使う木造舟を5年ぶりに完成させた。平日は会社勤めをする菅野さんは、明治時代から続く船大工の家の3代目。「舟造りの技術を何とか後世に残したい」との思いを込めて、伝統工法を生かして製作した。26日に進水式を予定している。
製作した舟は、長さ6・2メートル。地元漁業関係者からの注文を受け、昨年11月に地元産のスギやクリの木を仕入れ、半年間乾燥した後、今年5月から土日を利用して作業を行ってきた。
舟底のカーブは、ワラを燃やした火で木の板をあぶり、熱湯をかけて徐々に曲げた。底の2カ所に残る焦げ跡が、気仙の船大工の特徴だ。手入れをしっかりすれば25年はもつという。
木材は、長短さまざまな鉄製の船くぎを打ち込み、浸水しないようがっちりと固定した。全国的に木造の川舟を作る人は減っており、船くぎの入手にも苦労した。今回は遠野市内のかじ屋が作った船くぎを使用した。
気仙沼市の造船鉄工所の検査担当として働く菅野さんは、1995年から川舟を製作している。舟の新造は今回で18隻目。地元の釣り師によると、伝統を引き継ぐ菅野さんの舟はバランスが良いと定評がある。
1隻の価格は材料費込みで約40万円という。菅野さんは「木材は失敗すれば修正がきかないだけに、拝むような気持ちで作業した。船大工だけで生計を立てるのは難しい時代になったが、できるうちは頑張り、後世に伝統を引き継ぎたい」と語っている。
大安の26日に予定している進水式では、伝統にのっとり舟を左回りに3度回して安全と大漁を祈る。
簡易製材機の使い方を理解できました。
8割はセッテイングで決まります。
曲がった木も挑戦しましたが、どうしても
波が出ます、今後の課題として・・・
使い物になるかな?
山林の立木から建築材になるのは
約2割しかないそうです。
やってみて本当だと感じました。
チェーンソーからの熱が今日の
暑さを倍増させられた、製材は夏はしない方がいいです。
8割はセッテイングで決まります。
曲がった木も挑戦しましたが、どうしても
波が出ます、今後の課題として・・・
使い物になるかな?
山林の立木から建築材になるのは
約2割しかないそうです。
やってみて本当だと感じました。
チェーンソーからの熱が今日の
暑さを倍増させられた、製材は夏はしない方がいいです。
8月23日21時の高層天気図
ズームして見て下さい。
上空の大気温度が沖縄とほぼ同じ
もう少しで大陸から秋の大気が来ます
暑さもあと何日かと思います。
しばしの辛抱ですよ
今日は午前で山を下りようっと!
マムシやヤマカガシも見たので注意しょう
ズームして見て下さい。
上空の大気温度が沖縄とほぼ同じ
もう少しで大陸から秋の大気が来ます
暑さもあと何日かと思います。
しばしの辛抱ですよ
今日は午前で山を下りようっと!
マムシやヤマカガシも見たので注意しょう
チェーンソー用簡易製材機の始動しました。
足場の確保や器具の取り付け・調整、送る速度など
問題だらけで画像の作業だけで半日もかかりました(汗・汗・汗)
とりあえず1坪の物置小屋くらいは作れるでしょうけど・・・
昔、移動製材屋さんがありまして、林から木を伐りだし馬で
牽いて土場で製材をしてる風景が思い出されます。
板や角材を自然乾燥させるために立てかけていました。
昔はエコロジー・ローコストでやってましたね・・・
現代はトラック・重機そして屋根付きの工場で製材
人工乾燥で工業化されました。
(あまりエコではないですね)
足場の確保や器具の取り付け・調整、送る速度など
問題だらけで画像の作業だけで半日もかかりました(汗・汗・汗)
とりあえず1坪の物置小屋くらいは作れるでしょうけど・・・
昔、移動製材屋さんがありまして、林から木を伐りだし馬で
牽いて土場で製材をしてる風景が思い出されます。
板や角材を自然乾燥させるために立てかけていました。
昔はエコロジー・ローコストでやってましたね・・・
現代はトラック・重機そして屋根付きの工場で製材
人工乾燥で工業化されました。
(あまりエコではないですね)
6月に一夜の泊まりにお世話になった
「くりこま自然学校」主催の北上川川下りの
花巻出発の見送りをしました。
子供たちは増水の川の速さを楽しんでいるようでした。
今後の安全を祈りまして無事キャンプが終了する事を願います
「くりこま自然学校」主催の北上川川下りの
花巻出発の見送りをしました。
子供たちは増水の川の速さを楽しんでいるようでした。
今後の安全を祈りまして無事キャンプが終了する事を願います
台風4号の接近で山林作業を切り上げ
帰路の途中の海岸でしばしくつろぐ
浪板海岸はサーファーがいまして
内陸育ちの私はサーフィンを直に見るのは
初めてで見とれてしまいました。
やっぱウインタースポーツが好きです。
帰路の途中の海岸でしばしくつろぐ
浪板海岸はサーファーがいまして
内陸育ちの私はサーフィンを直に見るのは
初めてで見とれてしまいました。
やっぱウインタースポーツが好きです。